横浜媽祖廟に祀られているのは?アクセスやクチコミ情報を調査!

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横浜媽祖廟(よこはまそそびょう)は横浜大世界の近くにあります。

横浜が開港した1859年には横浜媽祖廟の場所は外国人居留地として知られていたようです。

そんな横浜媽祖廟の事が気になったので調べてみました。

この記事を読むと、横浜媽祖廟に祀られているのは?という事やアクセスやクチコミ情報が分かります。

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横浜媽祖廟に祀られているのは?

この横浜媽祖廟は中国三大宗教の道教の神の「媽祖」が祀られています。

そして、航海安全や自然災害、疫病などを人々から護っているほか、縁結びの神様である「月下美人」も祀られています。

ここで参拝する時は参拝する方法があるようです。

その方法は、売店で金紙と線香を購入して、金紙を本殿にお供えした後に1~5番の香炉を順番にまわって参拝してから本殿に入るのがやり方のようです。

そして、本殿に入ったら膝をついて3回お辞儀をしてから、神様にお願いをするようです。

口には出さずに心の中でお願い事が叶うようにするのがここでのやり方のようです。

”1番の香炉は「玉皇上帝」へ、2番の香炉は「天上聖母」へ、3番の香炉は「註生娘娘」「臨水夫人」へ、

4番の香炉は「月下老人」「文昌帝君」、5番の香炉は「福徳正神」へ順々に線香を供えることになっている。”

引用元:Wikipedia

そして媽祖はいろんな名前で知られているようです。

中でも「天后」と「天上聖母」が最も有名だと言われているようです。

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アクセスは?

グーグルマップIN

〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町136

元町・中華街駅2出口から徒歩約3分

日本大通り駅3出口から徒歩約9分

石川町駅北口から徒歩約9分

横浜媽祖廟:公式サイト

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口コミ情報

口コミ情報は以下になります。

”横浜の中華街だと関帝廟が有名ですが、こちらも負けず劣らず素晴らしい中国のお寺です。

女神様が祀られているということです。”

引用元:YAHOOJAPAN

”横浜中華街の中にあるお寺。いつもたくさんの観光客で 溢れています。

少し歩くと 元町に近いところにある中華のお寺です。”

引用元:YAHOOJAPAN

”横浜中華街で、知名度が一番ではない観光名所。関帝廟のほうが有名で、あることを知らない人もいるのでは。中国の神様ですか。詳しくは検索して調べましょう。

作法は、関帝廟と同じでお線香を買い、供えてからお堂の中へ。跪いて、手を合わせ三礼だったかな(自信なし)。詳しくは、説明してくれます。

自分としては、普段行くお寺と違う異国感があって、満足ですが人によりますか。参拝したらお堂の外から、撮影してもいいらしいです。中華街に行ったと言えるような場所です”

引用元:Google

”今まで、観光地でこのような寺院に参拝した事はあったのですが、媽祖廟は初めて訪れました。こちらは入って右手の売店の方があり、お供え用の金紙やお線香、お守りを販売しています。

スタッフの方に色々教えて頂き、私はお線香を頂きにました。(5本で500円)階段を上がると、何人かのスタッフの方がいらして、お線香に火をつけてくださり、参拝の順番や仕方を丁寧に教えて下さいます。

お供えをしなくても、本堂の外までは入る事が出来ます。お供えをしない場合は内部に入るには100円かかります。

全体に色鮮やかで素敵なのですが、内部に近づくにつれ、彫刻も凄くて、内部も美しいので、参拝される事をオススメします。

天上聖母「媽祖様」は、航海の安全を護る海の神としてだけではなく、自然災害や疫病、戦争、盗賊から人々を護る女神として中国や台湾などで信仰されているそうです。

祀られていらっしゃる神様は、文昌帝君(学問の神様)、月下老人(縁結びの神様)、臨水夫人(安産の神様)、註生娘娘(子宝の神様)、順風耳、千里眼、福徳正神(金運招財・財産安全)だそうです。”

引用元:Google

とてもありがたい口コミ情報です。情報は多いほどいいという事は間違いないようです。

楽しい旅ができたらいいなと思います。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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