引っ越しで冷蔵庫と洗濯機だけ運ぶ方法は?費用相場・安く済ませるコツを徹底解説

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はじめに

「大きな家具は処分したけれど、冷蔵庫と洗濯機だけは新居に持っていきたい」 そんな時、全部の荷物を運ぶ通常の引っ越しプランを契約するのはもったいないですよね。

実は、家電2点だけでも柔軟に対応してくれるサービスは意外と多いものです。この記事では、冷蔵庫と洗濯機だけを運ぶ最適な方法や費用相場、安く済ませるためのポイントを徹底解説します。

冷蔵庫と洗濯機だけでも引っ越しはできる?結論と注意点

結論から言うと、冷蔵庫と洗濯機だけを運ぶことは十分可能です。しかし、大型家電ならではの注意点もあります。

冷蔵庫と洗濯機だけの引っ越しは業者に依頼できる?

はい、依頼できます。大手引っ越し業者の多くは「大物限定プラン」や、家財1点から運ぶサービスを提供しています。また、地域の赤帽などの個人運送業者も、こうした少量の運搬を得意としています。

家電2点だけだと割高になるケースとは

トラック1台を貸し切る通常プランをそのまま適用すると、荷物がスカスカでも「人件費+車両代」がフルでかかるため、非常に割高になります。専用の少量プランを選ぶことが大切です。

距離・階段・サイズで可否が変わるポイント

「3ドア以上の大型冷蔵庫」や「ドラム式洗濯機」は重量があるため、作業員が2名以上必要になり料金が上がります。また、メゾネットタイプの2階や、エレベーターなしの階段作業がある場合、追加料金が発生したり、最悪の場合は断られたりすることもあります。

業者に断られることがあるパターン

  • あまりに古い機種(故障のリスクが高いため)
  • 搬入口が狭く、クレーン吊り上げが必要なのにスペースがない場合
  • 繁忙期の3月〜4月で、業者の手が空いていない場合

冷蔵庫と洗濯機だけの引っ越し費用はいくら?方法別の相場

運搬にかかる費用は、移動距離と家電のサイズによって決まります。

引っ越し業者に依頼した場合の費用相場

近距離(同一市区町村内)であれば、約10,000円〜20,000円が相場です。ただし、ドラム式洗濯機や大型冷蔵庫の場合は+5,000円〜10,000円ほど上乗せされるのが一般的です。

単身パックを利用した場合の料金目安

専用コンテナに積み込む「単身パック」は、距離が遠くなるほどお得です。

  • 近距離:約15,000円〜
  • 遠距離(東京〜大阪など):約25,000円〜 ※規定のボックスサイズに冷蔵庫と洗濯機が両方収まるかが鍵となります。

宅配便・家電配送サービスの料金比較

ヤマトホームコンビニエンスの「らくらく家財宅急便」などが有名です。

  • 冷蔵庫(大型):約10,000円〜20,000円
  • 洗濯機:約8,000円〜15,000円 2点合わせると20,000円を超えることが多いため、近距離なら引っ越し業者の方が安い場合があります。

自力で運ぶ場合にかかる費用と注意点

軽トラックのレンタル代(6時間で約5,000円〜)とガソリン代のみで済みます。一見最安ですが、後述する故障リスクやケガのリスクを考えると、決して「コスパが良い」とは言い切れません。

冷蔵庫と洗濯機を運ぶ方法4つ|自力・業者・宅配の違い

自分に合った方法を選ぶために、それぞれの特徴を比較しましょう。

引っ越し業者に依頼するメリット・デメリット

  • メリット: 設置までお任せできる。万が一の破損に対する補償がしっかりしている。
  • デメリット: 繁忙期は予約が取りづらく、料金も高騰する。

単身パックが向いているケース・向かないケース

  • 向いている: 一人暮らし用の小型冷蔵庫と縦型洗濯機で、遠距離に引っ越す場合。
  • 向かない: 家電が大型で、コンテナからはみ出してしまう場合。

宅配便・家電配送はどんな人におすすめ?

「引っ越し」という形式ではなく、単に実家から送りたい、知人に譲りたいという場合に便利です。梱包からお任せできるため、手間がかかりません。

自力で運ぶ場合に必要な人数・車・準備物

最低でも大人2名、できれば3名必要です。車両は、冷蔵庫を立てたまま積める高さのある軽トラック(幌付きなど)が必須です。また、固定用のロープやキルティングの養生布も用意しなければなりません。

家電2点だけの引っ越しで失敗しやすいポイントと対策

「たった2点だから」と油断すると、思わぬトラブルを招きます。

追加料金が発生しやすいケースとは

最も多いのが、洗濯機の「取り付け工賃」です。運搬料金には含まれていないことが多く、当日依頼すると3,000円〜8,000円ほど追加で請求されることがあります。

冷蔵庫・洗濯機を壊してしまう原因

  • 冷蔵庫: 横倒しで運搬すると、コンプレッサー内のオイルが配管に詰まり、冷えなくなる原因になります。
  • 洗濯機: ドラム式の場合、輸送用固定ボルトでドラムを固定せずに運ぶと、中のバネが外れて再起不能になる恐れがあります。

ケガ・事故につながりやすい作業例

無理に一人で持とうとして腰を痛めるケースや、階段で滑って足に落とす事故が多発しています。また、新居の床を家電の角で傷つけてしまい、退去時に高額な修繕費を払うことになる失敗も多いです。

失敗しないための判断基準まとめ

  • 大型・ドラム式・階段あり: 迷わずプロ(業者)に依頼しましょう。
  • 小型・1階から1階・助っ人がいる: 自力も検討可能ですが、破損の補償がないことを覚悟しましょう。

冷蔵庫・洗濯機を安全に運ぶための準備と事前チェック

前日までに終わらせておくべき必須作業があります。

冷蔵庫の水抜き・電源オフの正しい手順

引っ越しの12〜24時間前にはコンセントを抜き、中を空にして掃除しておきます。蒸発皿に溜まった水を捨てる「水抜き」を忘れると、運搬中のトラック内で水が漏れ、他の荷物を汚す原因になります。

洗濯機の水抜き・固定方法

給水ホースと排水ホースの中に残っている水を抜きます。

  1. 蛇口を閉めて運転し、ホース内の圧を抜く
  2. 各ホースを外して中の水を出す
  3. ドラム式の場合は専用の「輸送用固定ボルト」を装着する

搬出・搬入前に確認すべき設置環境

新居の設置場所のサイズだけでなく、「蛇口の高さ」と「排水口の位置」も確認してください。古い賃貸物件だと、洗濯機パンのサイズが合わないことがあります。

引っ越し後すぐ使うための注意点

冷蔵庫は、設置後すぐに電源を入れてはいけません。冷却灰が安定するまで、設置から30分〜1時間ほど置いてからコンセントを差し込むのが、故障を防ぐための鉄則です。

まとめ:最適な方法を選んで賢く節約しよう

冷蔵庫と洗濯機だけを運ぶなら、以下の選び方がおすすめです。

  • 安さ重視の近距離: 引っ越し業者の「大物限定プラン」や赤帽
  • 安心・確実な遠距離: 家電配送サービス(家財宅急便)
  • 荷物が小さい遠距離: 単身パック

業者によって料金に数倍の差が出ることがあるため、まずは一括見積もりサービスを利用して、今の状況で最も安いプランを提示してくれる業者を探すことから始めましょう。

最後までお読み頂きましてありがとうございました。(^^♪

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