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【2025年最新版】夏休みの大阪おすすめイベント!親子で楽しむ無料&屋内スポットも!

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Table of Contents

はじめに

暑い夏の大阪で、子どもたちの笑顔がはじける素敵な思い出を作りませんか?
 2025年の夏休みは、関西万博の開催年ということもあり、大阪全体が盛り上がっています。
親子で楽しめる限定イベントから、お財布に優しい無料スポット、猛暑日でも安心の屋内施設まで、大阪の夏を満喫するための完全ガイドをお届けします。

大阪で家族連れにおすすめ!夏休み限定イベント厳選10選

引用元:pixabay

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン 夏限定ナイトパレード

2025年7月1日から8月31日まで開催される「NO LIMIT! クール・サマー」では、パーク名物のびしょ濡れパレード「NO LIMIT! サマー・スプラッシュ・パレード」がさらにパワーアップ。
四方八方から大量の水を放つ豪快なパレードフロートが、ゲストを爽快にびしょ濡れにしてくれます。
また、昨年好評だった「メガ・クール・ゾーン」も拡大し、暑さを吹き飛ばす超興奮体験が待っています。

開催期間: 2025年7月1日(火)~8月31日(日) 料金: 1デイ・スタジオ・パス 大人8,600円~、子ども5,600円~(時期により変動) アクセス: JRゆめ咲線「ユニバーサルシティ駅」から徒歩約3分

海遊館 夏の特別展示&ナイトアクアリウム

世界最大級の水族館である海遊館では、夏期限定で夜間開館を実施。幻想的にライトアップされた水槽で泳ぐジンベエザメの姿は、まさに海中散歩のような感動体験です。涼しい館内で、暑い夏を忘れて海の生き物たちとの出会いを楽しめます。

開催時期: 7月中旬~8月下旬の特定日(詳細は公式サイト要確認) 料金: 大人2,700円、子ども(小中学生)1,400円、幼児(3歳以上)700円 アクセス: 大阪メトロ中央線「大阪港駅」から徒歩約5分

万博記念公園 ひまわりフェスタ

2025年関西万博の会場にもなる万博記念公園では、夏の風物詩「ひまわりフェスタ」を開催。約1万本のひまわりが咲き誇る光景は圧巻で、インスタ映えスポットとしても人気です。園内には遊具やピクニックエリアもあり、一日中家族で楽しめます。

開催期間: 7月下旬~8月中旬 料金: 自然文化園・日本庭園共通券 大人260円、小中学生80円 アクセス: 大阪モノレール「万博記念公園駅」「公園東口駅」から徒歩約10分

大阪城ナイトイルミネーション

夏の夜を彩る大阪城のライトアップは、歴史ある天守閣が幻想的な光に包まれる美しいイベントです。大阪城公園内では夏祭りイベントも開催され、屋台グルメも楽しめます。涼しい夜風の中、大阪の象徴的な景色を家族で堪能できます。

開催期間: 7月~8月の毎日(日没~22:00頃) 料金: 公園内散策は無料、天守閣入場は大人600円、中学生以下無料 アクセス: JR環状線「大阪城公園駅」「森ノ宮駅」から徒歩約15分

天王寺動物園 夜の動物観察ツアー

普段は見ることのできない夜の動物たちの生態を観察できる特別企画。
ライオンやトラなどの夜行性動物が活発に動く様子を間近で見ることができ、子どもたちの自然学習にも最適です。
涼しい夜の時間帯に開催されるため、暑さを気にせず楽しめます。

開催日程: 7月~8月の特定日(要事前予約) 料金: 大人500円、小中学生200円、未就学児無料 アクセス: 地下鉄御堂筋線・堺筋線「動物園前駅」から徒歩約5分

大阪南港ATC 夏休みこども工作フェア

アジア太平洋トレードセンター(ATC)では、子どもたちが夢中になる工作体験イベントを多数開催。
粘土細工から絵画教室、科学実験まで、創造性を育む様々なワークショップが用意されています。冷房完備の快適な環境で、雨の日でも安心して参加できます。

開催期間: 7月20日~8月31日 料金: 各ワークショップ500円~2,000円 アクセス: ニュートラム「トレードセンター前駅」直結

箕面公園 ホタル観賞ナイトツアー

大阪府内でホタルが見られる貴重なスポット、箕面公園。
夏の夜に幻想的に舞うホタルの光は、都市部では体験できない自然の神秘です。
ガイド付きツアーでは、ホタルの生態についても学べ、環境学習にもなります。

開催期間: 7月上旬~中旬(ホタルの発生状況により変動) 料金: 無料(要事前申込) アクセス: 阪急箕面線「箕面駅」から徒歩約5分

道頓堀リバークルーズ 夏祭りバージョン

大阪の繁華街を川から眺める道頓堀リバークルーズでは、夏限定で夜景コースを運航。
グリコの看板や戎橋の賑わいを水上から楽しめ、涼しい川風が心地よい約20分の船旅です。
夏祭り期間中は特別装飾も施され、大阪の夏の風情を満喫できます。

運航期間: 7月~8月の毎日 料金: 大人1,000円、子ども500円 アクセス: 地下鉄各線「なんば駅」から徒歩約3分

梅田スカイビル 星空観察イベント

梅田スカイビルの空中庭園展望台では、夏の夜空を観察する特別イベントを開催。 大阪の夜景と星空を同時に楽しめる贅沢な体験で、天体望遠鏡を使った観察会も実施されます。
都市部では珍しい星空体験が、子どもたちの宇宙への興味を育みます。

開催日程: 7月~8月の特定日(天候により中止の場合あり) 料金: 大人1,500円、子ども700円(展望台入場料込み) アクセス: JR「大阪駅」、阪急・阪神「梅田駅」から徒歩約7分

大阪市立科学館 サマーワークショップ

「宇宙とエネルギー」をテーマにした大阪市立科学館では、夏休み期間中に特別ワークショップを多数開催。
プラネタリウムでの星空解説から、実験教室まで、科学の面白さを体験できます。冷房完備で快適に学習でき、自由研究のテーマ探しにも最適です。

開催期間: 7月20日~8月31日 料金: 展示場 大人400円、高校生・大学生300円、中学生以下無料 アクセス: 地下鉄四つ橋線「肥後橋駅」から徒歩約7分

無料で楽しめる!大阪の夏休みお出かけスポットまとめ

大阪市立図書館 夏休みこども読書イベント

大阪市内の各図書館では、夏休み期間中に読み聞かせ会や読書感想文教室などを無料で開催。
エアコンの効いた快適な環境で、子どもたちの読書習慣を育てることができます。 工作教室や科学実験ショーなども併せて実施され、学習と娯楽が両立した充実した時間を過ごせます。

開催期間: 7月20日~8月31日 料金: 無料 会場: 大阪市内各図書館 アクセス: 最寄りの図書館へ(各館のアクセス情報要確認)

鶴見緑地公園の水遊びエリア

大型遊具と水遊び場が充実した鶴見緑地公園は、夏の家族連れに大人気の無料スポット。
噴水や浅い池で安全に水遊びができ、小さな子どもでも安心です。
広大な芝生広場ではピクニックも楽しめ、一日中無料で遊び倒せます。

利用期間: 4月~10月(水遊び場は7月~9月) 料金: 無料 アクセス: 地下鉄長堀鶴見緑地線「鶴見緑地駅」から徒歩約10分

長居植物園 夏の自由研究応援プログラム

大阪市立長居植物園では、夏休みの自由研究をサポートする無料プログラムを実施。
植物観察や昆虫採集、自然工作など、専門スタッフの指導のもとで本格的な研究活動ができます。
研究レポートの書き方指導もあり、夏休みの宿題対策にも効果的です。

開催期間: 7月下旬~8月中旬の特定日 料金: 無料(植物園入園料は別途必要:大人200円、中学生以下無料) アクセス: JR阪和線「長居駅」から徒歩約10分

キッズプラザ大阪の無料開放デー

通常有料のキッズプラザ大阪が、夏休み期間中の特定日に無料開放されます。
5階建ての館内には、科学実験コーナーや職業体験エリア、巨大遊具など、子どもたちが夢中になる仕掛けが満載。
普段は入場料が必要な人気施設を無料で体験できる貴重な機会です。

開催日程: 7月~8月の特定日(月1~2回程度) 料金: 無料(通常は大人1,400円、子ども800円) アクセス: 地下鉄堺筋線「扇町駅」から徒歩約3分

地域の夏祭り&盆踊り情報

大阪市内各地で開催される地域の夏祭りや盆踊りは、無料で参加できる地域密着型のイベント。
屋台グルメや縁日ゲーム、盆踊りなど、昔ながらの夏の風情を満喫できます。
住吉大社の夏祭りや天神祭など、大規模な祭りから町内会レベルの小さな祭りまで、大阪の夏を彩る多彩なイベントが楽しめます。

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開催期間: 7月~8月(各地域により異なる) 料金: 参加無料(屋台での購入は別途) 会場: 大阪市内各地の神社・公園など

雨の日&猛暑日も安心!屋内で遊べる大阪の夏休みスポット

グランフロント大阪 キッズワークショップ

梅田の複合商業施設グランフロント大阪では、夏休み期間中に様々なキッズワークショップを開催。
プログラミング教室からアート体験まで、最新の学習プログラムが充実しています。
ショッピングや食事も同時に楽しめ、家族全員が満足できる一日を過ごせます。

開催期間: 7月20日~8月31日 料金: ワークショップにより異なる(500円~3,000円程度) アクセス: JR「大阪駅」直結

大阪市立自然史博物館 特別展示

長居公園内にある大阪市立自然史博物館では、夏休み特別展「生き物のふしぎ大発見」を開催。
実際の標本や模型を使った体験型展示で、子どもたちの自然科学への興味を引き出します。
ワークショップコーナーでは、化石発掘体験や昆虫観察など、楽しみながら学べるプログラムが満載です。

開催期間: 7月15日~9月3日 料金: 大人300円、高校生・大学生200円、中学生以下無料 アクセス: 地下鉄御堂筋線「長居駅」から徒歩約10分

ららぽーとEXPOCITY 体験型施設まとめ

万博記念公園に隣接するららぽーとEXPOCITYには、多数の体験型施設が集積。
ニフレル(生きているミュージアム)、チームラボ、VR体験施設など、最新技術を使った話題の施設で一日中楽しめます。
フードコートも充実しており、雨の日でも快適に過ごせます。

営業時間: 施設により異なる(概ね10:00~20:00) 料金: 各施設により異なる アクセス: 大阪モノレール「万博記念公園駅」から徒歩約2分

こども本の森 中之島

建築家安藤忠雄氏が設計した美しい図書館「こども本の森 中之島」は、子どもたちの読書体験を豊かにする文化施設。
壁一面に並ぶ色とりどりの本と、スタイリッシュな空間デザインが印象的で、読書が苦手な子どもでも本に親しみやすい環境です。

開館時間: 9:30~17:00(月曜休館) 料金: 無料 アクセス: 京阪本線「なにわ橋駅」から徒歩約5分

イオンモール館内イベント&涼みスポット

大阪市内の各イオンモールでは、夏休み期間中に子ども向けイベントを多数開催。 キャラクターショーや工作教室、縁日コーナーなど、無料または低料金で参加できるイベントが豊富です。
フードコートやカフェで休憩もでき、猛暑日の避難場所としても重宝します。

開催期間: 7月~8月(各モールにより異なる) 料金: イベントにより異なる(多くは無料または500円程度) 会場: イオンモール大阪ドームシティ、イオンモール鶴見緑地など

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混雑回避のコツと穴場スポット!夏休みのおでかけ計画術

混雑を避けるベストタイム&平日狙い

夏休みの人気スポットは、平日の午前中が最も空いています。
 特に火曜日から木曜日の開園直後(9:00~10:00)は、快適に楽しめる狙い目タイム。
週末を避けることで、駐車場の確保も容易になり、レストランでの待ち時間も短縮できます。
また、お盆期間(8月13日~16日)は特に混雑するため、この時期を避けた計画立てがおすすめです。

地元民が教える穴場公園&水遊び場

観光客にはあまり知られていない地元民御用達の穴場スポットをご紹介。
住之江公園の噴水広場は、大型公園でありながら比較的空いており、水遊びと遊具遊びが同時に楽しめます。
また、淀川河川公園の各エリアには、BBQエリアと水遊び場が併設されており、混雑を避けながら自然を満喫できます。

おすすめ穴場スポット:

  • 住之江公園(南港エリア)
  • 淀川河川公園 西中島地区
  • 大泉緑地(堺市)
  • 久宝寺緑地(八尾市)

人混みを避ける公共交通の活用法

夏休み期間中は、主要観光地への電車も混雑します。ラッシュ時間(7:30~9:00、17:30~19:00)を避け、昼間の時間帯を有効活用しましょう。
また、一日乗り放題券を活用することで、移動費を抑えながら複数スポットを効率的に回ることができます。

お得な交通パス:

  • 大阪メトロ 一日乗車券(平日820円、土日祝620円)
  • 大阪周遊パス(2,800円、観光施設入場料込み)
  • 関西私鉄各社の一日券

お得に行ける夏休み限定割引情報

夏休み期間中は、多くの施設で特別割引やファミリーパックを提供しています。
事前にホームページをチェックし、クーポンやキャンペーン情報を確認してから出かけましょう。
また、コンビニ前売り券やグルーポンなどの割引サービスも活用価値があります。

主な割引サービス:

  • 夏休みファミリーパック(2割引程度)
  • 平日限定割引(3割引程度)
  • 早期予約割引(1週間前予約で15%オフなど)
  • 複数施設セット割引

アクセス・予約方法・持ち物チェックリストを徹底解説

各イベント会場のアクセス&駐車場情報

主要スポットのアクセス情報:

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン

  • 電車:JRゆめ咲線「ユニバーサルシティ駅」徒歩3分
  • 車:駐車場料金 平日2,400円、土日祝3,000円
  • 混雑時は周辺コインパーキング利用推奨

海遊館

  • 電車:大阪メトロ中央線「大阪港駅」徒歩5分
  • 車:天保山駐車場 平日200円/時間、土日祝250円/時間
  • 平日午前中は比較的空いている

大阪城公園

  • 電車:JR環状線「大阪城公園駅」「森ノ宮駅」徒歩15分
  • 車:大阪城公園駅前駐車場 350円/時間
  • 桜門駐車場は観光バス優先のため要注意

事前予約が必要な人気イベントまとめ

予約必須イベント:

  • 天王寺動物園 夜の動物観察ツアー(開催2週間前から受付開始)
  • 箕面公園 ホタル観賞ナイトツアー(開催1ヶ月前から受付)
  • 大阪市立科学館 特別ワークショップ(開催1週間前から受付)
  • 梅田スカイビル 星空観察イベント(開催3日前から受付)

予約方法:

  • 電話予約:各施設の専用ダイヤル
  • ネット予約:公式ウェブサイトの予約フォーム
  • 当日受付:先着順(定員に達し次第終了)

子連れおでかけに便利な持ち物リスト

必需品チェックリスト:

基本アイテム

  • 帽子・日焼け止め(SPF30以上推奨)
  • 水筒・ペットボトル(多めに持参)
  • タオル・着替え(水遊び用)
  • レジャーシート
  • 保冷バッグ・保冷剤

子ども向けアイテム

  • 虫除けスプレー
  • 汗拭きシート
  • 絆創膏・消毒液
  • 携帯扇風機
  • お気に入りのおもちゃ・本

緊急時対応

  • 健康保険証のコピー
  • 緊急連絡先メモ
  • 小銭(自動販売機用)
  • スマートフォン充電器
  • 雨具(天気予報要確認)

公式サイト&予約リンクまとめ

主要施設の公式サイト:

  • ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
    • 公式サイト:https://www.usj.co.jp/
    • チケット購入:公式サイト内チケットページ
  • 海遊館
    • 公式サイト:https://www.kaiyukan.com/
    • 前売り券:公式サイト、各種プレイガイド
  • 万博記念公園
    • 公式サイト:https://www.expo70-park.jp/
    • イベント情報:公式サイト内イベントページ
  • 大阪城公園
    • 公式サイト:https://osakacastlepark.jp/
    • 天守閣入場券:現地購入または前売り券
  • キッズプラザ大阪
    • 公式サイト:https://www.kidsplaza.or.jp/
    • 無料開放日情報:公式サイト内お知らせページ

チケット購入・予約のコツ:

  • 人気イベントは開催1ヶ月前から予約開始
  • 平日割引を活用して費用を抑える
  • キャンセル規定を事前に確認
  • 天候による中止・延期情報を当日朝にチェック

夏休みの大阪おすすめイベント:まとめ

2025年の大阪の夏は、関西万博の開催もあり特別な年になります。

この完全ガイドを参考に、家族みんなで素敵な夏休みの思い出を作ってください。

暑い夏だからこそ、事前の準備と計画が成功の鍵。安全に気をつけて、大阪の夏を存分に楽しみましょう!

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最後までお読み頂きましてありがとうございました。(^^♪

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