佐々木朗希 年俸推移は?ロッテ入団した時の契約金&年俸を調査!

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佐々木朗希選手は2022年のシーズンで「プロ野球最年少」という記録で完全試合を達成しています。

そして、2022年12月24日、来シーズンの推定年俸は8000万円(5000万円アップ)で契約を締結しています。

そんな佐々木朗希選手が入団してからの年俸が気になったので調査しました。

この記事を読むと佐々木選手の入団してからの年俸推移と契約金が分かります。

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佐々木朗希選手の2023年度の年俸は?

2022年のシーズンは6月までに6勝をあげましたが、夏場以降は右手のまめや疲労の影響で規定投球回に届いていませんでした。

2022年のシーズンを振り返ってみるとスタートは上々!でも後半は満足することができないシーズンと言えるようです。

高卒4年目投手の年俸としては、次の画像をご覧ください。画像IN

ダルビッシュ選手と大谷翔平選手の2億円が最高額ですが、8000万円は宮城(オリックス)と並ぶ9位タイとなっています。

金額だけをみると少し見劣りするようです。

しかし佐々木選手に対する期待感は今までプロ野球に入団したどの選手よりも凄いというのは間違いないようです。

何と言っても佐々木選手のピッチャーとしての能力が半端ないのです。

能力が半端ないので、この先どれくらいの記録を作って行くのかとても楽しみなのです。

佐々木選手が試合に出場すると分かっているときは、試合前から「今回も完全試合では?」という期待感がとても大きいのです。

ファンにとってたまらない期待感だという事は間違いないと思います。

そして、佐々木選手という選手は、子供たちに夢を与える選手だという事も間違いありません。

将来子供たちは「僕も佐々木選手のようになるんだ!」と思っている野球少年も多くいるのは間違いないのかなと思います。

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年俸推移は?

佐々木朗希選手が入団した時の年俸は1600万円で、ダルビッシュ選手と大谷翔平選手の1500万円を抜いています。

この金額については当時の年俸の最高額なので判断材料になりませんが、佐々木選手が当時の最高の選手という事は間違いないようです。

ロッテ球団での高卒新人4年目としては2006年の西岡剛選手を抜いて史上最高額となっています。

プロ2年目は1年目と同じ1600万円、3年目は約倍額の3000万円、4年目の今回は8000万円となっています。

次のような見方もできるようです。

”過去の9人を見ると、全員が1年目にデビューしてプロ初勝利を記録しているのに対し、佐々木朗は1年目の登板がない。

野手を含め、1年目に不出場の高卒選手では、佐々木朗の8000万円が最高になる。”

引用元:日刊スポーツ

上記の引用文によると、佐々木選手は1年目には試合に出場していないようです。

1年目に試合に出ないで、4年目で8000万円もらうことは最高だと言っているようです。

そんなことはどうでもいい事ですが、佐々木選手が最高だという事は間違いありません。

これからの佐々木選手に目が離せません(^^♪

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佐々木朗希選手の契約金

佐々木朗希選手の基本情報

名前:佐々木 朗希(ささき ろうき)

生年月日:2001年11月3日

年齢:21歳(2023年4月現在)

出身地:岩手県陸前高田市

身長:192㎝

体重:92kg

プロ入り:2019年 ドラフト1位

初出場:2021年5月16日

年俸:8000万円

出身高校:岩手県立大船渡高等学校

2019年10月17日に行われたドラフト会議では、北海道日本ハムファイターズ、千葉ロッテマリーンズ、東北楽天ゴールデンイーグルス、埼玉西武ライオンズの4球団から指名されています。

そして、抽選の結果ロッテが佐々木朗希選手の交渉権を獲得しています。

11月30日の入団交渉にて契約金1億円プラス出来高5000万円、年俸1600万円(金額は推定)で契約合意しています。

背番号は「17」で、将来 170km/h を投げてほしいという思いが込められているようです。

ネットでは佐々木朗希選手の契約金については以下になります。

プロ野球選手の契約金についてはいろんな考え方ができますが、多い方がいいという事は間違いないと思います。

そして、頑張って成績が上がれば年俸が上がって行くのは間違いありません。

これからの佐々木朗希選手の頑張りに期待しています。応援しています。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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