はじめに
「別荘を買いたいけど、どこの地域が安いの?」「維持費ってどれくらいかかるの?」 そんな疑問を解決するために、
本記事では全国の人気別荘地を価格・維持費・利便性から徹底比較します。 また、初心者でも後悔しない別荘選びのコツやおすすめ地域ランキングも紹介! 「別荘を持つ夢」を現実にするための参考にしてください。
1. 別荘を買う前に知っておきたい基本情報
別荘の価格が決まる3つのポイント
別荘の価格は、単純に建物の広さや新しさだけでは決まりません。購入を検討する際には、以下の3つの要素を総合的に理解しておく必要があります。
**土地価格(立地・地目・交通アクセス)**は、別荘価格を左右する最大の要因です。都心からのアクセスが良い軽井沢や那須高原などは土地価格が高く、逆に山間部や離島など交通の便が悪い地域は安価になる傾向があります。
また、地目が「別荘地」か「宅地」かによっても価格が変わります。別荘地は建築制限があるものの、自然環境が保たれているメリットがあります。
建物の築年数・設備・リフォーム状況も重要な判断材料です。築30年以上の物件は500万円以下で購入できることもありますが、水回りや屋根の修繕が必要になるケースが多く、結果的にコストがかさむ可能性があります。
一方、築浅物件やリフォーム済み物件は初期費用は高めですが、すぐに使える状態で安心感があります。暖房設備や断熱性能も、別荘地では特に重視すべきポイントです。
管理費・修繕費・固定資産税などの維持コストは、購入後に毎年かかる費用です。管理組合がある別荘地では月額1万〜3万円程度の管理費が発生し、これには共用部分の清掃や道路の除雪などが含まれます。
また、固定資産税は評価額によって異なりますが、別荘地は住宅用地の軽減措置が適用されないため、一般住宅よりも税率が高くなることがあります。
別荘購入にかかる初期費用の目安
別荘購入の初期費用は、物件価格だけではありません。土地+建物セットで平均1,000万円〜3,000万円台が一般的な価格帯ですが、地域やグレードによって大きく変動します。
コスパ重視のエリアでは500万円台から見つかる物件もあり、逆に軽井沢や熱海などのブランドエリアでは5,000万円を超える物件も珍しくありません。
さらに、登記費用・仲介手数料・家具なども忘れずに予算に組み込む必要があります。登記費用は物件価格の1〜2%程度、仲介手数料は物件価格の3%+6万円が上限です。2,000万円の物件なら、これだけで約100万円かかる計算になります。
また、別荘は家具や家電が付いていない場合が多く、一式揃えると100万〜200万円程度の追加費用が必要です。水道やガスの引き込み工事が必要な場合は、さらに50万〜100万円かかることもあります。
初めて別荘を購入する際は、物件価格の20〜30%程度を諸費用として見積もっておくと安心です。資金計画は余裕を持って立てることが、後悔しない別荘購入の第一歩となります。
2. 別荘を買うならどこが安い?全国の人気エリア別価格相場
関東エリア:嬬恋村・那須高原・南房総
関東エリアは都心からのアクセスが良く、週末利用に最適な別荘地が揃っています。
嬬恋村(群馬):土地+建物で約500万〜1,500万円/自然重視・コスパ◎
嬬恋村は浅間山麓に位置し、キャベツ畑が広がる高原リゾート地です。軽井沢の隣接地でありながら価格は半分以下で、500万円台から購入できる物件が豊富にあります。
冬はスキー、夏は避暑地として年間を通じて楽しめます。ただし、冬季は積雪が多いため、除雪対策や冬用タイヤは必須です。管理費が比較的安く、セルフ管理も可能なため、維持費を抑えたい方に最適です。
那須高原(栃木):1,000万〜3,000万円/温泉付き物件あり
那須高原は皇室の御用邸があることでも知られる高級別荘地で、温泉付き物件が豊富にあります。東北自動車道を使えば都心から約2時間でアクセス可能です。
ペンション風の建物や北欧風のログハウスなど、デザイン性の高い物件が多いのも特徴です。管理組合がしっかりしているエリアが多く、初めての別荘購入でも安心です。ただし、人気エリアのため価格は中級〜高級帯が中心となります。
南房総(千葉):1,500万〜4,000万円/海沿い物件が人気
南房総は海好きにはたまらないロケーションで、サーフィンや釣りを楽しみたい方に人気です。都心から約2時間とアクセスも良く、温暖な気候のため冬でも比較的過ごしやすいのが魅力です。
海が見える物件は価格が高めですが、内陸部なら1,500万円前後から見つかります。潮風による建物の劣化が早いため、メンテナンス費用は他エリアより多めに見積もる必要があります。
中部エリア:軽井沢・八ヶ岳・伊豆
中部エリアは別荘地としての歴史が長く、インフラが整っているエリアが多いのが特徴です。
軽井沢(長野):2,000万〜6,000万円/ブランド人気・利便性◎
軽井沢は日本を代表する別荘地で、明治時代から避暑地として発展してきました。新幹線で東京駅から最短1時間というアクセスの良さ、アウトレットやレストランなどの商業施設の充実度、そしてブランド価値の高さが魅力です。
ただし、人気エリアのため価格は高めで、土地だけでも坪単価10万円以上が相場です。資産価値が下がりにくいため、将来的な売却や賃貸を考えている方にも向いています。
八ヶ岳(山梨・長野):1,000万前後/避暑地&星空観賞向き
八ヶ岳エリアは標高が高く、夏でも涼しい気候が魅力です。特に星空の美しさは日本屈指で、天体観測が趣味の方には最高のロケーションです。山梨側の清里や長野側の原村など、エリアによって雰囲気が異なります。
1,000万円前後で購入できる物件が多く、コスパの良さでも注目されています。アートギャラリーやカフェが点在し、文化的な雰囲気も楽しめます。
伊豆(静岡):1,000万〜2,500万円/温泉付き&海景色あり
伊豆半島は温泉と海の両方を楽しめる贅沢なエリアです。東伊豆は相模湾を望むオーシャンビュー物件、西伊豆は夕日の美しさで知られ、南伊豆は静かなプライベート感が魅力です。
温泉権付きの物件も多く、自宅で温泉を引ける物件なら日常的に温泉を楽しめます。価格帯は海に近いほど高く、内陸部なら1,000万円台から見つかります。年間を通じて温暖な気候のため、冬季閉鎖の心配がないのもメリットです。
関西〜九州エリア:淡路島・阿蘇・由布院
西日本エリアは関東・中部に比べて価格が安く、広い敷地を確保しやすいのが特徴です。
淡路島(兵庫):1,500万〜3,000万円/大阪・神戸からのアクセス◎
淡路島は明石海峡大橋の開通により、関西圏からのアクセスが大幅に改善しました。大阪や神戸から車で約1時間と週末利用に最適です。海沿いの物件が多く、釣りやマリンスポーツを楽しめます。
淡路牛や玉ねぎなど、地元の食材が豊富なのも魅力です。リゾート開発が進んでいるエリアもあり、管理体制がしっかりした物件を選べば安心です。
阿蘇(熊本):800万〜1,500万円/広大な敷地・自然派に人気
阿蘇は雄大なカルデラ地形と草原が広がる、日本有数の自然景観を誇るエリアです。価格が非常に安く、800万円台から広い敷地付きの物件が見つかります。農業体験や乗馬、パラグライダーなど、アウトドアアクティビティも充実しています。
ただし、熊本空港や福岡からのアクセスには時間がかかるため、長期滞在向きの別荘地と言えます。温泉も豊富で、自然との一体感を求める方に最適です。
由布院(大分):1,500万〜3,000万円/観光地としても高評価
由布院は日本屈指の温泉観光地で、別荘地としても人気が高まっています。由布岳を望む美しい景観と、質の高い温泉が魅力です。
観光地として成熟しているため、レストランやカフェ、美術館なども充実しており、文化的な生活が楽しめます。別荘を民泊として活用すれば収益化も可能です。ただし、観光シーズンは道路が混雑するため、閑散期の利用がおすすめです。
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3. 別荘の維持費はいくらかかる?年間コストの目安
固定資産税・管理費・水道光熱費の合計
別荘の維持費は、購入後に毎年かかる固定コストです。平均で年間20万〜50万円前後が目安となりますが、別荘地の種類や利用頻度によって大きく変動します。
固定資産税は物件の評価額によって決まり、年間5万〜15万円程度が一般的です。別荘は住宅用地の軽減措置が適用されないため、一般住宅よりも税率が高くなります。管理組合がある別荘地では、月額1万〜3万円の管理費が必要で、年間では12万〜36万円になります。
この管理費には、共用道路の維持管理、除雪作業、ゴミ収集、街灯の電気代などが含まれます。
水道光熱費は利用頻度によって変わりますが、月に1〜2回程度の利用なら年間5万〜10万円程度です。電気の基本料金や水道の基本料金は使用しなくてもかかるため、年間を通じてコストが発生します。
さらに、冬季閉鎖エリアでは水抜き費用も発生します。寒冷地では冬に配管が凍結して破裂するのを防ぐため、秋に水抜き作業を行い、春に再び水を通す必要があります。この作業を業者に依頼すると、1回あたり2万〜5万円程度かかります。
その他、火災保険料が年間2万〜5万円、定期的な建物メンテナンス費用として年間10万〜20万円程度を見積もっておくと安心です。屋根や外壁の塗装は10〜15年ごとに必要で、一度に100万〜200万円かかることもあります。
節約のコツ
維持費を抑えるには、いくつかの工夫が有効です。
シェア別荘やレンタル併用でコストダウンする方法があります。友人や親族と共同購入すれば、初期費用も維持費も分担できます。また、自分が使わない期間に民泊サイトで貸し出せば、管理費や固定資産税の一部を賄うことができます。
人気エリアなら年間50万〜100万円の収益も見込めます。ただし、民泊には届出が必要で、管理の手間もかかるため、管理代行サービスの利用も検討しましょう。
管理会社に頼まず「セルフ管理」も検討する価値があります。管理組合のない別荘地や、比較的都心に近い物件なら、自分で定期的に訪れて清掃や換気を行うことで、年間の管理費を大幅に削減できます。
草刈りや除雪も自分で行えば、さらにコストを抑えられます。ただし、遠方の物件や高齢になってからの管理は負担が大きいため、長期的な視点で判断することが重要です。
また、太陽光発電システムを導入すれば電気代を削減でき、場合によっては売電収入も得られます。
薪ストーブを設置すれば、灯油代を節約しながら雰囲気のある暖房が楽しめます。水道代が高いエリアでは、井戸を掘ることでランニングコストを下げられる場合もあります。
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4. 後悔しない別荘選びのコツ
目的を明確にする
別荘購入で最も重要なのは、「静かに過ごしたい」「投資目的」「家族旅行」など目的で最適地が変わることを理解することです。
「静かに過ごしたい」なら、観光地から離れた山間部や離島がおすすめです。人が少なく、自然の中でゆったりとした時間を過ごせます。
「アクティブに遊びたい」なら、スキー場や海が近い場所、アウトドア施設が充実したエリアが適しています。「家族旅行の拠点」として使うなら、子どもが楽しめる施設やレストランが近い那須高原や軽井沢などが便利です。
「投資目的」や「将来的な賃貸」を考えているなら、需要が安定している人気エリアを選ぶべきです。
軽井沢や熱海など、ブランド力があり資産価値が下がりにくい地域は、リセールバリューも高くなります。「老後の移住先」として考えているなら、医療機関や商業施設へのアクセス、冬の生活のしやすさを重視する必要があります。
目的が曖昧なまま購入すると、「思ったより使わない」「維持費が負担になる」といった後悔につながります。家族でよく話し合い、5年後、10年後の生活も想像しながら決めることが大切です。
アクセスと気候のバランスを重視
別荘選びでは、冬季閉鎖・雪対策・交通渋滞などを考慮することが重要です。
都心から近いほど気軽に訪れることができますが、人気エリアは週末や連休時に渋滞が発生します。
軽井沢や那須高原は観光シーズンには高速道路が混雑し、通常2時間のところが4時間以上かかることもあります。渋滞を避けるなら、平日利用が中心になるか、電車でアクセスできる別荘地を選ぶのが賢明です。
気候も重要な要素です。避暑地として人気の高原エリアは夏は快適ですが、冬は厳しい寒さと大雪に見舞われます。暖房費がかさむだけでなく、除雪の手間や水抜き作業も必要になります。
冬季閉鎖される別荘地では、11月から4月頃まで利用できないこともあります。一方、南房総や伊豆などの温暖なエリアは年間を通じて利用しやすいですが、夏は避暑地ほど涼しくありません。
四季を通じて利用したいのか、特定の季節だけ使うのかによって、最適なエリアは変わります。実際に現地を訪れる際は、できれば夏と冬の両方のシーズンに見学し、気候や雰囲気を確認することをおすすめします。
将来的な価値を見据える
別荘は大きな買い物ですから、**再販売・貸出し収益を想定して選ぶと◎**です。
資産価値が維持されやすいのは、交通アクセスが良く、知名度の高いブランドエリアです。軽井沢は別荘地として100年以上の歴史があり、需要が安定しているため、価格が下がりにくい傾向があります。一方、知名度の低いエリアや開発が古い別荘地は、購入時は安くても売却時にはさらに値下がりする可能性があります。
民泊やバケーションレンタルとして貸し出す場合は、観光地に近いことや、温泉・海・スキー場などの魅力的な要素があることが重要です。また、Wi-Fi環境が整っていれば、リモートワーク需要も取り込めます。ただし、賃貸収益を得るには、清掃や予約管理などの手間がかかることも忘れてはいけません。
建物は年月とともに劣化しますが、土地の価値は立地次第で維持されます。購入時には「この土地は将来も魅力的か」という視点で判断することが、長期的な資産価値を守ることにつながります。不動産会社の意見だけでなく、その地域の人口動態や観光客数の推移なども調べておくと良いでしょう。
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5. 人気の別荘地ランキングTOP5【2025年版】
全国の別荘地を価格、アクセス、魅力、将来性などから総合的に評価したランキングをご紹介します。
順位地域名特徴1位軽井沢(長野)都心から近くブランド価値が高い2位那須高原(栃木)温泉・自然・コスパの三拍子3位嬬恋村(群馬)価格が安く穴場的な人気上昇中4位八ヶ岳(山梨)星空・アウトドア派に最適5位伊豆(静岡)海・温泉リゾートで通年利用◎
1位の軽井沢は、新幹線で東京から約1時間という抜群のアクセスに加え、歴史と伝統に裏打ちされたブランド力が最大の魅力です。アウトレットモールやレストラン、美術館なども充実しており、別荘生活の利便性は群を抜いています。価格は高めですが、資産価値の安定性を考えれば納得の投資と言えるでしょう。
2位の那須高原は、温泉、自然、価格のバランスが取れた万能型の別荘地です。皇室の御用邸があることからも分かる通り、環境の良さはお墨付きです。ペンションやレストランも多く、別荘での食事に困ることがありません。ファミリー層からシニア層まで幅広い年代に支持されています。
3位の嬬恋村は、コスパの良さで近年注目を集めています。軽井沢の隣接地でありながら価格は半分以下、広い敷地を確保しやすいのが魅力です。観光客も少なく、静かに過ごしたい方に最適です。冬はスキー、夏は避暑と四季を楽しめます。
4位の八ヶ岳は、天体観測やアウトドアが好きな方には理想的な環境です。標高が高く夏でも涼しく、星空の美しさは格別です。アートやカルチャーの雰囲気も魅力で、ギャラリーやカフェ巡りも楽しめます。価格も比較的リーズナブルで、自然派志向の方に人気です。
5位の伊豆は、温暖な気候と温泉、海の景色が三拍子揃った贅沢なエリアです。年間を通じて利用しやすく、冬季閉鎖の心配がありません。都心からのアクセスも比較的良く、週末利用に向いています。温泉権付き物件なら、自宅で源泉かけ流しを楽しめる贅沢さも魅力です。
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6. まとめ:コスパ重視なら「嬬恋村」、ブランド重視なら「軽井沢」
別荘は「夢」ではなく、「現実的に手が届く資産」として選ぶ時代です。価格の安さ・維持費・利便性を総合的に考えれば、嬬恋村や那須高原などのコスパエリアが狙い目です。
500万円台から購入できる嬬恋村は、初めての別荘購入や予算を抑えたい方に最適です。広い敷地でガーデニングや家庭菜園を楽しんだり、子どもやペットがのびのび過ごせる環境が整っています。
一方で、資産価値の安定性や利便性を重視するなら、軽井沢が最有力候補になります。価格は高めですが、新幹線でのアクセス、商業施設の充実度、そして何よりブランド力は他の追随を許しません。
別荘選びで大切なのは、自分のライフスタイルや価値観に合った場所を選ぶことです。アクティブに遊びたいのか、静かに過ごしたいのか。頻繁に訪れるのか、年に数回の利用なのか。老後の移住も視野に入れるのか。こうした問いに答えることで、最適な別荘地が見えてきます。
購入前には必ず現地見学を行い、できれば異なる季節に複数回訪れることをおすすめします。不動産会社の情報だけでなく、地元の人の話を聞いたり、近隣の別荘オーナーに話を聞いたりすることで、より実態に近い情報が得られます。複数の物件を比較検討し、焦らず慎重に選ぶことが後悔しない別荘購入につながります。
維持費の負担を軽減するには、民泊として貸し出したり、友人とシェアしたりする方法もあります。また、最初は中古物件でスタートし、別荘生活に慣れてから理想の物件を探すという段階的なアプローチも賢い選択です。
別荘は単なる不動産ではなく、人生を豊かにする「場所」です。都会の喧騒を離れ、自然の中でリフレッシュする時間は、何物にも代えがたい価値があります。週末の楽しみが増え、家族や友人との思い出が生まれ、人生の充実度が高まる。そんな理想の別荘ライフを、ぜひこの記事を参考にスタートさせてください。
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最後までお読み頂きましてありがとうございました。(^^♪
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