福永克也はどんな弁護士?東電での依頼の受け方や稼いだお金を調査

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はじめに

福永克也弁護士についてご紹介します。

福永克也弁護士は、注目を集める敏腕弁護士であり、特に東京電力(東電)との関わりにおいてその手腕を発揮しています。

彼がどのようにして依頼を受け、どれほどの報酬を得ているのかについても関心が寄せられています。

この記事では、福永弁護士の経歴や弁護士としての実績、特に東電に関連する案件における活動内容、さらにその報酬に関する詳細を徹底調査します。

福永弁護士がどのようにして高い評価を得ているのか、興味深い情報をご紹介します。

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福永弁護士のプロフィール

引用元:krsw-wiki
福永弁護士のプロフィール

生年月日:1980年11月12日 

別名・あだ名:ガムテープ、パパ活、日本一稼ぐ弁護士(自称)、イケメンすぎて欠点がない神弁護士

事務所:現在は自宅を退去しホテル住まい

出生地:三重県伊勢市

騒動との関連:立花孝志・はあちゅうの担当弁護士

所属:弁護士法人北浜法律事務所東京事務所→福永法律事務所(旧名:ひとり親支援法律事務所)

最終学歴:関西大学法科大学院

MENSA会員になっています。

MENSA(メンサ)とは、1946年にイギリスで創設された、全人口の内上位2%のIQ(知能指数)の持ち主であれば、誰でも入れる国際グループです。

メンサは、世界100ヶ国以上、10万人以上の会員を持つ国際的グループです。

引用元:mensa.jp

入会するためには、不定期に各地で入会テストを開催しています。

入会テストに合格すれば会員になれるということです。

そしていろんな特典があるようです。

詳細とJAPAN MENSAの連絡先は以下になります。

〒103-0027 東京都中央区日本橋3-2-14 日本橋KNビル4階 JAPAN MENSA事務局

質問等は、お問い合わせページからお願いします。

経歴

2003年3月名古屋工業大学工学部卒業

2003年4月一般企業に就職(後に退職)

2005年4月関西大学法科大学院入学

2008年3月関西大学法科大学院修了

2008年9月新司法試験合格

2008年11月最高裁判所司法研修所入所(新第62期)

2009年12月最高裁判所司法研修所修了、弁護士登録(東京弁護士会:登録番号40925)、弁護士法人北浜法律事務所東京事務所に入所

2012年2月 – 株式会社東日本大震災事業者再生支援機構に出向

2014年2月 – 弁護士法人北浜法律事務所東京事務所に復帰

2014年5月 – 独立し、福永法律事務所を設立(後にひとり親支援法律事務所に名称変更)

2015年2月 – 事務所所在地を六本木から赤坂に移転

2018年7月1日 – 高橋一成と共にお笑いコンビ「美容師弁護士」結成

2019年10月 – 事務所所在地を赤坂から恵比寿に移転

2022年9月 – 事務所名を福永法律事務所に戻すと共に事務所所在地を恵比寿から幡ヶ谷に移転

2022年10月 – 事務所所在地を幡ヶ谷から南青山に移転

引用元:krsw-wiki

経歴を見てもわかるように、2003年3月名古屋工業大学工学部卒業してから、いったん就職しています。

そして、2005年4月関西大学法科大学院入学、2008年3月関西大学法科大学院修了、2008年9月には新司法試験合格しています。

ここが一番のポイントになるところです。

普通進む道を間違ったかなと考えていてもなかなか実行に移すことは難しいことです。

しかし福永さんは間違ったなと思った時点に戻ってから行動を起こしています。

そして見事軌道修正することができて自分が思うような道に進むことができています。

生半可な思いつきなどで出来るわけはありません。

凄いとしか言いようがないですね。

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福永さんはどんな弁護士かという事と稼ぎはいくら?

福永和也さんはどんな弁護士かと言うと、とても努力家で頭がいいということは間違いありません。

そして、依頼人に対してとても誠実だと言うことは間違いありません。

依頼人には、立花孝志さん、はあちゅうさん、ゆたぼんさん、堀江貴文さんらが依頼人としています。

以下の動画をご覧ください。

この動画は立花孝志さんに対する誹謗中傷についての弁護士としての仕事です。

この動画を見ると、福永弁護士は依頼人の立場になって誠実に立花孝志さんの弁護をしています。

そして裁判の内容を丁寧に依頼人に説明しているのですが、とても分かりやすくて親切だということは間違いないようです。

こんな弁護士であれば依頼人が増えていくということは間違いありません。

弁護士が依頼人から信頼されることができればその裁判はうまくいくということは間違いないようです。

私も経験はありますが変な弁護士に依頼すると何の話をしているのかさっぱり分からないときがあります。

弁護士に依頼するということはあまりないとは思いますが、万が一あった場合は色んな情報を仕入れて依頼した方がいいかもです。

福永克也弁護士の稼ぎは?

動画をご覧ください

どれくらい稼ぐかという内容の動画です。

どれくらい稼ぐかというと、5億から10億円稼ぐと言っています。

個人での所得順位はトップだと言っていますし、税金も3億円くらい払ったと言っています。

そして、お金を稼いで不動産を購入したようですし、不動産収入もあると言っています。

凄いし羨ましいとしか言いようがありません。

YouTubeでも稼いでいるようです。

そして動画を見ていると福永弁護士は物の考え方が他の人と少し違うようです。

違った観点から物事を観察して「こういった切り口はできないだろうか」ということを考えて行動しているようです。

物事の進め方も福永弁護士は自分なりの行動パターンを持っているようですし、成功をおさめています。

やはり頭のいい人は考え方が違うなと思ってしまうのは仕方がないのかなと思います。

時間があれば動画をゆっくり見てください。

とても参考になるということは間違いないと思います。

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東電での依頼の受け方や稼いだお金&評判は?

東電に対する賠償請求をした時に、どれぐらい稼いだかと言うと東電に400億円請求して150億円回収したようです。

弁護士の収入は20〜30億円です。

福島の人が震災や原発で迷惑を被っていた頃の話です。

福永克也弁護士は、震災前から石巻に知り合いの会社があってそこで弁護士としての仕事をしていました。

弁護士はいち早く風評被害に目を向けていて、早い時期から原発事故に対しての当時の国会議事録もチェックしてきました。

東電に対して賠償請求ができるんではないかと考えて行動を起こしました。

こういったことで動いてきた弁護士は誰もいないので、どのようなことができるかということを検討しました。

弁護士の仕事ができるかできないか、わからないけれどやるしかないということで行動を起こしました。

どういった行動かというと、事故にあった地区の組合長とか責任者にアポを取って会いに行って話をする事です。

そして地区の組合長や地域の重役達に自分のことを宣伝して自分のファンになってもらうことを心がけました。

そして組合長名義で説明会を開いてもらったりしてそこで説明に行ったり定期的に情報を流してもらったりしました。

そういったことをするうちに、弁護士の説明をしたりするとその組合の組合員が弁護士に相談に行ったりするようになりました。

そして、そうすることによって組合員からの仕事の依頼がだんだん多くなり殺到してきました。

仕事の依頼数は延べで言ったら500件くらいありました。

今回の弁護士としての仕事の方法は着手金なしで、完全成功報酬でやっていました。

依頼主が絶対に損をすることはないと言って、弁護士の仕事をしました。

弁護士が弁護士としての仕事を受ける時は着手金をもらってから仕事にとりかかるのが普通です。

今回の東電に対する損害賠償請求は、着手金なしで弁護士の仕事をしてきました。

絶対に依頼人が損をすることがないという条件だったら仕事を依頼するというのは間違いないと思います。

福永克也弁護士の評判は以下になります。

なかなか難しいところです。

どうしたらいいのかという事をもっと考える必要があるのかなと思います。

やはりみんなが気になるところです。

本当に法曹界に聞いてみたいですね。

皮肉たっぷりのツイートですが何を信じて行ったらいいのか分からなくなりそうです。

いずれにしてももっと住みやすい国になったらいいですね。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。(^^♪

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