いぬ 芸人 有馬が作ったネタの動画まとめ!おしっこビール・ジム

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コント芸日本一」を決める『キングオブコント2022』のファイナリスト10組が発表されました。「いぬ」が有力な候補のチームの1つです。

「いぬ」のネタ作りを担当しているのが有馬徹さんです。

「いぬ」の有馬徹さんが作ったネタの動画が見たい。

どんなコントがあるのか気になったので調査しました。

この記事には、「いぬ」の動画があるので楽しんでください。

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いぬの芸人 有馬さんが作ったネタの動画まとめ

「おしっこビール」

「ピアノ教室」

「ケンカ」

「ジム」

有馬をキレさせるな

俺の水は、俺の水

殴られ屋

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動画「おしっこビール」「ジム」「有馬をキレさせるな」のネタの中身は?

「おしっこビール」の解説

おしっこビール」は、部長が有馬さん、無礼講、ビールのつぎ方が物凄く「変」、ヒゲの太田さんのボケ具合は何とも言えません。

ヒゲの太田さんが部長の有馬さんにお返しのビールをつぐわけですが、ビールの注ぎ方が微妙におかしいのです。

ビールをつがれた部長の有馬さんが、「無礼者!」と言って、怒るのか?

「ナイス!」と言って、褒められるか?「二つに1つ」しかないヒゲの太田さんのビールの注ぎ方です。

タイトルの通りの「おしっこビール」、何とも言えない間の取り方と表情が「面白い!

ヒゲの太田さんのバーテンが、どの程度のものが気にかかりますね。

カクテルを作るという出して、SHAKE するわけですが、シェイクする格好は、さまにはなっています。

だんだんと「下ネタ」になっていくわけですが、ここで説明してもいけないので後でゆっくりと「おしっこビール」のオチをお楽しみください。

「ジム」の解説

女性役のお客さんが有馬さん、トレーナー役がひげの太田さん。

まずは腹筋からスタートです。女性のお客さんが腹筋をスタートしたのです。

腹筋をしだしてから、お客さんがなんだかいやらしい声を出してきます。

そしてなかなか腹筋ができないのですが、ヒゲの太田さんが少し手を出すと、不思議に腹筋が出来てしまうのです。

その原因とオチは動画をご覧してください。

有馬をキレさせるな・ネタバレ

有馬さんをキレさせると大変なことになるという前置きがあって、ストーリーが進んでいくのです。

ヒゲの太田さんが有馬さんを挑発するのですが、なかなか有馬さんがキレそうにありません。

ますますヒゲの太田さんの挑発がひどくなってきて、有馬さんがキレてしまい、魔人ブーになるのです。

魔人ブーになってしまった有馬さんは、ヒゲの太田さんをチョコレートにしてしまうのです。

チョコレートを「パク」と食べてしまうのが、「オチ」です。

間の取り方や表現方法が結構楽しめます。

いぬのネタはツッコミをする有馬さんが担当しているのですが、結構楽しめるネタが多いのです。

実際にいぬのコントを見ると、「ひょっとして下ネタ?」と思ってしまうようなシーンが結構あります。

ヒゲの太田さんも言っています。主にコントで「観ていて面白いというか、現象で笑ってもらうようなネタが多い」と!

やはりこういったコントは、親子でも安心して見れるネタの方がいいと思います。

いいと思いますが、やはり少しは楽しみたいなと思っています。

有馬さんはネタ作り担当ですが、どういった時にネタが思い浮かぶのか、聞いてみたい感じがします。

多分ですが、どのような時でも、楽しんでいても、悲しい時でも、食事をしている時でも、「ネタ作り」のことを考えていると思います。

ネタ作りだけを集中して考えているのではなくて、「なんとなくネタ作り」という感じで頭の隅にこびりついているんではないかと思います。

何と言ってもお笑い芸人さんにとって、ボケとツッコミ、これは不可欠です。

そしてそれを演じるネタがとても重要なのです。

だからわかっているから「常にネタ」のことから離れることができないのです。

いずれにしても楽しくて面白いネタ作りができたらいいですね。

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『キングオブコント2022』いぬのネタは?

コント芸日本一を決める『キングオブコント2022』のネタはどれにするか?今とても悩んでいると思います。

何と言っても有馬さんが作ったネタで勝負するのです。

今までやったネタでやるか?

それとも新しいネタでやるか? 

今までやったコントの中で、お客さんが喜んだネタでやったらいいか?

お客さんが楽しんだネタがいいのか? 

それともヒゲの太田さんが好きなネタがいいのか?

自分(中島さん)が好きなネタがいいのか?

色々と考えていると思います。しかしネタを選ぶのはひとつだけです。

選んでから演じてしまうと、選び直すことはできなくて、結果が良くても悪くてもそれで終わりなのです。

なのでネタを選ぶということだけで悩むということは仕方がないかなと思います。

ネタの選び方一つでこれからの生き方が変わってくるのです。

優勝するのか、それとも優勝以外なのか?大きな分かれ道になるのです。

いずれにしてもここまで来てしまったのです。

ここはもう腹をくくってやるしかありません。

中島さん、ヒゲの太田さん頑張ってください。

いぬさんを応援しています。

ここまで来たのですからてっぺんを目指して頑張ってください。

最後までお読み頂きましてありがとうございました。

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