東大王 大道麻優子栄東高校から東大合格&wiki!ピアノが上手

アフィリエイト広告を利用しています。

大道麻優子さんは、東大王に2022年7月13日放送分より加入し、過去には東大王の対戦チームとして2度の出演経験があります。

以前出演したのは「クイズ甲子園2020」の栄東高校チームとして、そして芸能人チームとして出場しています。

今回は大道麻優子さんについて調査しました。

この記事を読むと大道麻優子さんのwikiプロフィールと、どのくらいピアノが上手なのか、英語の実力があるのかが分かります。

Sponsored Link
 

大道麻優子さんのwikiプロフィール&栄東高校時代は?

大道麻優子さんのプロフィール

名前:大道 麻優子(おおみち まゆこ)

生年月日:2003年

年齢:19歳

出身地:埼玉県

出身高校:栄東高校

大学:東京大学文科一類

特技:英語、ピアノ

資格:英検1級(高校2年で取得)

上のTwitterをご覧ください。

大道麻優子さんの栄東高校時代は「クイズ甲子園2020」の栄東高校チームのリーダーとして大活躍されています。

それも高校2年生の時です。

その時の肩書には「英検準一級」があり、「すべり止めの星」とまで書かれているのです。

ということは、クイズの実力が認められているということです。

Sponsored Link
 

栄東高校の偏差値とアクセス、口コミ情報は?

東大宮駅より徒歩で9分くらいの距離です。

栄東高校の偏差値は「みんなの高校情報」によると「73~74」になります。

口コミ情報は以下になります。

総合評価
想像よりはマシでした。入学当時、私は本当に栄東アンチでした。口コミなどを見ていると、拘束がヤバいなどと散々な評価。

まあ、「想像よりは」全然マシでした。携帯が使えないと思っていたら普通に使えるし、内職はOKだし。

まあ夏休みの拘束は、「自ら志望していないのなら無い」です。私はSCCを勧められましたが入らなかったので。

夜まで拘束され文句をおっしゃっている方々は自らお金を払ってまで夜、そして夏休みに拘束されています。嫌ならSCCは行かなければいいんです。

校則
思っていたよりはマシでした。どうやら中学校はヤバいらしいですが高校生には頭髪検査はありません。携帯もOK。

ちなみに恋愛禁止と書かれていますがそう縛り付けられるほど人間って破りたくなるものなので、廊下や登下校中にイチャイチャしているカップルを良く見かけます。

しかし先生はそれに口を出しません。とりあえず無駄な校則は撤廃するべきなのですが、変更が面倒くさいのでしょう。でもアルバイトは親の会社が倒産でもしない限り無理です。

引用元:minkou.jp/

娘がお世話になっておりますが、担任の先生が本当に生徒想いの熱い方で、親としても安心して通わせています。

校長先生や他の先生方も良い方多く、クチコミでは色々書かれていますが、私は本当にいい学校を選んで良かったと思っております。

引用元:Google

いろんな意見が有って、当然のことだと思います。

自身でよく調べて、納得したほうがいいのかなと思います。

Sponsored Link
 

英語の実力やピアノの実力が半端なく凄い!

英検準一級」を取得したのが中学2年生の時です。

中学2年の時に「英検準一級」を取得するということは、英語の実力が半端ではないということです。

ちなみに英検準一級とはどれくらいの英語力かと言うと以下になります。

準1級は、最終目標である1級の手前まで着実に力をつけているレベルで、およそ大学中級程度とされています。

社会生活で求められる英語を十分理解し、また 使用できることが求められます。

入試優遇や単位認定はもちろん、教員採用試験に優遇されたり、海外留学にも多方面で幅広く適用される資格です。

引用元:日本英語検定協会

という事は、大道麻優子さんは中学2年の時には、すでに海外での一般社会に通用する英語力を持っていることになります。

英語力が半端でないということがよくわかりますね。

そして高校1年で英検1級を取得しています。

ピアノの実力も凄いようです。Twitterでも評価されています。

引用元:ameblo

上のTwitter画像をご覧ください。

共通テスト模試で全国1位を取るほどの実力があるのです。

高校3年間「全教科オール5」それに加えて、東大文科一類現役校合格するのです。

神様って本当に平等なんでしょうか?

天は二物を与えず」って言っていますが、本当にそうなのか信じることができません。

あまりにも不公平すぎるという感じがするくらいです。

しかし大道麻優子さんには頑張って欲しいですね(^^♪

大道麻優子さん頑張ってください。

応援しています。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

スポンサーリンク