ロングコートダディ コントのネタ作りは堂前と兎のどっち?

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ロングコートダディは、「コント芸日本一」を決める「キングオブコント2022」に出場するチームの一つです。

ロングコートダディのネタが素晴らしいと評判です。

このチームの誰がネタを書くのか気になったので調べてみました。

そして、どんなネタがあるのか気になりました。

この記事を読むとロングコートダディのネタを書くのが誰なのか、どんなネタがあるのかがわかります。

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ロングコートダディのネタは誰が書くの?

堂前透さんがネタ作りを担当しています。

堂前透さんは1990年1月16日生まれの32歳(2022年9月現在)です。立ち位置は向かって左側です。

ロングコートダディの持ち味は、コント・漫才ともに独特のゆるい雰囲気が持ち味なのです。

持ち味に合わせたネタ作りをやっているのです。

ロングコートダディの役柄は、ネタによってボケ・ツッコミが変わるようです。

堂前透さんと兎さんの役柄がネタによって変わるようです。

堂前透さんは、イラストを描くことを趣味としていて、単独ライブや自分自身が主催するライブのフライヤーデザインなどを製作しているようです。

堂前さんは兎さんについて「誰にも出せない空気感を出せる時がある。

ちょっと手放しにくい逸材」と評しているのです。

兎さんは1988年8月19日生まれの34歳(2022年9月現在)です。

兎さんは、かなりの天然ボケで、いろんなところで天然ボケの様子を見ることができるようです。

コントもその雰囲気を生かしたネタが多いのです。

堂前さんは相方の兎さんの独特の雰囲気を生かしたネタ作りをしているようです。

兎さんは堂前さんについて、「相方すごいなって思い始めた」、そして「誰でも堂前の面白さはわかる」と評しているようです。

コンビとしての自分の相方を信じられるということは素晴らしいことです。

堂前さんは兎さんの感性を信じきっているのです。なのでネタは兎さんに合わせて作っているのです。

そして信じている兎さんを押し出すことによって、兎さんのよさが出てくると思っていて、ロングコートダディもヒットしてくると考えているようです。

とても楽しみですよね。

お互いを信頼しあって仕事ができるということは最高です。

信頼できるパートナーに巡り合うことはそんなにあることではありません。

今回の「キングオブコント」とても楽しみですね。

頑張ってほしいものです。

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キングオブコントに出演する時のネタは?

今回のキングオブコントに出場するときのネタはもうすでに決まっていると思います。

前述したようにロングコートダディのネタは、全て堂前さんが作っているものです。

自分で作っているのですから、気に入ったネタもあるでしょうし、そうでもないネタも多分あると思います。

全てのネタが自分の頭の中に入っていたり、体に染みついていると思います。

ここ一番という時はネタを自分で選ばなければならないのです。

当然相方の兎さんと相談しながら選ぶと思いますが、考え方や想いは一緒だと思います。

うさぎさんの場合は天然!というぐらいのものがあるので、多分ですが物事を決めていくのは堂前さんだと私は思っています。

堂前さんが今回のネタを決めて、そして勝負をする。後悔のないように演じていく。

あとは結果待ちです。

優勝するのか優勝以外なのか、ということは自分で決めることはできません。

やるべきことはやってしまって、結果を待つだけのことなのです。

そして優勝したのか、それとも優勝以外なのか?結果を待つだけです。

しかしこの大会での優勝と準優勝とでは、天と地ほどのものがあるのです。

優勝したものが全てを持って行ってしまうのです。

準優勝したものは、ただの「準優勝」という肩書きだけなのです。

何の勝負でもそうなんですが、優勝以外は、どうでもいいことなのです。

1位以外は、役に立ちません。

ロングコートダディさん、頂上のてっぺんを狙って見事獲得してください。

応援しています。

いずれにしてもロングコートダディさん、頑張って欲しいですね。

応援しています。頑張ってください。

最後までお読み頂きましてありがとうございました。

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