チョコプラ長田のネタが面白い?ものまねやアドリブも!(動画)

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チョコプラの長田さんがネタ作りに苦労しているようです。

一発ギャグやダジャレ、ものまねなどもコント芸に使っているようです。

どのようにネタを作るのか気になったので調べてみました。

この記事を読むとチョコプラ長田さんのネタの作り方がわかります。

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チョコプラ長田のネタ作りの秘密は?

チョコプラのメンバーは松尾俊さんと長田庄平さんです。

松尾駿さんは1982年8月18日生まれの40歳(2022年10月現在)です。

ボケ、ツッコミ両方やります。

立ち位置は向かって右側。

長田庄平さんは1980年1月28日生まれの42歳(2022年10月現在)です。

ネタ作りを担当し、台本を作っています。立ち位置は向かって左側です。

長田 俺が書いてきた台本見せて、合わせながら微調整をしていきます。

松尾 あとは僕が本番で黙ってアドリブ入れて、OKだったらそのままみたいな笑。

長田 なんで本番でやるんだっていう笑。いきなりぶち込むので、全然俺の表現したい感じと違うものになったりもします笑。雑味を入れてきたりするんですよ。”

引用元:となりのヤングジャンプ

お笑いのネタなんかも、長田さんがネタを作っているのですが、事前の打ち合わせはなく、台本を見せて実際に演じながら、調整しながら完成させていくようです。

そして本番では相方の事前通告をしなくて適当にアドリブを入れてやっているような感じです。

急に打ち合わせなしのアドリブを入れたとしても、それに対応できるような経験をしてきたということなんでしょうね。

なのではじめに台本を作った時の感じと、そのネタを演じた時の結果は、全く別のものになるようなこともあるそうです。

考えてみたらそうかも分かりませんよね。

台本どおりにやってもその場の雰囲気で、受ける側の感じも違いますし、そのネタを表現するチョコプラの感覚も違う場合がとても多いと思います。

最初のイメージをずっと追求しながら演じていても、その場の雰囲気が違えば、受け取る側も演じる側も変わってきて当たり前だと思います。

いずれにしてもチョコプラが演じて、それを見に来てくれた人達が楽しんでくれたらそれで OK なのです。

自分が楽しんで、お客さんにも楽しんでもらえたら最高です。

芸人冥利に尽きる、というところですかね。

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チョコプラ ネタの人気動画は?

見たことない

長田さんの歌のリズム感がとてもいい!

セリフは「これ見たことないやつ」!

「どうやって履くの」の2つのセリフで成り立っている。

小道具をよく考えて作っているし、オチもOK!

業者

業者が長田さんお客さんが松尾さん、とても良い組み合わせです。

業者の対応が完璧すぎて、お客さんが完全にどこかぬけているところが面白い。

相変わらず小道具が凄すぎる。

このような小道具を見せられたら、お客さんは感心するということは間違いない。

業者の対応がとても良いのでお客さんの逃げ道がない。

相変わらずオチが素晴らしい

親父が

松尾さんの親父が死んだ、という会話からストーリーが始まります。

松尾さんの発音が悪すぎて意味がわからない。意味が分からないけど分かったふりをしないと、松尾さんが怒ってしまいおかしくなる。

松尾さんの声が途中から変声になってきて会話自体が全くおかしくなっているのです。

また話が元に戻ってきて会話自体が成り立っていない。

今回は小道具はないのですが、小道具の代わりに変声が面白い。

これは視聴回数が360万回を超えている作品です。

香水/瑛人

歌を長田さんダンスを松尾さんがやっているのですがダンスは別にして、長田さんの歌が素晴らしい。

この動画の再生回数が3700万回を超えているのです。

この永田さんの声を聞くだけでも、なんとなく気持ちが良くなってきてリラックス出来ます。

これだけの再生回数があるというのも納得できます。

もう一度お聞きになってみてはいかがですか

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YouTube動画を作る時は?

YouTube「チョコレートプラネット チャンネル」が流行っている理由は、チョコプラの長田さんに言わすと、よく分からないそうなんです。

チョコプラの長田さんに言わすと、好きなものを作っているだけなんで、なぜ視聴者が楽しんでいるのか、バズっているのかよく理解できていないようです。

下記がチョコプラの長田さんが、インタビューを受けて回答した返事なのです。

これを言うとおしまいなのですが、よくわからないんです(笑)。僕らは戦略的に動画制作に取り組んでいるわけではなく、本当に自分たちの好きなことを追求しているだけなので、何が視聴者にハマっているのか理解できていないのが正直なところです。

引用元:Marketing Native

動画を作る時の基本の考え方としては、まず自分が楽しむ、楽しめるということが第一優先だということです。

この考え方は理解できます。

自分が楽しむことができないような動画は、決して他人も楽しむことができないということは当然のことですよね。

自分が楽しめないような遊びでも動画でも、やってみていて面白くなければ、楽しくなければ当然のことです。

まず自分が楽しめるということを考えて、動画でも作っていけば、それを視聴する人たちも多分楽しめるんではないかと思います。

しかし自分が楽しみながら作ったとしても、ウケない動画も結構多いようです。

なので動画を作る時にどうしたらウケるか、ということを考えて作っても、考え通りにならないので、まず自分が楽しんで動画を作る、ということで動画を作っているようです。

いずれにしてもチョコプラの長田さんにはもっともっと頑張ってほしいものですね。

頑張ってください。応援しています。

最後までお読み頂きましてありがとうございました。

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