ビスケットブラザーズコントのネタ作りはきんと原田のどっち?

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「コント芸日本一」を決める「キングオブコント2022」に出場する10組のうちのチームです。

ビスケットブラザーズのネタがとても面白いと評判です。

ネタ作りは誰がするのか気になったので調べてみました。

この記事を読んだらネタ作りは誰がするのかわかります。

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ビスケットブラザーズのネタ作りは誰が?

原田泰雅さんがネタ作りをしているのです。ネタの作成者であり、ネタ作りの担当をしています。

原田泰雅さんは漫画を作るのも趣味にしています。

すでに十冊以上の漫画を作っているようです。

そして洒落た「長唄」という趣味を持っているのです。

長唄を趣味にするなんてなかなかの「」なんですね。

何かのきっかけがなければ趣味を長唄に持つなんていうことは少し考えられませんね。

どうして長唄を趣味にしたのか、興味が湧いてくるところです。

教えてほしいものです。

元々原田大河さんはピン芸人志望だったようです。

それをきんさんが原田さんを誘ってコンビを結成したのです。

こうやって原田泰雅さんの略歴や趣味を見てみると、もともとから役者志望のようで、芸人を目指して学校や趣味までも将来に合わせたようです。

漫画作成が趣味ということは、物語を作ることが得意だということです。

ということはストーリーを作るということが好きだということです。

そして長唄も趣味の1つということは声もしっかりと出すことができるし、発声も大丈夫だということです。

役どころがボケ担当ということは、どんな場面でも対応できるということです。

それもピン芸人を目指しているのですから、相当鍛えられていると思います。

やはりなんでもできるという人で目的を持っている人は、日頃から相当の努力をしていると思います。

努力しなければやろうと思っても、なかなかできるものではありません。

努力しても目的地に到着することができない人も多いのです。

諦めずに努力してからこそやっと辿り着けることができるのです。

原田泰雅さん、今回の「コント芸日本一」を決める「キングオブコント2022」、うまくいってほしいですね。

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ネタを徹底調査!

YouTube

天使

天使役の違いが鮮明に理解できる!

天国に行くきんさんの表現の仕方が上手い!

「井戸端会議」

ボケ担当の原田さんの臭いの場面がよくできている。

二人の動きは少ないが、表現の仕方もいいし間の取り方も悪くない。

会話の流れもスムーズにできている。

やはりラストシーンを盛り上げるための流れになっていて楽しめます。

「散歩」

犬の役も面白かったですが、飼い主の気持ちの表現の仕方が良い!

やはりラストシーンに行くための流れがとても良かった!

「子育てアドバイザー」

ボケ担当の原田さんの動き方と間の取り方、両方の手の持って行き方が上手く表現されているようです。

タイトルの子育てアドバイザーにぴったりの表現です。

やはりボケ担当のボケ具合が最高です。

やはりラストシーンですが、お客さんからの「下ネタがきつかった」と言われるぐらいのものですね。

「強くて優しい人」

下ネタと言われるかどうかはわかりませんが、一度じっくりと繰り返し見てください。

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『キングオブコント』の優勝を獲るためのネタは?

今までやったネタから選ぶのか、それともこの大会のためのネタを隠し持っているのかを今から推測してみます。

ビスケットブラザーズは今までいろんな会場で、いろんなネタで演じています。そして評価もかなり高いのです。

そしてビスケットブラザーズはお客さんの反応を直接・じかに感じています。

なのでどういったネタがその時点で何が一番いい!というのは、ビスケットブラザーズ本人が一番よくわかっているのです。

またその日の観客の雰囲気やどういった人たちが見に来るかということによっても、ネタが変わるかも分かりません。

ということで、仮に今、ネタを決めていたとしてもコンテスト当日に変わる可能性もあります。何が起こるのかわかりません。我々は見守るしかありません。

ビスケットブラザーズは、2021年第51回の「 NHK上方漫才コンテスト」に優勝しているのです。なので実力はあるのです。

ビスケットブラザーズは「NHK上方漫才コンテスト」本選出場は今回が初めてのようです。

なぜ初出場なのかということは、NHKとビスケットブラザーズは縁遠いものだと考えていたらしいのです。ネタに問題があるらしいのです。

 ビスケットブラザーズ曰く、学祭もほとんど呼ばれたことがなくて、芸人にはよく「NHKと教育委員会はビスケットブラザーズを許してない」って言われているらしいのです。

赤ちゃんのコントを普通にやって、お客さんから「下ネタがキツかった」とコメントされるくらいですから。

そうですよね。赤ちゃんのコントを普通に演じて、下ネタがキツかった、なんて言われるなんて、先入観からなのか実際に「いやらしかった」のかはわかりませんが…

だけど間違いなくビスケットブラザーズは実力は十分なのです。ファンの人たちもわかっています。

いずれにしてもビスケットブラザーズ頑張って欲しいですね。

コント芸日本一」を決める「キングオブコント2022」に出場して演じる時は、頂上を目指して頑張って欲しいものです。

応援しています。頑張ってください。

最後までお読み頂きましてありがとうございました。

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