村上宗隆内野手 年俸推移まとめ!契約金や年俸などの収入を調査!

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村上宗隆内野手の契約金や年俸などの収入についてご紹介します。

村上宗隆選手は、その圧倒的なパワーとバッティング技術でプロ野球界を席巻し、若きスター選手として注目されています。

そんな村上選手の年俸や契約金の推移も、ファンにとって気になるポイントです。

この記事では、彼のプロ入りからの年俸の変遷や契約に関する詳細を徹底調査し、どのようにしてトッププレーヤーとしての地位を築き上げたのかを解説していきます。

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村上宗隆選手の経歴は?

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村上宗隆選手の基本情報

名前:村上 宗隆(むらかみ むねたか)

生年月日:2000年2月2日

出身地:熊本県熊本市東区

身長/体重:188cm/97㎏

プロ入り:2017年 ドラフト1位

初出場:2018年9月16日

年俸:6億円、2023年から3年契約

2015年、九州学院高等学校では1年生の時から一塁手のレギュラーに定着し、熊本大会で優勝しています。

その時の大会では4番打者として起用され、初打席で満塁ホームランをという離れ業を記録しています。

夏の甲子園大会では初戦敗退しています。

2017年、ドラフト会議では、東京ヤクルトスワローズ

・ 読売ジャイアンツ・ 東北楽天ゴールデンイーグルスが村上選手を外れ1位として指名し、

抽選の末にヤクルトが交渉権を獲得。

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契約金は8000万円

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村上宗隆選手の契約金は8000万円、年俸は720万円、背番号55、守備位置は捕手と一塁手でしたがプロ入り後は三塁手にコンバート。

2018年4月終了時点で二軍(イースタンリーグ)では、28試合で「4番・三塁手」として先発出場して打率.311、3本塁打、20打点。

6月には打率.315、6本塁打、14打点、7盗塁で月間MVPを受賞。

9月16日に一軍昇格、広島戦に「6番・三塁手」として出場、2回に初打席初本塁打を記録しています。

オフには80万円増の800万円で契約更新。

2019年、「6番・三塁手」で初の開幕戦先発出場し、チーム唯一の全143試合に出場、36本塁打、96打点を記録。

しかし打率は規定打席到達打者としてはリーグ最低となる「.231」、三振数184を記録しています。

この三振数は、セリーグ 記録及び日本人選手最多記録を更新しています。

オフの契約更改では3700万円増の4500万円で契約を更新し、最優秀新人賞を受賞しています。

2020年、開幕戦から「4番・三塁手」として出場、6・7月は月間MVPに選ばれています。

最終的に全120試合に出場し、打率.307(リーグ5位)、28本塁打(同2位タイ)、86打点(同2位)、130安打(同5位)、30二塁打(同2位タイ)を記録。

オフの契約交渉では、年俸1億円(5500万円増)で契約を更新しています。

この高卒4年目での1億円到達は田中将大、ダルビッシュ有に並ぶ史上最速タイ記録になります。

2021年、本塁打王を獲得、日本シリーズも4勝2敗でシリーズを制しています。

シーズン終了後のNPBでは、セリーグのMVPを受賞。

オフの契約は、1億2000万円増の年俸2億2000万円+出来高払いで契約更改。

2022年、交流戦ではMVPに選ばれ、5打席連続本塁打を記録、シーズン最多新記録の56号本塁打を達成、NPB史上最年少となる22歳で令和初の三冠王を達成。

この年に球団史上29年ぶり2度目のセリーグ連覇に大きく貢献し、セリーグのMVPを受賞。

そしてオープンハウスグループは、56号本塁打と3冠王を記念し当初予定していた1億円から3億円に増額する形で家を送ることを決定しています。

オフの契約は、3年18億円で契約延長の合意し、2025年シーズン終了後にポスティングシステムを利用してのアメリカ大リーグへの挑戦を認められています。

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年俸推移は?

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年俸推移は以下の画像で確認できます。

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画像を見たら分かるように金額が半端ないという事が分かります。

村上宗隆選手の経歴や活躍を見てもこの金額が当然のことだと、分かりそうな感じがします。

しかし、金額が金額だけになんとなく分かるだけであまり実感がわいてきません。

凄いという事だけは分かりそうな感じです。

25年シーズン終了後には大リーグに行きそうですがこれはもう仕方がないのかなと思います。

しかし大リーグでの契約金がどれくらいになるのか?というのも興味があるという事は間違いないようです。

いずれにしても村上宗隆選手の活躍に目が離せないですね(^^♪

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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