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クロコップが消えたと言われた本当の理由！ネタが面白くないから？

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クロコップが消えたという情報が流れていました。

ちょっと気になったので、クロコップが消えたと言うことについて調べてみました。

この記事を読んだらクロコップが消えたという本当の理由がわかります。

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クロコップが消えたって本当？

クロコップが消えたと言われた本当の理由は、どうも干されたようです。

理由は、2018年にクロコップが朝の情報番組「スッキリ」に出演した時に「空手家の子」のネタを披露したのです。

ぐるナイのおもしろ荘の時には、観客席からのお笑いの声が入ってきています。

しかし「スッキリ」のときは、観客がいないので笑い声は一切入ってこないのです。

そして、その時のスタジオがちょっとどんよりした雰囲気になっていたのです。

今までクロコップはおかしなことをした、とかのゴシップなんかはないし、炎上もなかったのです。

なので、干されたというよりは賞味期限切れという表現が正しいかもしれません。

そして、その後クロコップは姿をほとんど見せなくなってしまったようです。

不祥事については何も記事にはなっていませんし、賞味期限切れという理由が一番適切かなと感じます。

売れなくなってしまったという表現が正しいようです。

しかし2020年のキングオブコントの出場が決まっています。

そして、ぼちぼちとメディアに出てきたようです。今後が期待されますね。

もう一つの理由として考えられるのは、クロコップは2013年に結成して順調にファンも増えてきて、2018年7月26日放送の「ぐるナイおもしろ荘 この夏ブレイクする芸人が生放送で決定 SP！」 において優勝しています。

そして、「ぐるナイおもしろ荘」で優勝した芸人さん達のほとんどが、ブレイクしているのです。

しかしファンの間では、グルコップの一部のファンの評判があまり芳しくないようでした。

Twitter でもあまり評判が良くなかった、という一部のファンもいます。

Twitter IN

しまいにはネットでの検索で「クロコップ」「消えた」というような「検索キーワード」が出るようになっています。

いったん「検索キーワード」に「クロコップ」「消えた」というキーワードが入力されたら、この検索キーワードは消えることがほとんどないようです。

なのでこのような風評が出てきたのだと考えられます。

安心しても大丈夫です。 

ただ、クロコップさんにもっと自分が目立つんだ、目立ちたいという自分たちを積極的にアピールすることができれば、このような噂は出なかったと思います。

そうですよね。近頃の芸人さん達は、目立つためには何でもやる！という考え方の芸人さんがとても多いように感じられます。

まぁ～この世界は、「目立ってなんぼ！」っていう業界ですから 、目指すために何でもやるということは仕方がないと思います。

しかし、クロコップさんのように普通にやっていくということも大事なのかもしれませんね。 

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ネタが「空手家の子」の動画は？

YouTube　IN

その時のネタが「空手家の子」なのです。その時の評判は最高なのです。今でも人気です。

何故かというと、「アブラハムの子」の替え歌を歌いながら空手の型の動きを見せていくネタなのです。

近頃「下ネタ」が多い中で、子供達と一緒に楽しめるクロコップのネタが、とても楽しくてリズム感もあって、安心して楽しめるネタのひとつなのです。

動画を見てもわかるように、ネタを演じる側の人はとても疲れると思います。

そういえばクロコップの二人も言っていました。

「3分間が限度だな！」と言っているのです。

見ているほうは、リズムを取りながら見ていればいいだけですが、演じる側の人は「バテ」ているということがよくわかります。

出だしの最初の方は、皆さん息は合っています。

次第に息遣いが荒くなってきて、最後まで息を合わすということは 、不可能だと感じました。実際、最後まで続かなかったようです。

「空手家の子」の動画は、年配の方のラジオ体操のような運動にぴったりの感じがします。

年齢に合わせた動き方を教えていけば、十分に楽しめて健康にも良いと思います。

老人ホーム向けにいいのかな、というような感じもしますが…？

そして、みんなと一緒に楽しめる動画なので、いいと感じています。

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クロコップのネタが面白い！

クロコップのネタはどのネタもバックグラウンドミュージックとクロコップのメンバーの動き方がまさにぴったりなのです。

どのネタも楽しく面白く動画を見ることができます。

ネタが面白くないということは全くありません。

クロコップは2013年に結成されました。

荒木さんとしょうたさんは中学生の同級生で仲良しです。

文化祭でお笑いの劇を一緒にやっていたようです。

ネタ作成者は荒木さんです。荒木さんの趣味は総合格闘技の観戦、野球観戦、アラカクです。

アラカクとは荒木さんの架空の格闘技の事をいっています。

荒木さんの特技は、野球、サブミッション、ヌンチャクです。

こうやってみるとネタ作成者は荒木さん。

荒木さんのネタは荒木さんの趣味や特技からきているように感じます。

事実 荒木さんが経験したことがネタになっています。

経験したことですから、どこに気を付けなければいけないか、どうすれば実際の動きにつながるのか、ということをネタ作成者の荒木さんはよく理解しています。

自分の趣味や好きなことからネタを作る、ということは普通に考えるよりも、荒木さんの立場からすれば割とスムーズに出来るのかなと感じますが…？

そして、しょうたさんの特技は、津軽三味線。「ラルクイントロクイズ」が特技、と言っています。

しょうたさんのリズム感がいいのもここから来ているのかもしれません。

いずれにしても、いくらネタが良くてもコンビの息が合わなければ、いい作品はできません。

もっともっとクロコップが思い切り目立つように、荒木さんとしょうたさんが「でしゃばる」ことが必要なのかなと感じます。

いずれにしても荒木さんとしょうたさんに頑張ってほしいです。

クロコップを応援しています。頑張ってください。

最後までお読み頂きましてありがとうございました。(^^♪

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