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【2025年最新】関西の夏休みおすすめイベント総まとめ!子どもと行ける無料&穴場スポットも!

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Table of Contents

はじめに

夏休みが待ち遠しい季節になりました!関西エリアには、子どもから大人まで楽しめる魅力的なイベントやスポットがたくさんあります。
 2025年の最新情報をもとに、人気のイベントから無料で楽しめる穴場スポットまで、家族みんなで満喫できる夏休みプランをご紹介します。

関西の夏休み限定!家族で楽しめる人気イベントランキングTOP10

引用元:pixabay

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン 夏の限定パレード

毎年大好評のUSJの夏限定イベントは、2025年も熱いパフォーマンスで来場者を魅了します。
 ウォーター・サプライズ・パレードやキャラクターとの特別な触れ合いが楽しめます。
暑い夏にぴったりの水を使った演出で、子どもたちの笑顔があふれること間違いなしです。

開催期間: 7月上旬~9月上旬予定
料金: パーク入場券が必要(大人8,400円~、子ども5,400円~)
おすすめポイント: 濡れても大丈夫な服装で参加すると、より楽しめます

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海遊館 ナイトアクアリウム

大阪港の海遊館では、夏の夜だけの特別な水族館体験が楽しめます。
幻想的にライトアップされた水槽は、昼間とは全く違った神秘的な世界を演出します。
夜行性の生き物たちの活発な様子も観察できる貴重な機会です。

開催期間: 7月中旬~8月下旬の金・土・日曜日
料金: 大人2,700円、子ども1,400円(通常料金+500円)
おすすめポイント: カップルのデートにも最適

京都水族館 サマーナイトツアー

京都駅からアクセス抜群の京都水族館では、夏限定のナイトツアーを開催。
普段は見ることのできない夜の水族館を特別にガイド付きで楽しめます。
ペンギンやアザラシたちの夜の生態を観察できる貴重な体験です。

開催期間: 7月下旬~8月中旬の土曜日限定
料金: 大人3,200円、子ども2,100円(特別料金)
定員: 各回20名限定(要予約)

天王寺動物園 夜の動物観察会

天王寺動物園では、夏の暑さを避けて夜間開園を実施。
夜行性動物たちの活発な姿を間近で観察できます。
ライオンやトラなどの肉食動物が活動的になる夜の時間帯は、子どもたちにとって忘れられない体験となるでしょう。

開催期間: 8月の毎週土曜日
開園時間: 17:00~21:00(最終入園20:00)
料金: 大人500円、小中学生200円

万博記念公園 ひまわりフェスタ

約10万本のひまわりが咲き誇る壮観な風景が楽しめる万博記念公園。
写真撮影スポットとしても人気で、インスタ映えすること間違いなし。
 ひまわり迷路やひまわり摘み取り体験など、子どもが喜ぶイベントも盛りだくさんです。

開催期間: 7月下旬~8月中旬
料金: 自然文化園入園料(大人260円、小中学生80円)
見頃: 8月上旬がピーク

神戸どうぶつ王国 サマーイベント

全天候型の動物園として人気の神戸どうぶつ王国では、夏休み限定の特別イベントを開催。
動物たちとの距離が近く、普段できない貴重な体験ができます。
屋内施設なので、雨の日でも安心して楽しめます。

開催期間: 7月中旬~8月下旬
料金: 大人1,800円、小学生1,000円、幼児300円
特典: 夏休み期間中は開園時間を延長

淡路島国営明石海峡公園 夏のこども体験教室

海を望む美しい景色の中で、様々な自然体験ができる人気スポット。
 クラフト教室や植物観察会など、夏休みの自由研究にも役立つプログラムが充実しています。
広い芝生広場では思いっきり体を動かして遊べます。

開催期間: 7月下旬~8月下旬の土日祝
料金: 入園料(大人450円、中学生以下無料)+体験料300円~
予約: 一部プログラムは事前予約制

奈良公園 夏の燈花会

奈良の夏の風物詩として親しまれている燈花会。
約2万本のろうそくが奈良公園一帯を幻想的に照らします。
鹿たちもライトアップされた美しい光景の中をゆっくりと歩き、まるで絵本の世界のような非日常を体験できます。

開催期間: 8月上旬~中旬(10日間)
点灯時間: 19:00~21:45
料金: 観覧無料
アクセス: 近鉄奈良駅・JR奈良駅から徒歩

PL花火芸術(富田林)

関西最大級の花火大会として知られるPL花火芸術。
 約2万発の花火が夜空を彩る圧巻のスペクタクルは、一生の思い出になること間違いなし。
特に連続して打ち上げられるスターマインは圧巻の美しさです。

開催期間: 8月1日(金)予定
時間: 20:00~20:40
料金: 観覧無料(有料観覧席もあり)
おすすめ: 早めの場所取りが重要

びわ湖大花火大会

琵琶湖を舞台に繰り広げられる関西屈指の花火大会。
 湖面に映る花火の美しさは格別で、約1万発の花火が夏の夜空と湖面を美しく彩ります。
湖畔からの観覧は涼しく、暑い夏の夜にぴったりです。

開催期間: 8月上旬予定
時間: 19:30~20:30
料金: 観覧無料(有料席もあり)
アクセス: JR大津駅・京阪浜大津駅から徒歩

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無料&低予算で大満足!関西のおすすめお出かけスポット

鶴見緑地公園 水遊びエリア

大阪市にある鶴見緑地公園の水遊び場は、小さな子どもから楽しめる人気スポット。
浅いプールや噴水があり、暑い夏の日に最適です。
隣接する大型遊具もあるので、一日中飽きることなく遊べます。

利用期間: 7月中旬~8月下旬
利用時間: 10:00~16:00
料金: 完全無料
設備: 更衣室、シャワー完備

長居植物園 夏の無料開放イベント

普段は有料の長居植物園ですが、夏休み期間中に無料開放日を設けています。
広大な園内には約1,200種類の植物が植栽されており、都市部にいながら豊かな自然を満喫できます。
昆虫観察や植物スケッチなど、夏休みの自由研究にも最適です。

開催期間: 8月の指定日
時間: 9:30~17:00
料金: 無料(通常大人200円)
特典: ガイドツアーも無料参加可能

大阪市立図書館の夏休み子どもイベント

大阪市内の各図書館では、夏休み期間中に子ども向けの特別イベントを開催。
 読み聞かせ会や工作教室、調べ学習サポートなど、学びと遊びが融合したプログラムが豊富です。
冷房の効いた涼しい環境で、有意義な時間を過ごせます。

開催期間: 7月下旬~8月下旬
料金: 完全無料
予約: 一部イベントは要予約
対象: 幼児~小学生

地域の夏祭り&盆踊り情報

関西各地で開催される地域の夏祭りは、地元の人々と触れ合える貴重な機会。
 屋台グルメを楽しんだり、盆踊りに参加したりして、日本の夏の伝統文化を体験できます。
多くの祭りが無料で参加でき、家族みんなで楽しめます。

主な開催時期: 7月中旬~8月下旬
料金: 参加無料(飲食は別途)
服装: 浴衣での参加もおすすめ
特徴: 地域コミュニティとの交流

京都御苑でピクニック体験

京都御苑は一年中無料で利用できる都市公園。
 広大な敷地内には歴史的建造物も点在し、ピクニックを楽しみながら歴史学習もできます。
夏は木陰が涼しく、のんびりとした時間を過ごすのに最適です。

利用時間: 24時間開放
料金: 完全無料
設備: ベンチ、トイレ完備
おすすめ: 早朝や夕方の涼しい時間帯

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雨の日や猛暑でも安心!屋内で遊べる関西の夏休みスポット

キッズプラザ大阪 夏の体験教室

日本初の本格的な子どものための博物館として知られるキッズプラザ大阪。
 夏休み期間中は特別な体験教室を多数開催し、科学実験や工作教室など、学びながら楽しめるプログラムが充実しています。

開催期間: 7月下旬~8月下旬
料金: 入館料(大人1,400円、小中学生800円、3歳以上500円)
体験料: 別途200円~500円
予約: 一部プログラムは要予約

大阪市立科学館 サマーワークショップ

プラネタリウムでも有名な大阪市立科学館では、夏休み限定の特別ワークショップを開催。
ロボット製作や化学実験など、将来の理科好きを育てる本格的なプログラムが人気です。

開催期間: 7月中旬~8月下旬
料金: 展示場(大人400円、高校生以下無料)+ワークショップ料300円~
対象: 小学生~中学生
定員: 各回20名程度

兵庫県立こどもの館

姫路にある兵庫県立こどもの館は、雨の日でも一日中楽しめる総合児童館。
 大型遊具やプラネタリウム、工作室などの施設が充実しており、年齢に応じて様々な遊びが楽しめます。

開館時間: 9:30~17:00
料金: 入館無料(一部有料プログラムあり)
休館日: 月曜日(祝日の場合は翌日)
駐車場: 200台収容(無料)

梅田の大型商業施設内キッズイベント

梅田の各大型商業施設では、夏休み期間中に子ども向けイベントを多数開催。   ショッピングモール内なので冷房完備で快適、買い物と合わせて楽しめるのが魅力です。
キャラクターショーや工作教室など、多彩なプログラムが用意されています。

主な会場: 阪急うめだ本店、大丸梅田店、ルクア大阪など
料金: 多くが無料(一部有料)
開催期間: 7月下旬~8月下旬の土日祝中心
特典: 参加者向けの特別割引もあり

あべのハルカス展望台と室内遊びスポット

日本一高いビルあべのハルカスの展望台「ハルカス300」では、大阪の街を一望できます。
同じビル内には美術館やショップも充実しており、一日中楽しめます。
夏の暑さを忘れて、空中散歩気分を味わえます。

営業時間: 9:00~22:00
料金: 大人1,500円、中高生1,200円、小学生700円、4歳以上500円
特典: 夏休み期間中は小学生以下無料キャンペーンあり
その他: 同フロアにカフェやレストランも完備

混雑を避ける!穴場スポットとお出かけのコツを徹底解説

平日に行く!混雑回避のポイント

夏休みの人気スポットは土日祝日に特に混雑します。
可能であれば平日の利用がおすすめです。
平日なら駐車場も確保しやすく、アトラクションや体験プログラムの待ち時間も短縮できます。
また、平日料金で安く利用できる施設も多いのでお得です。

平日利用のメリット:

  • 待ち時間の短縮
  • 駐車場の確保が容易
  • 料金が安い場合が多い
  • ゆっくりと見学・体験できる
  • スタッフからの丁寧な説明を受けやすい

早朝&夕方を狙って快適おでかけ

夏の暑さを避けるためには、時間帯の選択が重要です。
開園直後の早朝や夕方以降の時間帯を狙うことで、涼しく快適に過ごせます。
特に屋外施設では、この時間帯の利用が暑さ対策として効果的です。

おすすめ時間帯:

  • 早朝:開園~10:00頃(涼しく空いている)
  • 夕方:16:00以降(西日に注意)
  • ナイトイベント:19:00以降(涼しく幻想的)

地元民が教える知られざる穴場公園

観光ガイドには載っていない地元の公園には、意外な魅力が隠れています。
大型遊具や水遊び場を備えた公園も多く、混雑せずにゆっくりと遊べます。
地域の人々との触れ合いも楽しめる、アットホームな雰囲気が魅力です。

おすすめ穴場公園:

  • 服部緑地公園(豊中市):大型遊具と広い芝生広場
  • 深北緑地(大東市):ロケット型遊具が人気
  • 馬見丘陵公園(奈良県):四季の花々と古墳群
  • 明石公園(兵庫県):城跡と桜で有名、夏は木陰が涼しい

渋滞を避けるおすすめルートと駐車場情報

人気スポットへのアクセスでは渋滞が心配です。
事前にルートを調べ、混雑予想時間を避けることが重要。
また、現地の駐車場だけでなく、少し離れた場所の駐車場情報も把握しておくと安心です。

渋滞回避のコツ:

  • 朝早い出発(8時前推奨)
  • 高速道路のSA/PAでの休憩計画
  • カーナビアプリで リアルタイム交通情報をチェック
  • 帰りは時間をずらして夕方以降に出発
  • 公共交通機関の併用も検討

アクセス・予約方法・持ち物チェックリストまとめ

主要イベント会場のアクセス&駐車場情報

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン

  • 電車:JRゆめ咲線「ユニバーサルシティ駅」直結
  • 車:阪神高速湾岸線「ユニバーサルシティ出口」すぐ
  • 駐車場:3,600台収容、平日2,200円~、土日祝2,600円~

海遊館

  • 電車:大阪メトロ中央線「大阪港駅」徒歩5分
  • 車:阪神高速湾岸線「天保山出口」すぐ
  • 駐車場:1,300台収容、平日200円/30分、土日祝250円/30分

京都水族館

  • 電車:JR「京都駅」中央口より徒歩15分、または「梅小路京都西駅」徒歩7分
  • 車:名神高速「京都南IC」より約10分
  • 駐車場:近隣の梅小路公園駐車場利用(普通車800円/回)

予約が必要な人気イベントまとめ

多くの人気イベントでは事前予約が必要です。
特に定員制のワークショップや特別体験プログラムは、早めの予約が必須。予約開始日時を事前にチェックしておきましょう。

要予約イベント例:

  • 京都水族館サマーナイトツアー:各回20名限定
  • 各種ワークショップ:定員10~30名程度
  • 動物園の特別体験プログラム:定員制
  • プラネタリウム特別上映:座席指定制

予約方法:

  • 公式サイトでのWEB予約が主流
  • 電話予約受付の施設もあり
  • 当日券が出る場合もあるが、確実性を重視するなら事前予約

子連れで安心!持ち物リストと熱中症対策

夏の外出では、特に子連れの場合は準備が重要です。
熱中症対策を中心に、必要な持ち物をリストアップしました。

必須持ち物リスト:

  • 帽子・日傘(UVカット効果の高いもの)
  • 日焼け止め(SPF30以上推奨)
  • 水分補給用ドリンク(スポーツドリンクも)
  • 濡れタオル・冷却シート
  • 着替え一式(汗かき・水遊び用)
  • ウェットティッシュ
  • ビニール袋(濡れた衣類用)
  • 小さな保冷バッグ
  • 簡易テント・レジャーシート(屋外イベント時)

熱中症対策:

  • こまめな水分補給(のどの渇きを感じる前に)
  • 塩分補給も忘れずに
  • 涼しい場所での適度な休憩
  • 体調不良時は無理をしない
  • 首回りを冷やせるグッズの活用

公式サイトリンク&事前予約のポイント

各施設の最新情報は公式サイトで確認することが重要です。
営業時間の変更やイベントの中止・延期情報もリアルタイムで更新されます。

事前確認のポイント:

  • 営業時間・休園日の確認
  • 料金・割引情報のチェック
  • 天候による開催可否
  • 混雑予想カレンダーの活用
  • 感染症対策の確認
  • 持ち込み可能な物品の確認

予約のコツ:

  • 予約開始と同時にアクセス
  • 複数の候補日を用意
  • キャンセル待ちの活用
  • 早めの計画立案
  • 家族全員分の情報を事前準備

関西の夏休みおすすめイベント:まとめ

2025年の夏休みは、この記事を参考に関西エリアでの素敵な思い出づくりをお楽しみください。

事前の準備と情報収集で、より充実した夏休みになること間違いなしです!

各施設の最新情報や詳細な開催日程については、必ず公式サイトでご確認いただき、安全で楽しい夏休みをお過ごしください。

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最後までお読み頂きましてありがとうございました。(^^♪

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