花粉症はいつまで続く?地域別・種類別の終了時期と対策をやめる目安を解説

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はじめに

「いつになったらこのムズムズから解放されるのか……」と、シーズンの終わりを心待ちにしている方は多いはずです。花粉症は、原因となる植物の種類や地域によって終わるタイミングが大きく異なります。

今回は、花粉症がいつまで続くのか、そして「もう対策をやめても大丈夫」と判断するための目安について詳しく解説します。

花粉量が減っても、症状が出る人は少なくありません。

花粉症はいつまで続く?【結論と目安時期】

花粉症の症状が続く一般的な期間

スギ・ヒノキ花粉の場合、一般的には2月から5月の連休明け頃までの約3〜4ヶ月間続くのが一般的です。ただし、複数の花粉に反応する方の場合は、半年近く症状が続くことも珍しくありません。

ピークが過ぎても症状が残る理由

飛散のピークを過ぎても、一度敏感になった鼻や目の粘膜は、わずかな刺激にも反応しやすい「過敏状態」になっています。空気中に残っている微量の花粉や、室内の埃などに反応してしまい、症状が長引くのです。

「もうすぐ終わる」と判断できるサイン

自治体や気象機関が発表する「飛散終了」のニュースが最も確実な目安です。また、雨の日以外の外出でも「目のかゆみが落ち着いてきた」「朝起きた時の鼻詰まりが軽くなった」と感じ始めたら、シーズン終了が近づいています。

花粉量が減っても、症状が出る人は少なくありません。

地域別|花粉症はいつまで続くのか

南から順に飛散が始まるため、終わる時期も地域によって時差があります。

関東地方の花粉症はいつまで?

関東地方では、スギ花粉が4月中旬、ヒノキ花粉が5月上旬に飛散を終えるのが例年のパターンです。ゴールデンウィークを過ぎる頃には、ほとんどの人が症状から解放されます。

関西・東海地方の終了時期目安

関西や東海地方も関東とほぼ同様で、5月上旬には主要な飛散が収束します。ただし、スギの多い山間部に近い地域では、5月中旬頃までわずかに残ることがあります。

九州・中国・四国地方はいつまで続く?

飛散開始が早い西日本は、終わるのも比較的早めです。スギは4月上旬、ヒノキも4月下旬にはピークを越え、5月に入る頃には落ち着く傾向にあります。

東北・北海道の花粉症が終わる時期

東北地方は5月下旬までスギ・ヒノキの影響が残ります。一方、北海道ではスギではなくシラカバ花粉が主流のため、5月上旬から6月中旬までがシーズンとなり、本州とは時期がずれるのが特徴です。

花粉の種類別|スギ・ヒノキ・秋花粉はいつまで?

スギ花粉はいつまで飛ぶ?

  • 終了時期:4月中旬〜下旬 2月から飛び始めたスギ花粉は、3月にピークを迎え、4月後半にはほぼ姿を消します。

ヒノキ花粉はいつまで続く?

  • 終了時期:5月上旬〜中旬 スギの後を追うように飛ぶヒノキは、4月にピークとなり、5月の大型連休を境に減少します。

ブタクサ・ヨモギなど秋花粉の終了時期

  • 終了時期:10月下旬〜11月上旬 秋の花粉は、寒暖差が激しくなる10月末頃には飛散が終わります。

花粉量が減っても、症状が出る人は少なくありません。

症状が長引くのはなぜ?花粉症が終わらない原因

花粉量が減っても症状が出る理由

長期間花粉にさらされたことで粘膜に慢性的な炎症が起きてしまい、花粉が飛んでいなくても鼻水や痒みが続くことがあります。これを「最少閾値(いきち)の低下」と呼び、ごくわずかな刺激で症状が誘発される状態です。

生活環境や体質が影響するケース

排気ガスなどの大気汚染物質や、黄砂・PM2.5などが花粉と結びつくと、アレルギー反応が強まることがあります。また、ストレスや睡眠不足による免疫バランスの乱れも、症状を長引かせる要因です。

花粉症以外の可能性(風邪・別アレルギー)

「花粉シーズンが終わったはずなのに鼻水が止まらない」という場合、ダニやカビなどのハウスダストアレルギーや、寒暖差アレルギー、あるいは長引く風邪の可能性もあります。

花粉量が減っても、症状が出る人は少なくありません。

花粉症はいつまで対策が必要?やめ時の目安

薬はいつまで飲み続けるべき?

自己判断で急にやめるのではなく、飛散終了の予測日から1週間〜2週間程度は服用を続けるのが理想的です。粘膜の炎症が完全に落ち着くのを待ってから卒業しましょう。

マスクや花粉対策をやめる判断基準

天気予報の飛散情報が「少ない」または「なし」の表示で安定し、かつ自分自身の症状が数日間出なくなったタイミングが、マスクを外す検討時期です。

症状が続く場合に病院へ行く目安

花粉の飛散が終了したと報じられているのに、2週間以上症状が改善しない場合は、他のアレルギーへの移行や合併症(蓄膿症など)の恐れがあります。一度耳鼻科を受診して原因を確認することをお勧めします。

花粉量が減っても、症状が出る人は少なくありません。

まとめ:最後まで油断せず、粘膜をいたわりましょう

花粉症は「ピークが過ぎてから」のケアが、その後の回復の早さを左右します。5月の連休明けまでは「まだ少し飛んでいるかもしれない」という意識を持ち、徐々に対策を緩めていくのがスムーズにシーズンを終えるコツです。

本日は1月13日ですので、これからの数ヶ月間をいかに乗り切るかが重要になります。飛散終了時期を把握しておくことで、終わりが見えない不安を少しでも解消していただければ幸いです。

最後までお読み頂きましてありがとうございました。(^^♪

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