極楽とんぼの山本が何をしたのか?過去の不祥事を徹底調査!

アフィリエイト広告を利用しています。

ニュースで、2006年に不祥事により吉本興業の所属を解除され、2015年に復帰してからはフリーランスとして活動していたが、2016年11月20日付で再び吉本興業と所属契約を行った。という情報が流れてきました。

過去に極楽とんぼの山本さんがいろいろと事件を起こして吉本興業の所属を解除されたようです。

どのような事件を起こしたのか気になったので調べてみました。

この記事を読むと極楽とんぼの山本さんがどのような事件を起こしたのかが分かります。

Sponsored Link
 

山本圭一さんが起こした事件を時系列に並べると!

2002年11月2日に学園祭に出演した際に事件を起こして書類送検されています。

2003年6月10日、山本さんは交際していたというホステス(当時23歳)に「オレの名前に傷がつくなどと言われて…」と告発するインタビュー記事がFLASHに掲載されています。

2006年7月17日、7月16日深夜、茨城ゴールデンゴールズの試合のために滞在していたホテルで事件を起こして被害届を提出されています。

こうやって山本さんが起こした事件を並べてみると、相手がすべて若い女性というのは間違いないようです。

しかしこのような若い女性が相手のこのような行動は慎まなければいけないことですよね。

そして付き合った女性には最後まで責任を取る必要があると思います。

2003年6月に告発されたインタビュー記事には呆れてものが言えません。

山本さんの立場は立場で色々とあるとは思いますがきちんと整理しておかなければ後でひどい目にあうというのは間違いないと思います。 

Sponsored Link
 

不祥事の真相は?

2006年7月17日、7月16日深夜の件について吉本興業から契約解除され、2016年11月20日付で再び吉本興業と所属契約をしています。

なんと10年以上の間、契約を解除されていたようです。

契約解除されていた期間のデメリットというのはとても大きかったのだと感じます。

なんといっても天下の吉本興業です。

吉本興業の看板というのは大きな財産になるのです。

吉本興業の看板で仕事をすることもできるのです。

この看板を取り戻すことができたのでこれから大きな仕事もやっていけるんではないかと推測されます。

そして田村淳さんの著書「35点男の立ち回り術」の発売イベントで極楽とんぼの山本圭一さんにエールを送っています。

以下が質問への回答であり山本さんへのエールです。

”山本について聞かれたロンブー淳は、「みんな勘違いしていることがあって、誤解のないように聞いてほしいんだけど…」と前置きした上で、「山本さんって不起訴なんです。若い女性を無理やりにみたいなイメージがついちゃっているけど、まったく違くて、その女性が年齢を偽った上でやって来て、そういう関係になってしまった」と誤解を訂正。「これを知らないまま、いい悪いを判断しているのは、後輩としてつらい」と語った。”

引用元:マイナビニュース

結果、被害者との間に示談が成立し、最終的に不起訴処分となったようです。

しかし、いくら酔っぱらっていても地元から離れていて開放的な気分になったとしても、山本さんは芸人なのですからもっと気を付けるべきでしたね。

法的には許されると言っても結果的には完全にアウトですから、自分の行動には責任を持つべきですよね。

まぁ〜山本さんも男なので気持ちは分かりますが、結果は結果という事は間違いないのですから…

これから一生懸命仕事をやっていけばいいだけのことなのです。

Sponsored Link
 

不祥事についてネットの反応は?

不祥事についてのネットの反応はまず Twitter を見てみください。。

コンビの加藤さんをほめている声もあります。

逆に加藤さんが今頃テレビに出ないと言って心配する声があるようです。

上のTwitterのように過去の事は「ハニートラップ」だと言っているファンもいます。

すでに過去のことなので過去は過去のこととしてあまり関心はないような声もあります。

忘れられてしまって「この人だれ?」と言っている人もいるようです。

そしてヤフコメでも素敵なコメントがあります。

極楽とんぼ山本圭一さんが干されている理由についてのコメントです。

”別に干されているのとは違うでしょう。

彼が遊んでいる間に真面目に頑張ってきた若手がそのポジションを奪っただけで、競争の激しい世界では当たり前の話。

むしろ今でも話題にしてもらえているだけ幸運だと思う”

引用元:ヤフコメ

山本さんと西野さんが結婚してこれから二人の出発です。

過去は過去のこととして同じ過ちをしないように行動し、二人で楽しい生活をしていきながら素晴らしい仕事をしながら生きていければいいですね。

いずれにしても山本さんにはもっと頑張って欲しいものです。

山本さんを応援しています。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。 

スポンサーリンク