羽鳥慎一さんが司会をするモーニングショーは、玉川徹さんがいないと少し物足りない感じがすると言われています。
玉川徹さんはいつから復帰するの?だとか早く復帰してという声が多く聞こえてきます。
玉川さんの復帰を望むのは何だろうと気になったので調べてみました。この記事を読むと玉川徹さんの復帰を望む理由が分かります。
玉川徹さんが出席したモーニングショーと欠席時の違いは?
ねぇ。ここまですることなん?
— 秋鹿 (@harumaprpr10ve) October 19, 2022
玉川さんがかわいそう。
ほんと実は怖い国。それを感じたのは2011年だったな。
だから私は長いものに巻かれます。それがこの国のお望みでしょう。#モーニングショー#玉川さん応援してます https://t.co/tAfPUDhA1Y
玉川徹さんが早く復帰して欲しいという事については間違いないと思います。
一視聴者としてですが、玉川徹さんが出席したモーニングショーと欠席した時の違いは現場の雰囲気がまるで違うのです。
玉川さんが出席している時はなんだかとても晴れやかな感じがして落ち着いているように見えます。
玉川さん自身に華があるわけではありませんが、安心してみることができるようです。
何かなと考えてみると、玉川さんのしゃべくりは自信を持って喋ってるのでなんとなくですが信頼を持って見ているような感じがします。
多分ですが事前の準備がよくできているように見えますし、知識量が半端ないような感じがします。
近頃のように玉川さんがいないときですが、羽鳥慎一さんだけでは面白味がないし物足りない感じがするのです。
そして長嶋一茂さんが参加している時は、長嶋さんが何か自分が一番偉いんだぞというような感じでしゃべっているのがとても嫌な感じがするのです。
そのような感覚で見ている人は私一人ではないような感じがするのですがいかがでしょうか…
私の感じでは長嶋さんの喋りが嫌いという人が多いし、横着な態度が目に付くのではないかと思います。
それが玉川さんと一緒に出演すると大きく変わってきて長嶋さんの面白くて楽しいキャラクターが出てくるようです。
長嶋一茂さんと息がぴったり?
玉川徹
— .com🇯🇵🍀 (@easier_a) July 3, 2020
「キレた様な発言されるのを見てると、第二波が来た時はどい言う対応する?この人が責任者だと不安になる」
長嶋一茂
「本当にこの内閣は有事の時には、皆んなパニックになる」
ズバッと言ってくれた!
切れ気味だし、まるで国民を責めてるような発言で不快感しかない!
#モーニングショー pic.twitter.com/5KBI5yJ5mX
下のTwitterのように司会の羽鳥さんと長嶋一茂さん、玉川さんの三人が揃ったら息はピッタリで話の進み方もとても楽しいのです。
長嶋一茂氏、玉川徹氏を心配…「玉川さん、大丈夫かなっていう感じになってきた」 ネット「テレビでこんな会話を見せられてるの?」「そらTV見ない人は多くなるわ」
— 政治知新 (@seijichishin) May 21, 2021
https://t.co/rEOox70OTU#モーニングショー
テレ朝モーニングショー、司会の羽鳥慎一を始め、吉永みち子・長嶋一茂・玉川徹がこぞって沢田研二のドタキャンを擁護。
— ちくわぶ大将軍@コンソメパンチ味 (@Kirokuro) October 18, 2018
脱原発アーティストならドタキャンでファンやイベント会社に迷惑かけても許されるらしい。
デヴィ夫人のコメント紹介して中立装ってるのがまた小賢しい。#モーニングショー
【羽鳥慎一モーニングショー】
— カヲル (@KAORU3377) June 18, 2020
玉川徹「羽鳥さん、ちょっといいですか?」
羽鳥「玉川さん、後で時間を取りますから…」
玉川徹「あっ、わかりました」
長嶋一茂「羽鳥さん、ちょっといいですか?」
天然の一茂さん、まるで漫才のような流れ😂
前のページにも書いていますが、長嶋さんが出席していてそこに玉川さんが出席したら、長嶋さんの楽しいキャラクターが出てくるようです。
まるで掛け合い漫才を見ているような感じがしてとても面白く見ることができるのです。
そしてそこにもう一人の羽鳥慎一さんの真面目さが混ざり合って不思議な雰囲気を作って行くのです。
このように相乗効果を生むようなタレントの組み合わせということはとても難しいということは間違いないと思います。
長嶋一茂さんと玉川徹さんの息はぴったりということは間違いないと思います。
玉川さんの価値はどれくらい?
モーニングショーは玉川徹で持ってたようなもんだから、石原良純とか長嶋一茂では視聴率取れませんよね。
— けんちゃん (@92Pa0) October 13, 2022
危ないんじゃないですか。
玉川さんの価値はどのくらいかと言うと、テレビ朝日の局員ながら歯に衣着せぬ発言で「ズバリ」発言する事で注目を集めている人なのです。
どのようなことがあったかと言うと以下のようなことがあったようです。
”東京五輪組織委会長だった森喜朗氏が会見での態度や回答が問題視されると、「(役職を辞さなければ)日本がこれでいいと認めたことになる。これはよくない」などと訴えた。
女性蔑視発言を謝罪し撤回した際も「謝罪したからもういいんじゃないかって事にはできないと思う」と厳しく追及。”
引用元:日刊ゲンダイ
引用文のように相手が元総理大臣であろうが、東京五輪組織委会長だった人であろうが「ズバッ」とマスコミの前で自分の持論を話すことができるのです。
そして、玉川さんのいい所はきちんと筋が通っていて、私利私欲がないので視聴者のみんなから指示されているのです。
普通だったら元総理大臣と言う看板があったら、その人に対してマイナスになるようなことは言わないと思います。
なぜかと言うとその人の影響力が強いからです。
ひょっとしてマスコミにマイナス部分を話したことによって、自分の立場が悪くなるのではないかと考える人が多いと思います。
そのように考えたら玉川さんのようにはっきりと物を言うことができなくなるのは当然のことかなと思います。
そして、今回の菅元総理大臣の弔辞の件でも、自分がおかしいなと感じた時はズバリと自分の意見を発表しました。
その影響で謹慎になってしまったのは仕方ありません。
しかし、その玉川さんのキャラのおかげで話題になったのですから結果オーライというところではないでしょうか?
そして、そのキャラのおかげで定年後は、引っ張りだこになるんではないかという事まで囁かれているのです。
こんな声もあります。
”玉川氏はもうすぐ定年を迎える年齢のため、今回の不祥事では、もう表舞台に戻ってはこないとの見方が強まっていた。しかし、定年後もコメンテーターとして十分にニーズがあるという声があるのだ。”
引用元:日刊ゲンダイ
引用文のように玉川さんのコメンテーターとしての価値がとても高くなったということは間違いないようです。
玉川さんのコメンテーターとしての能力が凄いということは間違いありません。
もっと皆の前に出て発言して欲しいと思います。
頑張ってください。
応援しています。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
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