はじめに
たつき諒についてご紹介します。
たつき諒とは何者?2025年7月に南海トラフ地震が起こる予言の真相とは?漫画家としても知られるたつき諒氏が描いた作品にまつわる予言が注目されています。
2025年7月に予測される南海トラフ地震の内容や、予言の根拠、過去の的中例などをもとに、たつき諒氏のプロフィールと共にその真相を探ります。
目次
たつき諒とは?
先週金曜日の
— いつも心にドリーを! (@dory13love) April 10, 2022
奇跡体験!アンビリバボーで放送された
『私が見た未来』
って本、みんな読んだ?
香凜が読んでたから家にあるんだけど、↓の内容読んでみて!
備えることは大事だよ!https://t.co/sPDKKDM7d3
竜樹 諒(たつき りょう )は、日本の漫画家。女性。神奈川県横浜市出身。
「たつき 諒」とも呼ばれています。
誕生日は1954年12月2日生まれ。
高校生の17歳のときに交通事故に
高校生の17歳のときに交通事故に遭ったことで、卒業後の仕事に「家でできて、生きた証を残せ、顔を出さずに済む仕事」として漫画家を目指したようです。
それから出版社への作品持ち込みを始め、他の漫画家のアシスタントとして描き続けていたようです。
その後白泉社の『花とゆめ』で受賞が決まっていたようですが、秋田書店の編集者からスカウトされました。
1975年『月刊プリンセス』デビュー
1975年『月刊プリンセス』(秋田書店)7月号に掲載された読み切り『郷ひろみ物語』で漫画家としてデビューする。
その後『人形物語』などの作品を多数発表しているようです。
たつき諒さんは1970年代から睡眠時の夢の記憶を記録した「夢日記」を書き続けており、これらをマンガのネタとしていたようです。
復刻版『私が見た未来 完全版』
今話題になっている復刻版『私が見た未来 完全版』もその記録から、2025年の災害を予言しており、注目を集めていてベストセラーとなっているようです。
私が見た未来・作者の原点 ‼ 飛鳥新社から出版
復刻版『私が見た未来 完全版』1 怪奇 2 幻想 3 初恋
本書の表紙には「大災害は2011年3月」とある。
出版から12年後、東日本大震災が発生。
一部の読者が予言の的中に気づき、「幻の予言漫画」として注目を集めることになっています。
そして2021年、飛鳥新社から「完全版」として再び世に送り出され、瞬く間に50万部のベストセラーとなりました。
本格的に話題になったのは、一昨年に“Mr.都市伝説”こと関暁夫さんが『東日本大震災を予言したすごい漫画がある』とテレビ番組で紹介したのがきっかけだそうです。
すでに絶版になっていて、その希少価値から、ネット書店などで10万円以上の値段がついている状態のようす。
「なりすまし事件」!
日本中がだまされていた「なりすまし事件」!復刊に際しても、作者になりすました人物がメディアに出演し、日本中がだまされていたようです。
その後、たつきさん本人が名乗り出たことで、悪事が露見しました。
2025年7月に南海トラフ地震
2011年3月11日に発生した東日本大震災を予知夢によって知っていたことを紹介。
また、2025年7月に南海トラフ地震が起きると予言し、警鐘を鳴らしています。
たつき諒さんは未来で起こることを夢で見ることができるといい、1970年代から睡眠時の夢の記憶を記録した「夢日記」を書き続けているといっています。
文春オンラインより引用「私が見た未来」の幻の予言漫画「予知夢の中身」
南海トラフ地震の被害想定やシナリオ対応策をまとめたレポート
南海トラフ地震の被害想定やシナリオ対応策をまとめたレポートを無料公開しているようです。
公開の目的と背景には、東日本大震災の発生から間もなく12年が経とうとしているからだと言っています。
実際に東日本大震災では多くの企業がものすごい被害を受けて事業の復旧や継続が困難となって倒産に追い込まれた企業も多くあるようです。
そして今南海トラフ地震の発生が懸念されているようです。
そういったことを含めて具体的な対応策をレポートを作成し公開しています。
紹介記事:レポート公開先
無料ダウンロードは以下のリンクになります。
今回は、たつき諒とは!2025年7月に南海トラフ地震!という事を解説しました。
しかし、本当に予言の通りになるのかしら?良くない予言は当たらない方がいいですね!
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
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