フェスティバルホール座席のおすすめ?大阪駅や淀屋橋からのアクセス、キャパシティは?

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はじめに

大阪・中之島にあるフェスティバルホールは、一流アーティストのコンサートや舞台公演が行われる関西屈指のホール。音響の良さでも有名ですが、「どの座席が見やすい?」「アクセスは便利?」と気になる方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、フェスティバルホールのおすすめ座席やキャパシティ、大阪駅や淀屋橋からのアクセス方法まで詳しく解説します。これから訪れる方はぜひ参考にして、最高の公演体験を楽しんでください!

フェスティバルホール座席のおすすめは?

フェスティバルホール座席のおすすめは、通常、ステージに近いセンターエリアの座席が最も優れた座席になります。座席表 引用元:festivalhall.jp

フェスティバルホールの座席表によると、1階席は1列から31列まであり、横に最大52席あります。

ピンク色で囲った座席が1階ブロック席となり、14列目と15列目の間に位置します。

また、フェスティバルホールは、どの階もセンターブロックは舞台中央に向かって扇状に座席が配置されています。

大阪駅や淀屋橋からフェスティバルホールへのアクセスとキャパは?

大阪駅や淀屋橋からフェスティバルホールへのアクセスとキャパは?

フェスティバルホールへのアクセス方法は、JR大阪駅から徒歩で約12~16分ほどの距離にあります。

また、四つ橋線肥後橋駅・京阪線渡辺橋駅の各駅と直結しています。

フェスティバルホールは、大阪市北区中之島二丁目に所在する文化施設で、中之島フェスティバルホールとも呼ばれています。

淀屋橋から徒歩で7分くらいの距離です。

フェスティバルホールのキャパ

フェスティバルホールの収容人数は、2,700人です。3階建ての会場になっており、1階席が1,544席、2階席が576席、3階席が580席です。

フェスティバルホールの座席からの見え方は?

フェスティバルホールの座席からの見え方はというと、1階席はステージに近い分、臨場感を一番味わえる座席です。

2階席と3階席の両端にバルコニー席があり、フェスティバルホールの座席について、2階席と3階席からの見え方を解説すると、以下のようになります。

  • 2階席は、前方のA~Dブロックはステージがよく見えますが、後方のE~Hブロックは遠くて小さく見えます。また、前方の席は高さが低くて見づらい場合もあります。
  • 3階席は、前方のA~Dブロックはステージが見やすいが、後方のE~Hブロックはさらに遠くて小さく見えます。また、高さが高すぎて酔う場合もあります。

フェスティバルホールの座席料金について、公式サイトによると、さだまさしコンサートの場合、1日券が15,400円(記念パンフレット付き)、ユースチケットが7,700円(全席指定・税込)です。

バルコニーBOX券は30,800円で、2名分の記念パンフレットが付いています。

『レ・ミゼラブル』の公演では、S席が14,500円、A席が9,500円、B席が5,500円(全席指定・税込)、BOX席が17,000円(全席指定・税込)です。

フェスティバルホールの座席のおすすめ:まとめ

今回は、フェスティバルホール座席のおすすめ?大阪駅や淀屋橋からのアクセス、キャパシティは?という記事タイトルで紹介しました。

フェスティバルホール座席のおすすめは、ホール内での最適な視野を確保するために、座席を選ぶことが重要です。

ホール内のバランスのとれた音響を楽しむためには、スピーカーや音響設備との距離や配置を考慮した座席を選ぶことが重要です。

最終的な座席の選択は、個人の好みや予算にも影響され、ステージに近い座席は一般に人気がありますが、価格も高くなる場合があります。

なので予算に合わせて座席を選ぶことが大切です。

これらの要素を考慮しながら、フェスティバルホールでのイベントに最適な座席を選ぶことをおすすめします。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。(^^♪

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