はじめに
雪まつりに初めて行く方が最初に知りたいのは「どこで開催されているのか」という情報です。
この記事では、十日町雪まつりの全会場の場所を一覧で紹介し、アクセス方法から効率的な回り方まで、初心者でも迷わず楽しめるように詳しく解説します。
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雪まつりの開催場所はどこ?会場一覧をチェック
十日町雪まつりは新潟県十日町市全域で開催される大規模なイベントです。メイン会場を中心に、市内約50カ所に及ぶ地域会場が点在しています。
雪まつりのメイン会場はどこにある?
十日町雪まつりのメイン会場は、十日町市の中心市街地に位置する「城ヶ丘ピュアランド特設会場」です。JR十日町駅から徒歩約10分の距離にあり、アクセスの良さが特徴です。
メイン会場の基本情報
- 所在地: 新潟県十日町市本町六の一丁目
- 最寄り駅: JR飯山線・北越急行ほくほく線「十日町駅」
- 駅からの距離: 徒歩約10分
- 会場の特徴: 大型雪像、雪上ステージ、グルメ屋台が集結
メイン会場は十日町雪まつりの中核となる場所で、雪上カーニバルをはじめとする主要イベントがここで開催されます。最も人が集まるエリアであり、初めての方はまずここを訪れることをおすすめします。
会場内には巨大な雪像が複数展示され、地元の食材を使った屋台や特産品の販売ブースが並びます。夜になるとライトアップが施され、昼間とは異なる幻想的な雰囲気を楽しめます。
サブ会場は複数ある?それぞれの場所を解説
十日町雪まつりの魅力は、メイン会場だけでなく市内各地に点在する約50カ所の地域会場にもあります。これらの地域会場は「サブ会場」とも呼ばれ、それぞれの地区が独自の雪像やイベントを展開しています。
主要な地域会場
1. 本町・高田町エリア 十日町駅周辺の商店街エリアに位置する会場群です。駅から徒歩圏内で訪れやすく、メイン会場と合わせて回りやすい立地です。商店街の通りに雪像が並び、地元商店による温かいおもてなしが受けられます。
2. 馬場・川治エリア 十日町市街地の北側に位置するエリアです。住宅地の中にある会場で、地域コミュニティが一体となって作り上げる手作り感満載の雪像が特徴です。地元の方々との交流を楽しみたい方におすすめです。
3. 中条・水沢エリア 十日町市の南部に広がる農村エリアです。田園風景の中に雪像が点在し、のどかな雰囲気を楽しめます。メイン会場から車で15〜20分程度の距離にあり、静かに雪まつりを楽しみたい方に適しています。
4. 松代・松之山エリア 十日町市の東部に位置する山間部のエリアです。豪雪地帯ならではの雪質の良さが特徴で、規模は小さいながらも丁寧に作り込まれた雪像が見られます。温泉地としても知られるエリアで、雪まつりと温泉を組み合わせた楽しみ方ができます。
地域会場の特徴 各地域会場では、地元住民が数週間かけて制作した雪像が展示されます。メイン会場の大型雪像とは異なり、地域色豊かな作品や子どもたちが参加して作った作品など、温かみのある雪像が特徴です。
多くの地域会場では、甘酒やお茶のふるまい、地元料理の提供などが行われ、訪れた人々を温かくもてなしてくれます。観光客との交流を大切にする精神が根付いており、地元の方々と会話を楽しめるのも地域会場ならではの魅力です。
地図で見る雪まつり会場の位置関係
十日町雪まつりの会場は、十日町市内に広範囲に点在しています。効率的に回るためには、全体の位置関係を把握することが重要です。
会場の配置パターン 会場は大きく分けて以下のエリアに集中しています。
中心市街地エリア(徒歩圏内)
- メイン会場(城ヶ丘ピュアランド)
- 本町会場群(駅周辺商店街)
- 高田町会場群
これらは十日町駅を中心に半径1km圏内に位置し、徒歩で回ることができます。初めての方や時間が限られている方は、このエリアだけでも十分に雪まつりを楽しめます。
市街地周辺エリア(車・バス推奨)
- 馬場会場群(市街地北部)
- 川治会場群(市街地東部)
- 中条会場群(市街地南部)
メイン会場から2〜5km程度離れた位置にあり、徒歩での移動は難しいため、車やシャトルバス、市内循環バスの利用が便利です。
郊外エリア(車必須)
- 松代地区(市街地から東へ約10km)
- 松之山地区(市街地から東へ約15km)
- 水沢地区(市街地から南へ約8km)
これらのエリアは公共交通機関でのアクセスが限られるため、レンタカーやタクシーの利用が現実的です。ただし、豪雪地帯のため雪道運転に不慣れな方は注意が必要です。
地図の入手方法 会場マップは十日町雪まつりの公式サイトからダウンロードできます。また、当日は十日町駅や各会場の案内所で紙のマップを無料配布しています。スマートフォンで閲覧できるデジタルマップもあるため、現在地から最寄りの会場を探すのに便利です。
事前に地図を確認し、訪れたい会場に優先順位をつけておくと、当日スムーズに移動できます。
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メイン会場とサブ会場の違い|目的別おすすめの場所
十日町雪まつりでは、会場ごとに異なる特色があります。自分の目的に合わせて会場を選ぶことで、より充実した時間を過ごせます。
写真撮影・観光向けの会場はここ
SNS映えする写真や記念撮影を楽しみたい方には、以下の会場がおすすめです。
メイン会場(城ヶ丘ピュアランド) 写真撮影の定番スポットです。高さ5〜10メートル級の大型雪像が複数展示され、迫力ある構図で撮影できます。夜間はライトアップが施され、色とりどりの照明が雪像を照らす幻想的な光景が広がります。
特に雪上カーニバルが行われる雪のステージは、イベント開催時以外でも撮影スポットとして人気です。青空と白い雪のコントラストが美しい日中、幻想的な雰囲気の夜間、どちらの時間帯もフォトジェニックです。
本町・高田町商店街会場 商店街の通りに並ぶ雪像と、昭和レトロな建物が調和した独特の雰囲気が魅力です。通りを歩きながら次々と現れる雪像を撮影する楽しみがあります。地元商店の看板や提灯と雪像のコラボレーションも、十日町らしい写真が撮れるポイントです。
夜間は商店街の灯りが雪像を照らし、温かみのある光景が広がります。人通りが比較的少ない早朝や平日の日中は、人が映り込まない写真を撮りやすい時間帯です。
松之山エリアの棚田会場 十日町市東部の松之山地区には、「星峠の棚田」をはじめとする美しい棚田があり、雪景色と組み合わせた撮影が可能です。ただし、棚田自体は雪まつりの会場ではないため、マナーを守った撮影が必要です。
松之山地区の会場では、山間部ならではの豊富な雪量を活かした雪像が見られます。自然豊かな景観の中で撮影できる点が魅力です。
子ども連れ・ファミリーに向いている場所
家族で訪れる場合、子どもが楽しめる体験型のコンテンツがある会場を選ぶと良いでしょう。
メイン会場の雪遊びエリア メイン会場内には子ども向けの雪遊びエリアが設けられます。雪のすべり台やかまくら、雪だるま作りなど、安全に雪遊びができるスペースです。スタッフが常駐しているため、小さな子どもでも安心して遊べます。
グルメ屋台が集まるエリアも近く、子どもが遊んでいる間に親は温かい飲み物で休憩することもできます。トイレや休憩所も充実しており、家族連れにとって快適な環境が整っています。
馬場・川治エリアの地域会場 住宅地に位置する地域会場では、地元の子どもたちも雪遊びを楽しんでいることが多く、アットホームな雰囲気です。地域の方々が温かく迎えてくれ、甘酒やお菓子をふるまってくれることもあります。
規模は小さいですが、大型雪像の迫力に圧倒されることなく、小さな子どもでもゆったりと楽しめます。人混みを避けたい家族連れにもおすすめです。
体験イベントのある会場 一部の地域会場では、スノーキャンドル作りや小さな雪像作りのワークショップが開催されます。子どもが実際に手を動かして参加できるため、単に見るだけでなく、雪まつりの思い出を作ることができます。
開催の有無や時間は年によって異なるため、公式サイトや現地の案内板で確認しましょう。
注意点 子ども連れで訪れる際は、防寒対策を万全にし、着替えを持参することをおすすめします。雪遊びで服が濡れると体が冷えるため、こまめに休憩を取りながら楽しみましょう。
夜に楽しめるライトアップ会場
日が暮れてからの雪まつりは、昼間とは全く異なる幻想的な雰囲気を楽しめます。
メイン会場のライトアップ 最も華やかなライトアップが行われるのはメイン会場です。日没後、大型雪像に色とりどりの照明が当てられ、芸術作品のような美しさを放ちます。
特に雪上カーニバルが開催される最終日の夜は、音楽と照明演出が組み合わさった圧巻のショーが繰り広げられます。花火が打ち上げられることもあり、雪まつりのクライマックスを飾る感動的なイベントです。
メイン会場のライトアップは通常、日没から21時頃まで行われます。最も混雑する時間帯でもあるため、早めに到着して良い観覧位置を確保することをおすすめします。
商店街会場のライトアップ 本町・高田町の商店街エリアでも、雪像がライトアップされます。商店の灯りや街灯が雪像を照らす様子は、メイン会場とは異なる温かみのある雰囲気です。
人通りが比較的少なく、ゆったりと鑑賞できる点が魅力です。商店街を歩きながら複数の雪像を巡る夜の散策は、ロマンチックな体験となるでしょう。
地域会場のライトアップ 一部の地域会場でもライトアップが行われます。規模は小さいですが、スノーキャンドルが並べられたり、手作り感のある温かい照明が施されたりと、地域ならではの工夫が見られます。
地域会場のライトアップは、地元の方々が手作りで行っているため、大規模な演出はありませんが、人の温かさを感じられる空間となっています。
夜間鑑賞の注意点 夜は日中よりも気温が大幅に下がります。防寒対策を万全にし、カイロや温かい飲み物を持参しましょう。また、雪道は夜間特に滑りやすくなるため、足元には十分注意が必要です。
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各会場へのアクセス方法|最寄り駅・行き方まとめ
十日町雪まつりの各会場へのアクセス方法を、交通手段別に詳しく解説します。
最寄り駅から徒歩で行ける会場
公共交通機関を利用する場合、JR飯山線・北越急行ほくほく線の「十日町駅」が起点となります。
十日町駅から徒歩圏内の会場
メイン会場(城ヶ丘ピュアランド)
- 距離:駅から約800m
- 所要時間:徒歩約10分
- ルート:駅西口を出て、国道117号を南へ直進。案内看板が出ているため、初めてでも迷わず到着できます。
雪まつり期間中は、駅から会場までの道に案内スタッフが配置されることもあります。道路は除雪されていますが、圧雪状態のため滑りにくい靴を着用しましょう。
本町商店街会場群
- 距離:駅から約300〜600m
- 所要時間:徒歩約5〜10分
- ルート:駅東口を出て、本町通り商店街へ。商店街の通り沿いに複数の雪像が点在しています。
商店街は駅から最も近い会場群で、メイン会場へ向かう途中に立ち寄ることもできます。
高田町会場群
- 距離:駅から約400〜700m
- 所要時間:徒歩約7〜12分
- ルート:駅から国道117号を北へ進み、高田町方面へ。
本町商店街と合わせて、駅周辺エリアの会場を徒歩で巡ることができます。
徒歩での移動のポイント 駅周辺の会場は徒歩圏内ですが、雪道の歩行は通常よりも時間がかかります。時間に余裕を持った計画を立てましょう。また、長時間の屋外歩行は体力を消耗するため、適度に休憩を取ることをおすすめします。
空港・主要駅からのアクセス方法
遠方から訪れる場合の、空港や主要駅からのアクセス方法を紹介します。
東京方面からのアクセス
新幹線+在来線利用
- 東京駅から上越新幹線で越後湯沢駅へ(約1時間20分)
- 越後湯沢駅で北越急行ほくほく線に乗り換え(約35分)
- 十日町駅到着
合計所要時間は約2時間半です。新幹線の本数は多く、朝から夕方まで1時間に数本運行されています。ほくほく線も比較的本数が多いため、接続もスムーズです。
高速バス利用 東京から十日町への直通高速バスは運行されていません。最寄りの長岡駅や越後湯沢駅までバスで行き、そこから在来線に乗り換える必要があります。
新潟方面からのアクセス
在来線利用
- 新潟駅から信越本線で長岡駅へ(約1時間)
- 長岡駅でJR飯山線に乗り換え(約1時間)
- 十日町駅到着
合計所要時間は約2時間です。飯山線は本数が限られるため、事前に時刻表を確認しておきましょう。
車利用 新潟市から関越自動車道を経由して約1時間半です。小千谷ICまたは六日町ICで降りて、国道117号または253号で十日町へ向かいます。
長野方面からのアクセス
新幹線+在来線利用
- 長野駅から北陸新幹線で飯山駅へ(約20分)
- 飯山駅でJR飯山線に乗り換え(約40分)
- 十日町駅到着
合計所要時間は約1時間です。長野方面からは最もアクセスが良く、日帰りでも訪れやすい距離です。
空港からのアクセス
新潟空港から 新潟空港から十日町への直通バスはありません。新潟駅までリムジンバスで移動し(約25分)、そこから在来線で十日町へ向かいます。合計で約3時間かかります。
成田空港・羽田空港から 成田空港や羽田空港から新潟空港経由で十日町へ向かう方法もありますが、東京駅から新幹線を利用する方が時間的にも料金的にも効率的です。
混雑を避けやすい移動ルートのコツ
雪まつり期間中、特に最終日は大変混雑します。快適に会場を巡るためのコツを紹介します。
時間帯による混雑の違い
平日の日中(午前10時〜午後3時) 最も空いている時間帯です。ゆっくりと雪像を鑑賞したり、写真撮影したりするには最適です。地域会場も人が少なく、地元の方々とゆっくり会話を楽しめます。
週末の日中(午前11時〜午後4時) 人出が増え始める時間帯です。メイン会場は混雑しますが、地域会場はまだ比較的空いています。
夜間・ライトアップ時間(午後5時〜午後8時) 最も混雑する時間帯です。特に最終日の雪上カーニバル開催時は、メイン会場周辺が非常に混み合います。早めに到着して場所を確保することをおすすめします。
混雑を避ける移動のコツ
朝一番に訪れる 午前9時頃にメイン会場を訪れると、観光客がまだ少なく、ゆったりと鑑賞できます。写真撮影も人が映り込まずに撮れるため、カメラ愛好家にはおすすめの時間帯です。
地域会場から回る 多くの観光客はメイン会場から訪れるため、逆ルートで地域会場から回ると混雑を避けられます。午前中に地域会場を巡り、午後にメイン会場を訪れる計画も効率的です。
平日を狙う 可能であれば、金曜日や開催初日の平日に訪れると、週末よりも混雑が少なく快適です。ただし、雪上カーニバルなどの主要イベントは最終日の日曜日に集中するため、イベント重視の方は混雑を覚悟で最終日に訪れる必要があります。
公共交通機関の混雑対策
帰りの電車の時間を事前確認 イベント終了後は十日町駅が大変混雑します。特に最終日の雪上カーニバル終了後は、駅に向かう人々で道路も混み合います。
帰りの電車の時間を事前に確認し、余裕を持って駅に向かいましょう。可能であれば指定席を事前に予約しておくと安心です。
シャトルバスの活用 雪まつり期間中は、主要駐車場と会場を結ぶシャトルバスが運行されることがあります。車で訪れた場合、シャトルバスを利用することで、会場周辺の混雑を避けられます。
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初めてでも安心!雪まつり会場の効率的な回り方
限られた時間で十日町雪まつりを満喫するために、効率的な回り方を紹介します。
1日で回るおすすめモデルコース
朝から夜まで丸1日時間がある場合の、充実したモデルコースです。
【午前9時】十日町駅到着 朝一番の新幹線や電車で十日町駅に到着します。まだ観光客が少ない時間帯で、スムーズに行動できます。
【午前9時30分〜11時】本町商店街会場を散策 駅から近い本町商店街の会場群を徒歩で巡ります。通りに点在する雪像を見ながら、ゆったりと朝の散策を楽しみましょう。商店が開店する時間帯なので、地元の方々との交流も楽しめます。
【午前11時〜12時】メイン会場を鑑賞 商店街から徒歩でメイン会場へ移動します。午前中はまだ人が少ないため、大型雪像をじっくり鑑賞し、写真撮影に集中できます。青空と白い雪のコントラストが美しい時間帯です。
【12時〜13時】昼食・休憩 メイン会場のグルメ屋台で昼食を取ります。へぎそばや地元の郷土料理を味わいながら、暖かい休憩所で体を温めましょう。
【13時30分〜16時】地域会場を巡る 午後は市内循環バスやタクシーを利用して、地域会場を巡ります。すべての会場を回ることは難しいため、事前に地図で確認した3〜5カ所に絞って訪問します。
地域会場では地元の方々との交流を楽しみ、ふるまわれる甘酒やお茶をいただきながら、それぞれの会場の個性を味わいましょう。
【16時30分〜17時30分】メイン会場に戻り、夕食 日没前にメイン会場に戻ります。屋台で夕食を取りながら、ライトアップが始まるのを待ちます。この時間帯から人が増え始めるため、雪上カーニバルの観覧位置を早めに確保しておくと良いでしょう。
【18時〜20時】ライトアップ鑑賞・雪上カーニバル 日が暮れると、雪像がライトアップされ幻想的な雰囲気に包まれます。最終日であれば、雪上カーニバルの音楽ライブや花火を楽しみます。
【20時30分】十日町駅へ移動・帰路へ イベント終了後は混雑が予想されるため、少し早めに駅に向かうか、駅周辺のカフェで時間を調整してから帰路につきます。
このコースであれば、十日町雪まつりの魅力を1日でしっかりと体験できます。
半日・短時間で楽しむ場合の回り方
時間が限られている場合や、体力を温存したい場合の効率的なコースです。
【午前中のみ(3〜4時間)の場合】
【10時】十日町駅到着 遅めの時間に到着しても、午前中であればまだ混雑は少ないです。
【10時15分〜11時】本町商店街を散策 駅から近い商店街の会場を徒歩で回ります。30〜45分程度で主要な雪像を見て回れます。
【11時15分〜12時30分】メイン会場を鑑賞 メイン会場で大型雪像を鑑賞し、グルメ屋台で軽食を楽しみます。
【13時】十日町駅へ戻る 午後の予定に備えて、昼過ぎには駅に戻ります。
【午後のみ(3〜4時間)の場合】
【15時】十日町駅到着 午後から訪れる場合、ライトアップまでの時間を有効活用します。
【15時15分〜16時30分】メイン会場を鑑賞 まだ明るい時間帯に大型雪像を鑑賞します。写真撮影も済ませておきましょう。
【16時30分〜17時30分】夕食・休憩 屋台で夕食を取りながら、日没を待ちます。
【17時30分〜19時】ライトアップ鑑賞 日が暮れたら、ライトアップされた雪像を楽しみます。最終日以外であれば、この時間帯でも混雑は落ち着いています。
【19時】十日町駅へ戻る 夜遅くならないうちに駅に戻り、帰路につきます。
【短時間(1〜2時間)の場合】
時間が本当に限られている場合は、メイン会場だけに絞ることをおすすめします。
【訪問時間】 駅到着後、すぐにメイン会場へ向かいます。大型雪像の鑑賞と写真撮影に集中し、1時間程度で主要な見どころを押さえます。時間があれば屋台で軽食を楽しんでから、駅に戻ります。
短時間でも十日町雪まつりの雰囲気は十分に味わえます。
会場を絞るならどこを優先すべき?
すべての会場を回ることが難しい場合、優先順位をつけて効率的に楽しみましょう。
【必ず訪れるべき会場】
1. メイン会場(最優先) 十日町雪まつりの中核となる会場です。大型雪像、グルメ屋台、イベントステージなど、雪まつりの主要な要素が集約されています。時間が限られている場合は、ここだけでも訪れる価値があります。
初めて訪れる方は、まずメイン会場で十日町雪まつりの全体像を把握することをおすすめします。
【時間があれば訪れたい会場】
2. 本町商店街会場群(優先度:高) 駅から近く、メイン会場への移動途中に立ち寄れます。商店街の雰囲気と雪像のコラボレーションは、十日町らしさを感じられるポイントです。30分程度で回れるため、時間効率も良いです。
3. 地域会場(2〜3カ所)(優先度:中) 地元の方々との交流や、手作り感のある雪像を楽しみたい方は、2〜3カ所の地域会場を選んで訪れましょう。駅から近い馬場エリアや川治エリアの会場が、アクセスしやすくおすすめです。
【特別な目的がある場合】
温泉と組み合わせたい場合:松之山エリア 温泉を楽しみたい方は、松之山エリアの会場と温泉施設を組み合わせた旅程を組むと良いでしょう。ただし、市街地から離れているため、移動時間を考慮する必要があります。
静かに楽しみたい場合:中条・水沢エリア 人混みを避けてゆったりと雪まつりを楽しみたい方は、郊外の会場を選びましょう。観光客が少なく、のどかな雰囲気の中で雪像を鑑賞できます。
写真撮影重視の場合:メイン会場+商店街 フォトジェニックな写真を撮りたい方は、メイン会場の大型雪像と商店街の雰囲気のある雪像の両方を押さえましょう。時間帯を変えて(昼と夜)訪れることで、多様な写真が撮れます。
優先順位の決め方 自分の興味や目的に合わせて会場を選ぶことが重要です。大規模な雪像を見たいならメイン会場、地域との交流を楽しみたいなら地域会場、というように、何を重視するかで訪れる会場を決めましょう。
事前に地図とにらめっこして、移動時間と滞在時間のバランスを考えた計画を立てることをおすすめします。
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会場周辺のホテル・休憩スポット|便利な場所は?
雪まつりを快適に楽しむために、宿泊施設や休憩場所の情報も押さえておきましょう。
会場に近い宿泊エリアの選び方
十日町雪まつりを存分に楽しむなら、宿泊がおすすめです。効率的に会場を巡れる宿泊エリアを紹介します。
【十日町駅周辺エリア】
おすすめポイント メイン会場まで徒歩圏内で、利便性が最も高いエリアです。駅周辺にはビジネスホテルや旅館が数軒あり、飲食店やコンビニも充実しています。
公共交通機関を利用する方にとっては、最も便利な立地です。朝早くから夜遅くまで雪まつりを楽しみたい方や、複数の会場を効率的に回りたい方に最適です。
宿泊施設の種類
- ビジネスホテル:リーズナブルで清潔、基本的な設備が整っています
- 旅館:地元の食材を使った料理が楽しめ、温かいおもてなしが魅力
- ゲストハウス:他の旅行者との交流を楽しめる、比較的安価な宿泊施設
予約のコツ 雪まつり期間中は宿泊施設が満室になりやすいため、できるだけ早めの予約をおすすめします。特に最終日前後の週末は数ヶ月前から埋まり始めます。
【松之山温泉エリア】
おすすめポイント 十日町市街地から車で約20〜30分の距離にある温泉地です。日本三大薬湯の一つとされる名湯で、雪まつりと温泉の両方を楽しめます。
市街地よりも静かで、ゆったりとした時間を過ごせます。温泉旅館が多く、豪雪地帯ならではの雪見温泉も魅力です。
こんな方におすすめ
- 雪まつりだけでなく温泉も楽しみたい方
- 静かな環境でゆっくり過ごしたい方
- 車での移動が可能な方
注意点 松之山温泉から市街地のメイン会場までは車での移動が必要です。雪道運転に不慣れな方は、タクシーの利用や駅周辺での宿泊を検討しましょう。
【越後湯沢エリア】
おすすめポイント 新幹線でアクセスしやすい越後湯沢に宿泊し、当日十日町へ向かう選択肢もあります。越後湯沢は大型のリゾートホテルが多く、宿泊施設の選択肢が豊富です。
スキーリゾートとしても有名なため、雪まつりとウィンタースポーツを組み合わせた旅行も可能です。
こんな方におすすめ
- 十日町の宿泊施設が満室の場合
- 複数日の旅行で、雪まつり以外のアクティビティも楽しみたい方
- 大型ホテルの設備やサービスを重視する方
注意点 越後湯沢から十日町までは電車で約35分かかります。朝早くから雪まつりを楽しみたい場合や、夜遅くまで滞在したい場合は、移動時間を考慮する必要があります。
寒い日に助かる休憩・屋内スポット
長時間の屋外活動では、定期的に体を温める休憩が必要です。
【メイン会場周辺の休憩スポット】
屋内休憩所 メイン会場には特設の屋内休憩所が設置されます。ストーブやヒーターが設置され、温かい環境で休憩できます。座席数には限りがあるため、混雑時は待ち時間が発生することもあります。
温かいテント 屋台エリアには、ビニールハウスのような簡易的な温かいテントが設置されることがあります。飲食をしながら体を温められるため、昼食や休憩に最適です。
【駅周辺の休憩スポット】
十日町駅構内 駅の待合室は無料で利用できる休憩スペースです。トイレも清潔で、自動販売機もあります。電車の待ち時間だけでなく、会場を回る合間の休憩にも利用できます。
駅前のカフェ・ファミリーレストラン 十日町駅周辺には、カフェやファミリーレストランがいくつかあります。ゆっくりと座って休憩でき、温かい飲み物や食事を楽しめます。雪まつり期間中は混雑することもあるため、時間に余裕を持って訪れましょう。
コンビニ 駅周辺には複数のコンビニがあります。温かい飲み物やカイロを購入できるほか、イートインスペースがある店舗では休憩も可能です。
【公共施設】
十日町市総合体育館 メイン会場から徒歩約5分の距離にある体育館です。雪まつり期間中は休憩スペースとして開放されることがあります。広々とした空間で、トイレや自動販売機も完備されています。
十日町情報館(図書館) 市街地にある図書館で、暖かい屋内で静かに休憩できます。ただし、図書館は通常の開館時間に準じるため、早朝や夜間は利用できません。
【地域会場の休憩所】
公民館・集会所 多くの地域会場では、地元の公民館や集会所が休憩所として開放されます。地元の方々が温かく迎えてくれ、お茶や甘酒をふるまってくれることもあります。
地域との交流を楽しみながら休憩できる、十日町雪まつりならではのスポットです。
休憩のタイミング 長時間屋外にいると、気づかないうちに体が冷えていることがあります。1〜2時間ごとに休憩を取り、温かい飲み物を飲んで体を内側から温めることをおすすめします。
特に子どもや高齢者は、体温調節が苦手なため、こまめな休憩が重要です。
混雑時でも使いやすい飲食エリア
雪まつり期間中、特に昼食時や夜間は飲食スポットが混雑します。効率的に食事を楽しむためのポイントを紹介します。
【メイン会場の屋台エリア】
特徴 メイン会場には多数の屋台が出店し、新潟名物のへぎそばや、地元の郷土料理、温かいスープ類などを提供しています。雪まつりならではの雰囲気を楽しみながら食事ができます。
混雑を避けるコツ 昼食時間帯(12時〜13時30分)と夕食時間帯(17時〜19時)は非常に混雑します。少し時間をずらして、11時頃の早めの昼食や、14時頃の遅めの昼食にすると、待ち時間を短縮できます。
屋台によって混雑度が異なるため、複数の選択肢を考えておくと良いでしょう。
【駅周辺の飲食店】
レストラン・食堂 十日町駅周辺には、蕎麦屋、ラーメン店、定食屋などの飲食店があります。屋台よりも落ち着いた環境で食事ができ、寒さをしのぎながらゆっくりと食事を楽しめます。
混雑状況 雪まつり期間中は、駅周辺の飲食店も混雑します。特に昼食時間帯は満席になることが多いため、開店直後の時間を狙うか、予約可能な店舗は事前に予約しておくことをおすすめします。
おすすめのタイミング 会場を回る前に早めの昼食を取る、または会場での観覧後に遅めの昼食を取ることで、混雑を避けられます。
【商店街の飲食店】
カフェ・軽食店 本町商店街には、カフェや軽食を提供する店舗があります。コーヒーや軽食で小休憩するのに便利です。商店街を散策しながら、気になる店に立ち寄るスタイルも楽しいでしょう。
地元の味を楽しむ 商店街の飲食店では、地元ならではのメニューを提供していることがあります。観光地化されていない、地元の人が普段から利用する店で食事をするのも、十日町の魅力を深く知る方法の一つです。
【持参した食べ物】
コンビニ・スーパーで購入 駅周辺のコンビニやスーパーで、おにぎりやパンなどを購入して持参する方法もあります。混雑を避けたい方や、予算を抑えたい方におすすめです。
ただし、寒い屋外では食べ物が冷えてしまうため、温かい飲み物と一緒に食べることをおすすめします。
【食事計画のポイント】
雪まつりを一日楽しむ場合、食事の計画も事前に立てておくと安心です。昼食はどこで何を食べるか、夕食はどうするかを大まかに決めておくことで、当日の混乱を避けられます。
特に、グループや家族で訪れる場合は、全員の希望を事前に聞いておき、複数の選択肢を用意しておくとスムーズです。
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十日町雪まつり:まとめ
十日町雪まつりは、メイン会場と多数の地域会場に分かれて開催される大規模なイベントです。各会場の場所とアクセス方法を事前に把握し、自分の目的や時間に合わせた計画を立てることで、初めての方でも効率的に楽しむことができます。
この記事を参考に、十日町雪まつりを存分に楽しんでください。雪国ならではの魅力と、地域の人々の温かさに触れる特別な体験があなたを待っています。
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最後までお読み頂きましてありがとうございました。(^^♪















