南野陽子のヒット曲 シングルの売上は?今までのベスト10の曲は?

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ニュースで6月23日発売の南野陽子(55)のニューシングル『空を見上げて/大切な人』が、たちまちソールドアウト!というような情報が流れましたが、

実際、南野陽子さんの今までのヒット曲でシングル盤は何曲位あるの?今までのシングル盤の売上はどれ位あるの? と気になったあなたのためにリサーチしました。

この記事を読むと南野陽子さんのヒット曲やシングルの売り上げ、今までのベスト10の曲が分かります。

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南野陽子さんの今までのヒット曲 ベスト10は?

1987年にリリースされた 6枚目のシングル「楽園のDoor」です。

「スケバン刑事」の主題歌として使用された曲です。

この「楽園のDoor」が南野陽子さんのシングルでオリコン1位を獲得しています。

南野陽子さんを代表する曲となったのです。

第1位:楽園のDoor。「スケバン刑事」でおなじみのヨーヨーを投げる時と同じポーズになっています。

ヨーヨーが随分と気になった楽曲です。

第2位:  話しかけたかった。1987年にリリースされた。

当時人気を博した歌番組「ザ・ベストテン」で自身初となる1位を獲得した楽曲です。

第3位:吐息でネット。1988年にリリースされたようです。

「カネボウ春のイメージソング」として使用され南の3歳代のヒット曲となった作品です。

第4位:秋からも、そばにいて。センキュー8年にリリースされ、この作品は日本初となる樹脂層をピンクで着色した「カラー CD」として発売された。

第5位:はいからさんが通る。1987年にリリースされ、南野さんが主演を務め大ヒットした「はいからさんが通る」の主題歌です。

第6位: 風のマドリガル。1980年にリリースされ、「スケバン刑事Ⅱ少女鉄仮面伝説」の三代目主題歌として使用されました。

第7位:秋のIndication 。1987年にリリースされ、南野さんが主演した「セシルチョコレート」のCMソングとして使用されました。

第8位:さよならのめまい。1985年にリリースされ、南野さんが主演したドラマ「スケバン刑事Ⅱ少女鉄仮面伝説」の挿入歌として使用された楽曲です。

第9位:接近(アプローチ)1986年にリリースされた。南野さん主演のドラマ「時をかける少女」のエンディングテーマに採用された楽曲です。

第10位:「悲しみモニュメント」。1986年にリリースされた。南野さんが主演したドラマ「スケバン刑事Ⅱ少女鉄仮面伝説」の2代目の主題歌です。

以上のように南野陽子さんのシングル曲人気ランキング Top10!を並べてみましたが、曲のほとんどが南野陽子さんが主演したドラマの主題歌として使用された楽曲です。

このようにドラマに主演して、ドラマの主題歌として歌ったりしたら、どれぐらいの稼ぎになるか…きっと素晴らしい金額になるのでしょう。

こんなに売れっ子だったら、自分の自由な時間というのはあるわけがありません。

なくて当たり前のことですね。

タレントという職業は売れている時が一番です。

売れている時にお金を稼ぐということが大事です。人間誰しも「旬」というのがあります。

旬の時が何事も一番なのです。

いくら頂点にいても旬を過ぎたら売れなくなってしまうのです。旬が過ぎたら美味しくないのですね。

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南野陽子の代表作品は?

南野陽子さんの代表作品は以下になります。

・悲しみモニュメント・風のマドリガル・楽園のDoor.・話しかけたかった・はいからさんが通る・吐息でネット・秋からも、そばにいて。

などです。

南野陽子さんの代表作品を並べてみましたが、人それぞれに好みがあるので一概には言い切れません。

基本的に言えるのは売上枚数の多い作品が、代表作品と言えるのでしょうか。

ちなみに売上枚数順に、曲名と売上枚数を書いています。

しかし南野陽子さんは、いつまでも若くて綺麗で、さすが一時期をリードしたタレントです。スターと呼ばれるだけのことはある!

女学生の制服の頃からよく見かけていましたが、当時と変わったといえば、風格が備わったという感じですかね。

いつまでも楽しませて欲しいものです。

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今までのシングル盤の売上はどれ位あるの?

南野陽子さんの今までのシングル盤の売り上げの詳細を調べることができませんでした。

調査した分だけでも掲載しておきます。m(__)m

発売年曲名売上(万枚)
188.2.26吐息でネット30.4
288.10.8秋からも、そばにいて27.1
387.12.2はいからさんが通る27.0
487.1.10楽園の Door26.1
588.6.18あなたを愛したい25.5
687.4.1話しかけたかった23.4
789.2.1涙はどこへ行ったの20.5
887.7.1パンドラの恋人19.9
987.9.23秋のIndication18.9
1089.6.21トラブルメーカー18.3 

出典:株式会社オリコン(1997)『1968-1997 ORICON CHART BOOK』

引用元:biglobe.ne.jp/

売上枚数についてはまだまだ沢山あります。

恥ずかしすぎて:2.3万枚

さよならのめまい:12.5万枚

悲しみモニュメント:13.7万枚

風のマドリガル:10.7万枚

接近:13.1万枚

などなど数え切れません。シングルの売上枚数もハンパじゃありません。

南野陽子さんが儲かったのは、当然のことですが、それ以上儲けたのは、所属事務所やレコード屋さんでしょうかね。

いずれにしても素晴らしいことですね。

これからの南野陽子さんの活躍を、まだまだ見たいものです。

頑張って欲しいですね。

最後までお読み頂きましてありがとうございました。

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