東大王メンバー東言の読み方?名前の由来や両親、双子の経歴を調査

アフィリエイト広告を利用しています。

現役東大生で、東大王に出演している東言さんは、現在売り出し中でとても話題になっている人気者です。

そんな東言さんのことが気になったので調べてみました。

この記事を読むと東大王メンバー東言の読み方や名前の由来、双子の弟のwiki経歴、父親の経歴が分かります。

Sponsored Link
 

東大王メンバー東言の読み方は?

東大王メンバー東言の読み方は「ひがし ごん」と読みます。

東言さんのプロフィール

名前:東言(ひがし・ごん)

本名:同じ

生年月日:2001年5月31日

年齢21歳

出身地:佐賀県

出身高校:桜丘高校

双子の兄。

東京大学理科II類 3年。東京大学のクイズ研究会所属。「東大王」に出演中。

東問さんのプロフィール

名前:東問(ひがし・もん)

本名:同じ

生年月日:2001年5月31日

年齢:21歳

出身地:佐賀県

双子の弟。

東京都立大学経済経営学部3年。都立大学のクイズ研究会会長。東京大学のクイズ研究会にも所属。

名前の由来?

名前の由来は以下になるようです。

2人の名前にはちゃんと世に物言う存在になれという願いが込められています。

僕には「社会に問いかける」という意味を込めて。社会に疑問や意見を投げかけられる存在になれるように、

問の方は、よく喋る子になってほしいから「口」という字が入ってる漢字にしたらしいんです

引用元:web.quizknock

名前の由来は、文字にすればたいしたことはないな、と思うのですが考えてみればとても難しいことだと思います。

「世に物言う存在になれ」という事はなんとなく分かるのですが、普通に出来る事ではないなと感じます。

そしてさんの方の名前についての「」については冗談のように言っています。「二人ともうるさくなってしまった」と親は言っているようです。 

東言さんの父親と母親の情報を調査することができませんでした🙇新しい情報が入り次第更新していきますのでよろしくお願いします。

名前でのエピソード

以前、東大で全然知らない人に「東言くんですか?」って声をかけられた時の話のようです。

その時、「東大王」を見てる人なのかなって思ったんだけど、「小学校のときに塾が同じでした」っていうのです。

しかも、同じ系列の塾だっただけで県も違ったんですよ。

塾で成績が貼り出されるから、そこまで良い順位でもないのに、名前の印象がめっちゃ強かったらしくて。

引用元:quizknock

そして以下の事もあったようです。

名前に唯一欠点があるとすれば、短すぎてフルネームだと思われないことですね。

窓口とかで名前を書いて出したら、「フルネームでお願いします」って書類をひっくり返して戻される。

で、僕も「フルネームです」って言ってまたひっくり返すっていうことがよくあります

引用元:quizknock

実際に名前が「東言」なので仕方がないのですが、名前を聞く方からすればもう一度聞きたくなるのは間違いないのかなという感じがします。

口で名前を言う場合は、苗字が「ひがし」で、名前が「ごん」ですと言えば、なんとか分かってもらえそうな感じがします。

しかしメモや窓口で名前だけ書いて出したら、貰った方は「???」ってなりそうな感じがします。

きちんとした書類であれば なんとか分かりそうな感じがします。

こうなってきたら超有名人になれば、こんな心配は要らなくなるというのは間違いないと思いますがいかがでしょうか…?

Sponsored Link
 

東大を目指した理由?

東言さんは、東大を目指した事については次のように語っています。

僕は「東大王に出るために東大に入った」と言ってるくらいなので、そうなるものなんだと思って生きてて。と言っているのです。

東大を目指した理由が東大王に出るために東大に入ったと簡単に言っていますが、そんなに簡単なことではないと思います。

普通東大を目指す場合は以前は、官僚になって国を動かすだとか、立派な学者や医者、弁護士になるだとかというのが普通だったように思うのです。

しかし「東大王」に出るためですか?

いろんな考え方があるので何とも言えませんが思い通りに出来る事は素晴らしいとしか言うことができません。

大事なことは自分の人生なので、自分の思うような生き方が出来れば最高だという事は間違いないと思います。

そして次のように言っています。

だから、あまりにもうまくいきすぎてると言えばそうなんですが、案の定東大王に出て、案の定QuizKnockに出てるって感じです。

QuizKnockでの役割は?

東言さんの「QuizKnock」での役割は「企画チーム所属」のようです。

東言さんと東問さんの兄弟二人は、中学1年生のときからクイズをやっていたようです。

名前が珍しいのと、双子なのとでクイズも強いということもあり、当時から伊沢拓司さんには知られていたと思っていたようです。

そして、二人は「目立ちたがり」なのでテレビに出て、高校生クイズで優勝をしたら、有名になってきたようです。

「今のQuizKnockにとって、東兄弟に声をかけない選択肢はない」っていうことを聞いたようです。

そしてそれを聞いて「やっぱり僕らは逸材なんだな」って感じたようです。

QuizKnock主催の高校生以下を対象としたクイズ大会の時の話のようです。

東問さんは、QuizKnockで問題を作ったりして、やっと僕はQuizKnockに貢献したなと思ったようです。

Sponsored Link
 

クイズを始めたきっかけ&東兄弟についてネットの感想は?

そもそも二人がクイズを始めようと思ったのは、「高校生クイズ」という番組を見ていたことがきっかけのようです。

特に影響を受けたのが2010年〜2012年ぐらいの大会のようです。

当時はものすごく難しいクイズが出題されていて、それに出場していたのが開成高校時代の伊沢さんだったようです。

二人は中学校でクイズを始めてからも、伊沢さんがクイズの世界ですごい人なんだということを知っていくわけです。

そのすごい伊沢さんが何かをやり始めたという事を知っていたようです。

そのことにとても興味を持っていて毎日楽しみにしていたようです。

QuizKnockの動画をです。そして問題を自分で作っていたと言っています。

元々クイズに興味があったからそうなったのでしょうが、そう簡単にできるものではないと思います。

やはり能力なんでしょうね。

ネットの感想は以下になります。

東言さんに期待する声が多く聞こえてきます。

まだまだ頑張って欲しいですね。応援しています。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

Sponsored Link