はじめに
(株)マミーマートの『生鮮市場TOP』のお店情報についてご紹介します。
(株)マミーマートが運営する『生鮮市場TOP』は、新鮮な食材とリーズナブルな価格で地域の人々に愛されているスーパーです。
旬の食材が豊富にそろうだけでなく、独自のサービスやイベントも話題に。
この記事では、店舗情報やアクセス方法、実際に訪れた方々の口コミを交えながら、『生鮮市場TOP』の魅力を詳しくご紹介します!
スーパー「マミーマート」とは?
スーパー「マミーマート」の正式名称は「株式会社マミーマート」です。
さいたま市北区に本社を置く、スーパーマーケットの「マミーマート」「生鮮市場TOP」「マミープラス」を経営し、現在の店舗数は78店舗(2022年8月現在)。
現在の営業エリアは埼玉県51店舗、千葉県21店舗、東京都3店舗、栃木県1店舗、群馬県2店舗の5県です。
「生鮮市場TOP」専門店に負けない味・品質・品揃えの店
【告知っ!】龍魚出現!
— 中坪宏太 (@kota_nakatsubo) May 22, 2021
株式会社マミーマート 生鮮市場TOP高麗川店 様の鮮魚コーナーに大きな龍魚が出現しました!
本日OPENです!
是非お近くにお住まいの方は…お魚を買ってください!
場所 埼玉県日高市高麗川3-1-1
\(・ω・´ )/≡≡333 3 3 #マミーマート #浮世絵 #オープン ※写真は施工完了時 pic.twitter.com/hlhxss2N6q
「生鮮市場TOP」の業態は、生鮮の市場型ディスカウント、日配やグロッサリーはEDLPで地域一番安い価格。
そして惣菜は専門店に負けない味・品質・品揃えの三つを柱とする新業態で、コンセプトは「行くのが楽しくなる食の専門店」のようです。
ちなみに、日配・グロサリーの「日配」とは、毎日配られる生鮮食品のことを言い、具体的には、豆腐や漬物、牛乳やパンなどの事のようです。
「グロサリー」とは、一般食品や日用雑貨のことのようです。
調味料や缶詰などの食料品、お菓子などの嗜好品、そして洗剤、トイレットペーパーなどの日用品です。
まとめてみると、「生鮮市場TOP」の商品は、地域で一番安くて、惣菜は専門店に負けない味・品質・品揃えの三つが揃っているという事のようです。
「生鮮市場TOP」はどこにあるの?
「生鮮市場TOP」の店舗数は22店舗です。どこにあるのかというと、栃木県1店舗、群馬県2店舗、埼玉県16店舗、千葉県3店舗、あります。
生鮮市場TOP 川越店を表示しておきます。
口コミ情報もあるので参考にしてください。
グーグルマップ
川越駅より車で11分から13分くらいで到着します。
口コミ情報!
Twitter での口コミは以下になります。
〇〇寿司のまぐろサーモン丼を家族全員分買おうかなと検討してたけど、Twitterで検索してみんなの写真を見ると、当たり外れがあるようで、生鮮市場TOPで買った方が安心。
— アキラ@ドラクエ10🍥 (@akira_dq) January 10, 2023
見本の写真は本当に素晴らしいんだけど。
SNS時代の飲食店の難しいところですね。
マミーマートで、伊藤ハムのピザガーデン3枚399円、今日まで!
— 株六 (@lks_jp) January 16, 2023
ここんとこ、ザーピー言うたらこれしか食ってねえ。#マミーマート#生鮮市場TOP#ピザガーデン pic.twitter.com/iRv1RhrLvm
ママ友に聞いた生鮮市場TOPのお寿司、すっごい美味しい🍣これは満足感あるわ〜。柏だけどまた行きたい!
— 松戸に引っ越したハリーちゃん (@matsudoharriet) January 18, 2023
大トロが油しつこすぎない!すごい😳
赤ちゃんとほさすがにカウンターのお寿司屋さんに行けない今、求めてたのはこういうのだー!🍣うまー!🍣
口コミ情報によると生鮮市場TOPはとても安心できるお店のようです。
買い物する店舗としては最高の店舗という感じがします。
評判もとても良いようですし安心して買い物ができる店というようになっています。
以下の口コミのように、欲しい商品が何でも揃っていて惣菜の種類も豊富で何を買っていいか迷うぐらいの商品があるようです。
野菜でも鮮魚でもお酒でもそして惣菜でも自分が欲しいなと思うような商品は全て揃っているような感じです。
このような感じの店があったら他で買い物する必要はないし、生鮮市場 TOP という店一軒で全ての買い物が済むので随分楽だというような感じがします。
“角上のお魚は質がよく、お寿司は下手なお店よりも安くておいしいです。”
“野菜、鮮魚、肉、お酒、何でも揃う❗️ 惣菜もたくさんあって迷います。”
“必要な食材や調味料、酒、菓子、つまみなどが揃っているので困ることはない。”
引用元:google
そしてこのような事をして欲しいという要望もあるようです。
こういった口コミをする人は生鮮市場 TOPの大のファンのようです。
”お肉ですが、量はあるのだけど、飼料や育て方が分かるQRコード等を用意してほしい。
また、グラスフェッド品等を積極的に採用してほしい。
納豆は、北海道産のものが充実。お野菜も地場ものもきちんと売っています。
地域には大切なスーパーなので、良いもの、安価なものを比較検討出来るようなシステム構築し、差別化し、生き残ってほしいです。”
引用元:google
以上のような口コミをする生鮮市場 TOPのファンが多いほど、この店舗が大きくなってお客さんも増えていくということは間違いないことだと思います。
否定的な口コミ情報も少しありました。
”先日夫が購入した惣菜に異物(段ボールの破片、画像参照)が混入していて、本社お客様相談室に連絡したら店の責任者が来て謝罪があったが最後に一言「人間がやることなんでね」って。呆れて絶句。”
引用元:google
こういった否定的な口コミも文字の書き方によって、ずいぶん受け止め方が変わってくるのかなという感じがします。
人間って好みがありますので何とも言えませんが…
しかしほとんどの口コミは「OK!」というような口コミがほとんどです。
こういったお客さんのためにも生鮮市場 TOPは、よりファンを増やしていけばいいだけのことなのです。
今まで以上に素敵な商品を揃えてお客さんに喜んでもらえたらもっと大きくなるということは間違いないと思います。
生鮮市場TOPの これからの益々の頑張りに期待したいですね。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
本店所在地:埼玉県東松山市本町2丁目2番47号
設立:1965年10月11日
代表取締役社長:岩崎裕文
資本金:26億6020万円
従業員数 単体:789名(正社員)(2021年6月末)