朝青龍 ツイッターでなぜ辛口のツイートをしたのか?理由を調査!

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ニュースで、大相撲の元横綱・朝青龍のドルゴルスレン・ダグワドルジ氏は6日に自身のツイッターを更新。

PK戦の末に大会から去ることになった日本に、「ドイツに勝ち スペインに勝ち、夢見る若い力に優勝しかないじゃん。残念過ぎる。満足している年寄り残念だ。もっともっと行ける道でした」と辛口の感想をツイート!という情報が流れてきました。

なぜこのような辛口の感想をツイートしたのか気になったので調べてみました。

この記事を読むと、朝青龍がツイートした内容と、なぜ朝青龍が辛口のツイートをしたのかがわかります。

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朝青龍 ベスト8をかけた試合のツイートの内容は?

クロアチア戦が始まる前から朝青龍さんはアジア勢同士でのベスト16以内の試合を見たいようです。

それもこの試合に日本が勝ち韓国がブラジルに勝ち両方のチームがベスト8に残って、ベスト4をかけて戦う試合をワールドカップで見たいと言っているのです。

そして目一杯応援をしているのです。いけ〜日本!全然行けるよー!!!と応援しているのです。そして、1対1でPK戦

1対1の後のPK戦です。

結果負けて今いました。残念!!!

結果は負けてしまいましたが、朝青龍さんは思い切り目一杯応援したようです。しかし、ニュースでは辛口の感想となっているのです。

別にマスコミを揚げ足を取って批判するわけではありません。

朝青龍さんは朝青龍さんなりに一生懸命に日本を応援していたということは間違いないと思います。

応援しているチームが、日本のチームが負けると気分が悪くなって腹が立つというのは仕方がないと思います。

しかし朝青龍さんのツイートは決して辛口のツイートではなくて、よく頑張った、という応援メッセージだということは間違いないと思います。

そして、そのように感じました。

以上が元横綱の朝青龍の対クロアチア戦のツイートでした。

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負けず嫌いな性格だから!

朝青龍さんが負けず嫌いというのは間違っていないと思います。

そしてその反面とても優しい性格の持ち主だったのは間違いないと思います。

Twitterをご覧ください。

Twitter では朝青龍さんのことを「負けず嫌いで本当は優しく面白く攻撃的な朝青龍」、「ずっと負けず嫌いだったなぁ」とツイートしています。

朝青龍さんが負けず嫌いな性格だということは、相撲ファンの方は皆さんご存知のようです。

そして朝青龍さんの笑顔を見てください。

とても優しそうで、目がなくなるぐらいの笑顔がとても素敵なのです。

日本対クロアチア戦のツイートが仮に辛口だと感じたとしてもそれは優しさと思いやりから出た言葉ということについては間違いないと思います。

朝青龍さんの思いやり、励ましの言葉は本当にありがたいものですね。

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朝青龍さんはアジア人だから

朝青龍さんはアジア人として日本と韓国を応援していたようです。ちなみに朝青龍さんは日本国籍を取得していません。

そこで朝青龍さんは自分はモンゴル人であるしアジア人でもあるという意識を持っているようです。

同じアジア人として、アジア人同士が戦う試合をワールドカップで見たいと思っているようです。

それもベスト16を賭けてではなくて、一つでも上のランクの試合で見たいと考えていたようです。

この Twitter を見てもわかるように本当に アジアのチーム同士の戦いをワールドカップを見たいと考えているのは間違いないようです。

さすがは大相撲の横綱になるだけの器量があるというものです。

日本のサッカーチームは今回はベスト16という結果に終わりましたが、これで終わったわけではありません。

次のワールドカップがあります。

次のワールドカップで頑張ればいいだけのことです。

ナンバーワンを目指して頑張ってください。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

最後のツイートは以前朝青龍さんが間違いを起こした事に対してのツイートのようです。

まだ覚えていたようですね。

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