四柱推命カレンダー2026年版!日干支・月干支の見方と開運日の調べ方を解説

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はじめに

四柱推命では、生年月日だけでなく、「今日は何の日か」という日々の干支(かんし)も、運勢を読み解くための大切な情報になります。

この記事では、2026年の日干支・月干支を一覧で確認できるカレンダーとともに、干支暦の基本的な見方、そして自分の開運日を調べる方法まで、詳しく解説していきます。

四柱推命のカレンダーとは?干支暦で何がわかるのかを初心者向けに解説

四柱推命のカレンダーと一般的なカレンダーの違い

一般的なカレンダーが、月曜日から日曜日という「曜日」を基準に構成されているのに対し、四柱推命で使われる「干支暦(かんしれき)」は、年・月・日それぞれに割り当てられた「干支」を基準に構成されています。

この干支暦は、四柱推命の鑑定において、生年月日から命式を作成する際の、基礎となる暦です。

干支暦を見ることで、自分が生まれた年・月・日がどの干支にあたるのかを確認できるだけでなく、これから訪れる特定の日が、自分にとってどのような意味を持つ日なのかを読み解く手がかりにもなります。

干支暦では年・月・日の干支を確認できる

四柱推命の干支暦では、年ごとに割り当てられる「年干支」、月ごとに割り当てられる「月干支」、そして日ごとに割り当てられる「日干支」の、3種類の干支を確認することができます。

これらは、それぞれ十干(じっかん)と十二支(じゅうにし)を組み合わせた形で表されます。

四柱推命の命式は、これに出生時刻から割り出される「時干支」を加えた、4種類の干支(四柱)によって構成されています。

四柱推命で使う「干支」は全部で60種類

干支は、10種類の十干と、12種類の十二支を規則的に組み合わせた、60種類の組み合わせ(六十干支)で構成されています。「甲子(きのえね)」から始まり、60番目の「癸亥(みずのとい)」まで巡ると、再び「甲子」に戻るという、規則的なサイクルを繰り返しています。

年・月・日、それぞれがこの60種類の干支を順番に巡っているため、干支暦を見ることで、特定の年月日がどの干支にあたるのかを確認することができます。

四柱推命のカレンダーを見ると何がわかる?

四柱推命のカレンダーを確認することで、自分の生まれた日の干支(日干支)や、大切な予定がある日の干支を調べることができます。これにより、自分自身の命式との相性が良いとされる日や、逆に慎重に過ごした方がよいとされる日の傾向を、把握する手がかりになります。

また、その日の干支が持つ五行(木・火・土・金・水)の性質を確認することで、日々の運勢の傾向を大まかにイメージすることもできます。

四柱推命初心者がカレンダーを見るときのポイント

初心者が干支暦を見る際は、まず「日干支」を中心に確認していくことをおすすめします。日干支は、60日ごとに一巡する、比較的身近に確認しやすい単位です。

特定の日の干支が、自分の生まれた日の干支とどのような関係にあるかを見ていくことで、四柱推命の基本的な考え方に親しむことができます。

月干支や年干支は、後述する「節入り」や「立春」といった、独特の区切り方のルールがあるため、日干支に慣れてきたら、少しずつ理解を広げていくとよいでしょう。

2026年の四柱推命カレンダー|日干支・月干支を一覧で確認

2026年の年干支は「丙午」

2026年の年干支は「丙午(ひのえうま)」です。四柱推命では、年の切り替わりを一般的な1月1日ではなく、「立春(りっしゅん)」を基準に判断します。2026年の立春は2月4日にあたるため、2026年1月1日から2月3日までの期間は、暦の上ではまだ前年である「乙巳(きのとみ)」の年として扱われる点に注意が必要です。

以下の月別一覧では、この点を踏まえたうえで、各月の日干支・月干支を確認していきます。

2026年1月の日干支・月干支

2026年1月は、1月4日までが前年から続く「戊子(つちのえね)」の月にあたり、1月5日の「小寒(しょうかん)」を境に、月干支が「己丑(つちのとうし)」に切り替わります。

日付日干支日付日干支日付日干支
1/1乙亥1/12丙戌1/23丁酉
1/2丙子1/13丁亥1/24戊戌
1/3丁丑1/14戊子1/25己亥
1/4戊寅1/15己丑1/26庚子
1/5己卯1/16庚寅1/27辛丑
1/6庚辰1/17辛卯1/28壬寅
1/7辛巳1/18壬辰1/29癸卯
1/8壬午1/19癸巳1/30甲辰
1/9癸未1/20甲午1/31乙巳
1/10甲申1/21乙未
1/11乙酉1/22丙申

2026年2月の日干支・月干支

2026年2月は、2月3日までが「己丑」の月です。2月4日の「立春」を境に、年干支が「丙午」に、月干支が「庚寅(かのえとら)」に切り替わります。

四柱推命における2026年の実質的なスタートは、この立春からとなります。

日付日干支日付日干支日付日干支
2/1丙午2/11丙辰2/21丙寅
2/2丁未2/12丁巳2/22丁卯
2/3戊申2/13戊午2/23戊辰
2/4己酉2/14己未2/24己巳
2/5庚戌2/15庚申2/25庚午
2/6辛亥2/16辛酉2/26辛未
2/7壬子2/17壬戌2/27壬申
2/8癸丑2/18癸亥2/28癸酉
2/9甲寅2/19甲子
2/10乙卯2/20乙丑

2026年3月の日干支・月干支

3月は、3月4日までが「庚寅」の月です。

3月5日の「啓蟄(けいちつ)」を境に、月干支が「辛卯(かのとう)」に切り替わります。

日付日干支日付日干支日付日干支
3/1甲戌3/12乙酉3/23丙申
3/2乙亥3/13丙戌3/24丁酉
3/3丙子3/14丁亥3/25戊戌
3/4丁丑3/15戊子3/26己亥
3/5戊寅3/16己丑3/27庚子
3/6己卯3/17庚寅3/28辛丑
3/7庚辰3/18辛卯3/29壬寅
3/8辛巳3/19壬辰3/30癸卯
3/9壬午3/20癸巳3/31甲辰
3/10癸未3/21甲午
3/11甲申3/22乙未

2026年4月の日干支・月干支

4月は、4月4日までが「辛卯」の月です。4月5日の「清明(せいめい)」を境に、月干支が「壬辰(みずのえたつ)」に切り替わります。

日付日干支日付日干支日付日干支
4/1乙巳4/11乙卯4/21乙丑
4/2丙午4/12丙辰4/22丙寅
4/3丁未4/13丁巳4/23丁卯
4/4戊申4/14戊午4/24戊辰
4/5己酉4/15己未4/25己巳
4/6庚戌4/16庚申4/26庚午
4/7辛亥4/17辛酉4/27辛未
4/8壬子4/18壬戌4/28壬申
4/9癸丑4/19癸亥4/29癸酉
4/10甲寅4/20甲子4/30甲戌

2026年5月の日干支・月干支

5月は、5月4日までが「壬辰」の月です。

5月5日の「立夏(りっか)」を境に、月干支が「癸巳(みずのとみ)」に切り替わります。

日付日干支日付日干支日付日干支
5/1乙亥5/12丙戌5/23丁酉
5/2丙子5/13丁亥5/24戊戌
5/3丁丑5/14戊子5/25己亥
5/4戊寅5/15己丑5/26庚子
5/5己卯5/16庚寅5/27辛丑
5/6庚辰5/17辛卯5/28壬寅
5/7辛巳5/18壬辰5/29癸卯
5/8壬午5/19癸巳5/30甲辰
5/9癸未5/20甲午5/31乙巳
5/10甲申5/21乙未
5/11乙酉5/22丙申

2026年6月の日干支・月干支

6月は、6月4日までが「癸巳」の月です。6月5日の「芒種(ぼうしゅ)」を境に、月干支が「甲午(きのえうま)」に切り替わります。

日付日干支日付日干支日付日干支
6/1丙午6/11丙辰6/21丙寅
6/2丁未6/12丁巳6/22丁卯
6/3戊申6/13戊午6/23戊辰
6/4己酉6/14己未6/24己巳
6/5庚戌6/15庚申6/25庚午
6/6辛亥6/16辛酉6/26辛未
6/7壬子6/17壬戌6/27壬申
6/8癸丑6/18癸亥6/28癸酉
6/9甲寅6/19甲子6/29甲戌
6/10乙卯6/20乙丑6/30乙亥

2026年7月の日干支・月干支

7月は、7月6日までが「甲午」の月です。

7月7日の「小暑(しょうしょ)」を境に、月干支が「乙未(きのとひつじ)」に切り替わります。

日付日干支日付日干支日付日干支
7/1丙子7/12丁亥7/23戊戌
7/2丁丑7/13戊子7/24己亥
7/3戊寅7/14己丑7/25庚子
7/4己卯7/15庚寅7/26辛丑
7/5庚辰7/16辛卯7/27壬寅
7/6辛巳7/17壬辰7/28癸卯
7/7壬午7/18癸巳7/29甲辰
7/8癸未7/19甲午7/30乙巳
7/9甲申7/20乙未7/31丙午
7/10乙酉7/21丙申
7/11丙戌7/22丁酉

2026年8月の日干支・月干支

8月は、8月6日までが「乙未」の月です。

8月7日の「立秋(りっしゅう)」を境に、月干支が「丙申(ひのえさる)」に切り替わります。

日付日干支日付日干支日付日干支
8/1丁未8/12戊午8/23己巳
8/2戊申8/13己未8/24庚午
8/3己酉8/14庚申8/25辛未
8/4庚戌8/15辛酉8/26壬申
8/5辛亥8/16壬戌8/27癸酉
8/6壬子8/17癸亥8/28甲戌
8/7癸丑8/18甲子8/29乙亥
8/8甲寅8/19乙丑8/30丙子
8/9乙卯8/20丙寅8/31丁丑
8/10丙辰8/21丁卯
8/11丁巳8/22戊辰

2026年9月の日干支・月干支

9月は、9月6日までが「丙申」の月です。

9月7日の「白露(はくろ)」を境に、月干支が「丁酉(ひのととり)」に切り替わります。

日付日干支日付日干支日付日干支
9/1戊寅9/11戊子9/21戊戌
9/2己卯9/12己丑9/22己亥
9/3庚辰9/13庚寅9/23庚子
9/4辛巳9/14辛卯9/24辛丑
9/5壬午9/15壬辰9/25壬寅
9/6癸未9/16癸巳9/26癸卯
9/7甲申9/17甲午9/27甲辰
9/8乙酉9/18乙未9/28乙巳
9/9丙戌9/19丙申9/29丙午
9/10丁亥9/20丁酉9/30丁未

2026年10月の日干支・月干支

10月は、10月7日までが「丁酉」の月です。

10月8日の「寒露(かんろ)」を境に、月干支が「戊戌(つちのえいぬ)」に切り替わります。

日付日干支日付日干支日付日干支
10/1戊申10/12己未10/23庚午
10/2己酉10/13庚申10/24辛未
10/3庚戌10/14辛酉10/25壬申
10/4辛亥10/15壬戌10/26癸酉
10/5壬子10/16癸亥10/27甲戌
10/6癸丑10/17甲子10/28乙亥
10/7甲寅10/18乙丑10/29丙子
10/8乙卯10/19丙寅10/30丁丑
10/9丙辰10/20丁卯10/31戊寅
10/10丁巳10/21戊辰
10/11戊午10/22己巳

2026年11月の日干支・月干支

11月は、11月6日までが「戊戌」の月です。11月7日の「立冬(りっとう)」を境に、月干支が「己亥(つちのとい)」に切り替わります。

日付日干支日付日干支日付日干支
11/1己卯11/11己丑11/21己亥
11/2庚辰11/12庚寅11/22庚子
11/3辛巳11/13辛卯11/23辛丑
11/4壬午11/14壬辰11/24壬寅
11/5癸未11/15癸巳11/25癸卯
11/6甲申11/16甲午11/26甲辰
11/7乙酉11/17乙未11/27乙巳
11/8丙戌11/18丙申11/28丙午
11/9丁亥11/19丁酉11/29丁未
11/10戊子11/20戊戌11/30戊申

2026年12月の日干支・月干支

12月は、12月6日までが「己亥」の月です。

12月7日の「大雪(たいせつ)」を境に、月干支が「庚子(かのえね)」に切り替わります。

日付日干支日付日干支日付日干支
12/1己酉12/12庚申12/23辛未
12/2庚戌12/13辛酉12/24壬申
12/3辛亥12/14壬戌12/25癸酉
12/4壬子12/15癸亥12/26甲戌
12/5癸丑12/16甲子12/27乙亥
12/6甲寅12/17乙丑12/28丙子
12/7乙卯12/18丙寅12/29丁丑
12/8丙辰12/19丁卯12/30戊寅
12/9丁巳12/20戊辰12/31己卯
12/10戊午12/21己巳
12/11己未12/22庚午

四柱推命カレンダーの見方|日干支・日柱・節入り・立春をわかりやすく解説

「日干支」とは?カレンダーに表示される干支の意味

「日干支」とは、その日一日に割り当てられた、六十干支のうちの一つを指します。日干支は、60日ごとに同じ組み合わせが巡ってくる、規則的なサイクルで構成されています。

カレンダーに表示される日干支を確認することで、その日が持つ、五行や陰陽の性質の傾向を知ることができます。

日干支は、月をまたいでも途切れることなく連続して巡っているため、月の区切りとは関係なく、毎日一つずつ規則的に進んでいきます。

「日柱」と「日干支」はどう違う?

「日柱」と「日干支」は、基本的にはほぼ同じものを指す言葉ですが、使われる文脈が少し異なります。「日干支」は、その日そのものに割り当てられた干支を指す、カレンダー上の概念であるのに対し、「日柱」は、四柱推命の命式の中で、生まれた日にあたる柱を指す、命式上の概念です。

つまり、自分の生まれた日の「日干支」が、そのまま命式における「日柱」として扱われる、という関係性になります。

「月干支」とは?月ごとの干支を確認する方法

「月干支」とは、四柱推命における「月」ごとに割り当てられる干支のことです。ただし、この「月」は、一般的なカレンダーの1日から末日までの区切りとは異なり、後述する「節入り」と呼ばれる、二十四節気に基づいた特定の日を境に切り替わります。

月干支を確認する際は、単純にカレンダー上の月の初日から切り替わるわけではない点に、注意が必要です。

四柱推命ではなぜ立春が年の切り替わりになるの?

四柱推命では、年の切り替わりを、一般的なカレンダーの1月1日ではなく、二十四節気の一つである「立春」を基準に判断します。

これは、四柱推命が、太陽の動きに基づいた季節の巡りを重視する、古代中国の暦法をルーツに持っているためです。

立春は、暦の上で春の始まりとされる日であり、四柱推命においては、これを新しい一年のエネルギーの始まりとして捉える、伝統的な考え方が根付いています。

「節入り」とは?月の切り替わりを確認する方法

「節入り」とは、四柱推命における月の切り替わりのタイミングを指す言葉で、二十四節気のうち、「立春」「啓蟄」「清明」「立夏」「芒種」「小暑」「立秋」「白露」「寒露」「立冬」「大雪」「小寒」という、12個の節気にあたる日が、それぞれの月の境目となります。

これらの節入り日は年によって多少前後することがあるため、正確な月柱を知りたい場合は、その年の正確な節入り日を確認することが大切です。

この記事の月別一覧でも、各月の節入り日を明記しています。

二十四節気と四柱推命のカレンダーの関係

二十四節気とは、1年を太陽の動きに基づいて24等分し、それぞれに季節を表す名前をつけた、古代中国由来の暦の考え方です。四柱推命では、この二十四節気のうち、奇数番目にあたる12個の「節気(せっき)」が、月の切り替わりの基準として使われています。

二十四節気は、地球と太陽の位置関係という、天文学的な現象に基づいて定められているため、年によって節入りの日付が1日程度前後することがあります。正確な鑑定を行う際は、その年ごとの正確な節入り日を確認することが重要です。

四柱推命カレンダーで自分の開運日を調べる方法|生まれた日の干支から確認

まず自分の命式から「日干支」を調べる

自分の開運日を調べるための第一歩は、まず自分自身の生まれた日の干支、つまり「日干支」を確認することです。

自分の生年月日から、無料の命式作成ツールなどを使って、日干支を調べてみましょう。

日干支は、四柱推命においてその人自身の本質を象徴する、最も重要な要素の一つとされているため、この日干支を軸に、様々な運勢の傾向を読み解いていくことができます。

自分の日干支と同じ干支の日をカレンダーから探す

自分の日干支が分かったら、この記事で紹介した2026年のカレンダーを参考に、自分と同じ日干支にあたる日を探してみましょう。

同じ日干支の日は、自分自身の生まれ持った性質のエネルギーが、その日に強く重なり合うタイミングだと考えられています。

こうした日は、伝統的に、自分らしさを発揮しやすい、あるいは新しいことを始めるのに縁起が良いとされる日として、意識されることがあります。

60日に一度巡る「自分の開運日」とは?

日干支は60種類あるため、自分の生まれた日と同じ干支の日は、60日に一度のペースで巡ってきます。

この「自分の日」とも言える日を、四柱推命の考え方に基づいた、一つの開運日の目安として活用することができます。

例えば、大切な決断をする日や、新しいことに挑戦する日を選ぶ際に、こうした自分の干支の日を意識してみるのも、一つの楽しみ方です。

寅の日・巳の日など縁起のいい日もチェックする

四柱推命や暦の伝統的な考え方の中には、「寅の日」は金運に良いとされる、「巳の日」は弁財天に関連して金運や芸事に良いとされるなど、特定の十二支にあたる日を、縁起の良い日として意識する風習も存在します。

この記事の月別カレンダーの日干支の下二文字(地支の部分)を確認することで、こうした縁起の良いとされる日を、2026年の中から見つけることができます。

開運日におすすめの行動とは?

自分の開運日や、縁起が良いとされる日には、新しいことを始める、大切な決断をする、普段は後回しにしていることに挑戦してみるといった、前向きな行動を意識的に取り入れてみるとよいでしょう。

ただし、こうした日を特別に意識しすぎて、日常生活に過度なプレッシャーを感じてしまっては本末転倒です。

あくまで、行動を後押ししてくれる、気持ちの面での一つのきっかけとして、気軽に活用することをおすすめします。

開運日だけに頼らず日常生活に活用するポイント

開運日という考え方は、行動のきっかけを作るための、楽しいヒントの一つですが、それだけに頼りすぎることなく、日々の努力や準備を大切にする姿勢を持つことが、何より重要です。

開運日はあくまで「後押し」であり、実際の成果は、日頃の積み重ねによってもたらされるものだということを、忘れずにいたいところです。

四柱推命カレンダーを運勢に活用する方法|日干・五行から毎日の過ごし方を知る

日干の「甲・乙・丙・丁」など10種類の意味

日干支の前半部分にあたる「日干」は、甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸の10種類のいずれかで表されます。それぞれの日干には、木・火・土・金・水という五行と、陽・陰という性質が割り当てられており、これによって、その日が持つ大まかな性質のイメージを掴むことができます。

例えば、日干が「甲」の日であれば、大樹のように力強く成長するエネルギーを持つ日として、「癸」の日であれば、雨や地下水のように、静かで浸透していくエネルギーを持つ日として、それぞれ捉えることができます。

日干から五行の性質を読み解く方法

日干から五行の性質を読み解くには、前述の十干と五行の対応表(甲・乙=木、丙・丁=火、戊・己=土、庚・辛=金、壬・癸=水)を確認します。

その日の日干がどの五行に属するかを知ることで、その日が持つエネルギーの傾向を、大まかにイメージすることができます。

自分自身の日干(生まれた日の五行)と、その日の日干の五行との関係性(相生・相剋)を見ることで、その日が自分にとってどのような意味を持つ日かを、さらに詳しく読み解くこともできます。

「木・火・土・金・水」の五行でその日の特徴を見る

五行それぞれが持つ基本的なイメージは、「木」は成長や柔軟性、「火」は情熱や活動的なエネルギー、「土」は安定や落ち着き、「金」は決断力や集中力、「水」は柔軟性や静けさを象徴するとされています。

その日の日干の五行を確認することで、「今日は行動的に過ごすと良さそうな日」「今日はじっくりと物事を進めると良さそうな日」といったように、日々の過ごし方の目安を考えるヒントにすることができます。

その日の干支から仕事・恋愛・人間関係を考える

その日の干支と、自分自身の命式(特に日干)との関係性を見ることで、仕事や恋愛、人間関係において、その日がどのような傾向を持つ日かを考えることができます。例えば、自分の日干を強めてくれる関係にある干支の日は、自分らしさを発揮しやすい日、逆に自分の日干の力を消耗させる関係にある干支の日は、慎重に過ごした方がよい日、といった見方をすることがあります。

こうした見方は、専門的な知識を要する部分もあるため、詳しく知りたい場合は、四柱推命の専門書や鑑定士に相談することもおすすめです。

日運として四柱推命カレンダーを活用する方法

「日運」とは、その日一日ごとの運勢の流れを指す言葉です。

四柱推命カレンダーを日々チェックする習慣を持つことで、その日の干支が持つ性質を意識しながら、一日の過ごし方を考える参考にすることができます。

手帳やスケジュール帳に、その日の干支をメモしておくといった、簡単な取り入れ方から始めてみるのもよいでしょう。

2026年の運勢を見るときに注意したいポイント

この記事で紹介した2026年のカレンダーは、あくまで日干支・月干支という、基本的な情報を確認するための一覧です。

実際の運勢をより深く読み解くためには、この干支の情報と、自分自身の命式全体、そして大運・流年といった、個別の運気の流れを組み合わせて分析する必要があります。

カレンダー上の干支だけを見て、「この日は良い・悪い」と単純に判断するのではなく、自分自身の命式との関係性を踏まえたうえで、総合的に活用する視点を持つことが大切です。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。(^^♪

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