バレーボールの栗原恵選手は結婚しているのか、結婚相手がいるのか気にかかります。
今回は栗原恵さんが結婚しているか、ということです。
バレーボールの栗原恵選手は結婚しているのか?
2度寝したんだけど、来年痩せるだけ痩せたら元バレーボール日本代表の栗原恵さんと結婚する夢を見ました。起きたらこんな感じで。おーーーーっと思ったその時、仙台は吹雪いてました。#来年はいい年かもしれない pic.twitter.com/K0YTzay98g
— ゆでたまご (@OQUUyQ15tPl6eOg) December 31, 2021
結論から言うと栗原恵さんは、まだ結婚されていません。
日曜劇場「オールドルーキー」のアスリートのゲストとして出演が決まり、役者デビューをすることになっています。
栗原恵さんの生年月日は1984年7月31日の40歳(2024年8月現在)です。
もう結婚してもおかしくない年齢ですね。
しかし今はまだ結婚については自然体でいたいと考えているようです。
結婚をしたくないということではなくて、無理して結婚する必要はなくて時期がくれば自然にそうなるだろうという考え方のようです。
栗原恵さんは、スタイルも良くて美人でもあるし、精神的な面もバレーボールの世界でしっかりと鍛えられています。
栗原恵さんがその気になったらすぐにパートナーを見つけることが出来ると思います。
ゆっくりと慌てないでマイペースで毎日を楽しむことが大事ですね。
恋愛の噂は?
手前味噌だがさいきん自分誰かとかぶってんな…って思ってたんやがこの人だった
— あまぞうちゃん🍺🙆♀️ (@amachan0422) August 8, 2018
元全日本女子のファイティングレオこと佐々木みき選手
めちゃくちゃ大好きだったんだよな〜〜!!!! pic.twitter.com/dCrxXeMukL
栗原恵さんの先輩である佐々木みきさんとの関係が一時噂されていました。
佐々木みきさんは栗原恵さんより8歳年上のバレーボールの選手です。
佐々木みきさんは1976年12月15日生まれの47歳(2024年8月現在)です。
佐々木みきさんは北海道室蘭市出身の元女子バレーボール選手です。
現在は北海道大谷室蘭高等学校女子バレーボール部の監督をやっています。
株式会社エール所属です。
1995年にダイエーに入部。2001年にパイオニアに移籍し、2003年に日本代表に復帰して2004年にはアテネオリンピック出場も果たしています。
佐々木みきさんのプレースタイルは、高さとパワーあるスパイクが武器のウイングスパイカーです。
特にバックアタックの破壊力は日本で1,2を争う威力です。
栗原恵さんは2004年の11月にパイオニアレッドウィングスに入団しています。
実は栗原恵さんがパイオニアレッドウィングスに入団したのも佐々木みきさんがいるから入団したと噂されており、
一部のファンの間では「先輩後輩の枠を超えた特別な関係」と言われています。
他にも色々なエピソードがあります。
結論としては、ただの噂です。
女性同士なので、チーム同士なので仲良くなって当たり前のことですね。
チームワークが良くなければ話になりません。
恋愛よりバレーボール!
\#オールドルーキー SPゲスト/
— 【公式】日曜劇場「オールドルーキー」 (@oldrookie_tbs) August 18, 2022
⑧話はバレーボール🏐🔥#栗原恵 さん #迫田さおり さん #狩野舞子 さん #江畑幸子 さん #新鍋理沙 さんの出演が決定!! さらに、元バレーボール男子日本代表監督 #植田辰哉 さんの出演も💪
日本バレーボール界のレジェンドたちを、お見逃しなく🏐✨
今週日曜9時😆 pic.twitter.com/Fqiy3C7xzO
栗原恵さんのバレーボール人生の始まりは、父親の影響によるものが大きいようです。
小学校4年生から父がコーチをしていた鹿川フラワーズでバレーボールを始めています。
やはり子供というのは親の影響を多分に受けるものです。今の有名なアスリートを見てみると、親が関係しているスポーツに馴染んでいくようです。
特に親がそのスポーツのコーチをやっている場合は、子供は幼い頃からそのスポーツに馴染んでいます。一緒に試合を見に行ったりしています。
子供達は実際にプレイをしなくても試合や練習を見るだけで「プレイをする」感覚を覚えていくのです。
こういう時にはこのようなプレーをしなければいけない、こういう時はこのようなプレーをした方がいい、ということが自然にわかってくるのです。
頭で覚えるのではなくて感覚で覚えていくので、プレーが自然に身についてくるのです。
これから栗原恵さんのバレー人生が始まっていくのです。「バレー人生のスタート!」
中学校1年では身長が176㎝ を超えて、兵庫県姫路市の大津中学校にバレー留学をしています。
高校では山口県防府市の三田尻女子高校(今の誠英高校)に進学し、1年生の時にインターハイ・国体・全国高等学校バレーボール選抜大会の優勝という偉業をなしたのです。
高校野球でいう春夏の連覇ということです。
なかなかできるものではありません。
特にチームプレーなのでメンバー全員のチームワークが必要になってくるのです。
栗原恵さんが1年生の時、バレーボール大会の3冠を取った時の大会を見たことがあるのです。
その時の印象が「すごい!」「ずば抜けてる!」という感覚でした。
このプレイヤーは近いうちに全国に行ってしまうな!という感じでした。
そしたらすぐに、2001年全日本代表初選出、2002年日米対抗に出場し代表デビューを果たしています。
2003年11月の ワールドカップでは大山加奈選手とともに「メグ・カナ」と呼ばれて全国的な人気者になっているのです。
2004年にはアテネオリンピックに出場し5位入賞を果たしています。
こうやって見返してみると、栗原恵さんは素晴らしい経歴を持っています。
やはり栗原恵さんの場合は、バレーをしている時は恋愛なんて考えることはあっても、1番大事なのはバレーボールです。
バレーボールの現役時代が終わりましたが、これからの活躍を期待しています。
栗原恵さんを応援しています。
最後までお読み頂きましてありがとうございました。 (^^♪
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