小峠英二さんは、1976年6月6日生まれです。
2012年にキングオブコントで優勝していますが、決勝当日も害虫駆除のアルバイトで働いています。
優勝してからは、小峠さんは収入も順調に増えていき、2021年にはキングオブコント2021にてバナナマン・さまぁ〜ずに代わって、新審査員に就任しています。
そんな小峠さんは車好きで有名です。1966年製のシボレーノヴァを所有しています。
今回は、バイキング小峠さんがどんな車が好きなのか、について調査してみました。
この記事を読むと、バイキング小峠さんの1966年製のシボレーノヴァの事や値段、愛車との出会いや馴れ初めが分かります。
小峠さんの愛車 1966年製のシボレーノヴァの性能や価格は?
【バイきんぐ・小峠英二】連載インタビュー最終回
— MOBY(モビー)編集部🚗 (@mobyjp) April 6, 2018
車を使ったドッキリは「なんとも思ってない」
1966年式シボレー ノヴァを所有する小峠さんに、将来の夢や若者の車離れについてインタビューしました。@viking_kotouge https://t.co/fS3SQkncbr pic.twitter.com/UVDNuYPa3Q
バイキング小峠さんは、車が大好きで、1966年製の「シボレーノヴァ」を所有しています。
「シボレーノヴァ」ってどんな車なのか調べてみました。
1961年に「シェビーII」としてデビューしています。
シボレーのコンパクトカーとして誕生した車です。
ちなみにコンパクトカーとは、全長が4,400㎜級未満の小型車に用いられることが多いのですが、そのうちの軽自動車以外をいうのが一般的だといわれています。
そして、バイキング小峠さんが所有している1966年製の「シボレーノヴァ」は、2代目になります。
1960年にモデルチェンジして、販売期間は1966年から1967年になっています。
1代目から2代目の主な変更点としては、外装のフェイスリフトとエンジン出力の向上となっています。
そして1967年にはマイナーチェンジされていて、1966年製と1967製の違いは、法令変更によってパーツが見直され、安全性が高められたことです。
衝撃吸収ステアリングや軟性樹脂の内装パーツを用いるなどの変更を受けて、従来よりも安全性を高めています。
そして、1968年にモデルチェンジして、3代目へと移行しています。
そして、4代目、5代目と移行しています。
小峠さんとシボレーノヴァの馴れ初めや出会いは?
バイきんぐ 小峠英二×シボレー ノヴァ:Vol.1「BLANKEYに撃ち抜かれ」https://t.co/oi8NcO5NTY
— 2DOORS@スポーツカー総合情報 (@2doors__) October 30, 2018
今やドッキリ芸人の代名詞とも言えるバイきんぐ・小峠英二さんは、1966年式のシボレー ノヴァを所有し車好き芸人としても有名。
小峠さんに、愛車の魅力について語っていただく“MOBYクルマバナシ”第1話。 pic.twitter.com/VQQFKFVn5P
小峠さんはシボレーノヴァに対する年式によるこだわりはありません。
これがあったからこれ、という感じです。
小峠さんは昔から「アメ車」が欲しくて将来、アメ車に乗りたいという気持ちがありました。
芸人になってから、やっと車が買える位の余裕が出てきたので、現実的に車を買おうと考えてシボレーカマロを見に行っています。
このシボレーカマロを見に行ったのはいいのですが、実物を見たら想像以上にこの車が大きくて運転するのはちょっとしんどいと思っていまです。
そうやって考えていたら、カマロの隣に自分が今乗っているシボレーノヴァがあったのです。
このことが、シボレーノヴァとの出会いと言えます。
そしてこのシボレーノヴァに一目惚れしたといっています。
このシボレーノヴァのことを調べていくうちに、どんどんとこのシボレーノヴァが欲しくなっています。
ちなみにそれまでは、シボレーノヴァの名前を知らりませんでした。
この時はじめて「シボレーノヴァ」という車の名前が分かったと言っています。
これが小峠さんと「シボレーノヴァ」との運命的な出会いというものかもしれません。
このシボレーノヴァという車は、1960年代のアメリカ車の特徴がよく出ていて今でも熱狂的なファンが多くいます。
1966年製の「シボレーノヴァ」の価格は?
[URL]http://t.co/AvCvWX64J6 バイきんぐ小峠英二の愛車はアメ車1966年式シボレー・ノヴァ!!400万円の劣化車!? pic.twitter.com/ckqrBGbPKV
— *ワイルドスタイル* (@wildstyles99) May 17, 2015
1966年製の「シボレーノヴァ」を調べていたら、以下のような「シボレーノヴァ」があったので載せておきます。
1963年式が、285万円(税込)
1970年式が、478万円(税込)
1971年式「シボレーノヴァ」の車両価格は、700万円(税込)
1974年式が、598万円(税込)
以上が販売店にあった「シボレーノヴァ」になります。
1966年式「シボレーノヴァ」の車両価格は応談という販売店もあります。
いずれにしても「シボレーノヴァ」の販売価格は、結構高いという事は間違いありません。
実際に買おうと思った時は、やはり自ら問い合わせをしたり、現物を見に行ったりして交渉するのが一番大事です。
おはようございます。今日から3月ですね‼️週末のJRAも春のG1クラッシックのトライアル戦が開始🐎見応えたっぷりなハズ🧐さて、今月のSnap-onの暦はコレ🔧1966年式シボレー・ノヴァ🚘まさにアメリカンチック🇺🇸アメリカンドリームを味わうならコノ車しかないハズだ👍今月も事故やケガ等ないように🙇 pic.twitter.com/duDmTmSdfH
— hiro (@PYY1TQPyYxCURV4) February 28, 2023
しかし、小峠さんも大したものです。
「バイキング小峠 愛車」とTwitterの検索窓に入れたら、下のTwitterが出るのですから小峠さんのタテログが出るのですから…
バイキング小峠愛車タテグロ。
— Ruka (@tfvape) March 29, 2020
オートマだー(・▽・)自分のタテグロ以外でオートマのタテグロ初めてみた( ´ ` )
久しぶりに乗りたくなった‥ pic.twitter.com/pNBF2i8CwH
これからの小峠さんに期待しています。
頑張ってください。応援しています。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。(^^♪
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