野呂佳代さんの旦那さんの麻生裕久さんがつくっているテレビ番組が、ものすごく面白いと評判です。
麻生裕久さんのつくっている番組のことが気になったので調べてみました。
この記事を読むと、麻生裕久さんが作ってきたテレビ番組や制作会社のことがわかります。
野呂佳代さんの旦那 麻生裕久さんの仕事は?
🤣元AKB48・SDN48のタレント、野呂佳代(37)が18日、TBS系「中居大輔と本田翼と夜な夜なラブ子さん」の生放送で、結婚を電撃発表した。野呂は7月に同番組で5歳上のテレビディレクターと3年交際し、昨年夏から同棲していると公表。結婚してください』この言葉でございました」と明かした。
— BLUES (@flattie_joe) November 20, 2020
野呂佳代さんの旦那さんの麻生裕久さんの仕事は、番組のディレクターとして頑張っています。
ディレクターとして手がけた仕事は、「カワズ君の検索生活」、「環境野郎 D チーム」、「HEY!HEY!HEY!」、「エチカの鏡」、「爆笑!大日本アカン警察」、「教訓のススメ」、「バイキング」、「ダウンタウンなう」、「坂上忍流ディープな夜遊び」、などの番組を手掛けています。
どの番組も知名度が抜群の番組です。
やはりこのような人気がある番組を、手がけることができるということは、麻生裕久さんの手腕を認めているということです。
そして安心して仕事を任せることができる能力を持ったディレクターだと認めているからです。
それにしてもすごいですね。
私でもこれらの番組を知っているのですから…
あまりテレビ番組を見ない私が知っているということは、ものすごく人気があるということは間違いないということです。
もっともっと頑張って欲しいですね。
やりたい仕事は?
#野呂佳代 の旦那麻生氏は #マツコの知らない世界 のディレクターもしてる
— 令和日和 (@otsukareiwa) January 22, 2021
#ダウンタウンなう
野呂佳代さんの旦那さんの麻生裕久さんがやりたい仕事は、〇ジノの番組を作りたいと考えていたようです。
理由はすごく簡単です。
カジ〇が大好きだからこの番組を作りたかったのです。
「坂上忍流ディープな夜遊び」の番組を作るようになったのは、以下のことが理由になります。
当初はただ単純にカ〇ノが大好きだから、カ〇ノの番組を作ろうと思っていて、番組をより楽しくより面白くしようと思ったら、「坂上忍流ディープな夜遊び」に至ったと言っています。
”カ〇ノだけでなく、他の遊びも含めて韓国やシンガポールなど海外の旅ができたらなと案が膨らんでいって、
最終的には、坂上さんが夜遊びをとにかく本気で楽しむ『坂上忍流ディープな夜遊び』という番組に至りました。
坂上さんに企画を伝えると、超多忙にも関わらず「ぜひ!!」と言って頂きました(笑)”
引用元:Creativevillage
こうやって麻生裕久さんが作った企画を持って行って、坂上さんに認めてもらえるということはとても素晴らしいことです。
坂上さんも芸能界においては一目置かれる存在です。
そして、この厳しい芸能界で生き抜いてきているのです。
どのような企画が面白いのか、視聴率が上がるのか、いかにたくさんの視聴者に見てもらえるのか、ということを坂上さんは理解しているのです。
その坂上さんに麻生裕久さんが作った企画に、「OK!」サインを出すのですから、麻生裕久さんが作った企画が素晴らしいということを認めているのです。
映像制作会社を設立したのは?
【インタビュー】テレビからネットへ。番組をつくるということ 演出・ディレクター 麻生裕久さん
— クリーク・アンド・リバー社 (@creekcrv) April 28, 2017
Amazonプライム・ビデオ『坂上忍流ディープな夜遊び』の番組作りとは…?!https://t.co/V3pmRmaaqP#Amazonプライム @sakagamiyoasobi
映像会社を設立したのは、映像制作に自信があるからです。
麻生裕久さんは、2019年に会社を設立して、映像制作会社の代表として番組制作などを手掛けているそうです。
一介のサラリーマンから、こうやって映像制作会社を設立するということはとても大変なことです。
個人にしろ会社組織にしても、ひとつの組織を立ち上げる、ということは大変な決断が必要なのです。
雇われで同じ映像制作をやっていても、一介のサラリーマンと会社を設立した社長との立場では、責任のとりかたが全く違ってきます。
失敗すれば、サラリーマンの場合でも文句は言われますが、文句を言われたらそれで終わりです。
しかし仕事を請け負った代表者であれば、当然責任を負わなければいけません。
責任を負うということは、どういうことかと言うと、次から仕事が回ってこないということも意味するものです。
そしてその風評が広まって行くのです。
風評が広まればもう仕事のオファーが、来ないということを意味します。
そうなればこの世界で生きていくことはとても難しいと感じられます。
一つ一つの番組制作が勝負なのです。
負けたらアウトなのです。
そういうことが分かっていて会社を設立したのですから、凄いとしか言いようがありません。
自信があるからこそ会社を設立したのですから素晴らしいとしか言いようがありません。
失敗することはないと思いますが、仮に失敗したとしても命まで取られるわけはありません。
自分の信念に基づいて前に進んでいくということは、とても大事なことなのです。
頑張ってほしいものです。
映像制作をするときに一番気をつけることは、スタッフ全員に番組愛があれば番組制作はうまくいくと言ってます。
”どれだけ真剣に番組を作ったかは、番組を見てくださる視聴者の方々に、必ず伝わりますから。
スタッフ全員に番組愛があると、番組制作ってすごくうまくいくんですよ。”
引用元:Creativevillage
そのような自信があるからこそ映像制作会社を設立したのです。
頑張って欲しいですね。
頑張ってください。応援しています。
最後までお読み頂きましてありがとうございました。(^^♪
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