ミニバス 試合に出るためのメンバーが不足、メンバーの集め方は？

アフィリエイト広告を利用しています。

はじめに

ミニバス 試合に出るためのメンバーが不足、メンバーの集め方についてご紹介します。

ミニバスのチーム運営でよくある課題のひとつが、試合に出場するためのメンバー不足です。

人数が揃わなければ、試合に参加することさえ難しくなってしまいます。そんな時、どのようにしてメンバーを集めれば良いのでしょうか？

本記事では、ミニバスのチームが試合に出場するための効果的なメンバー集めの方法や、子どもたちにバスケットボールの魅力を伝えるポイントについて詳しく解説します。

バスケのメンバーの集め方はどんな集め方をするの？

声かけから始めるのです。

バスケの部員をみんなで一緒に集めよう！

どのようにして誘うの？

バスケ部に入って一緒に練習をして、一緒にディズニーランドに行こう！って言ったらOK！

その前にバスケメンバーたちに、その気になってもらわなくてはいけません。「飴と鞭」、飴はディズニーランド！鞭は練習！練習は慣れてからで十分です。

練習はきついが勝つことの喜びを味わってもらう必要があります。負ける悔しさも合わせて経験しなければいけません。

一生懸命練習して、買った時の喜びは最高です。経験しなければわかりません。経験した者だけが味わえる世界です。まずその気になってもらう必要があるのです！

バスケのメンバーからの集め方は？

バスケのメンバーの集め方は、練習が始まる前に全員でセンターサークルで「お願いします！」の挨拶をする時にします。

部員の友達に声をかけてもらうのです。「一緒にディズニーランドに行こう！」って声をかけてもらうのです。

「バスケ部に入って一緒に練習をして一緒にディズニーランドに行こう」って声をかけてもらうのです。

声をかけをしてもらうのは、バスケ部員の1年生は1人以上・2年生は2人以上・3年生は3人以上・4年生は4人以上・5年生は5人以上！

6年生は同学年には声かけはしなくてもいいので、5年生以下に「バスケ部に入部しましょう！」と声かけをしてもらうのです。 

勧誘してから「体験入部」してもらうのです。その時は勧誘した人と一緒に練習をするのです。

経験談からですが、勧誘した人は、体験入部する人に得意気に練習方法を教えています。 とても楽しそうです。

その日（時）の練習は緩やかに楽しく練習させることが大事です。体験に来た人がいるときは、当然練習は楽しく面白くしてもらうのです。練習試合にも参加してもらいます。

入部してからは、入部した人たちの体力などをよく観察してから練習方法を決めています。バスケに慣れるまでは、遊び半分で基礎練習がメインです。慣れてきたら一緒に練習に参加します。

勧誘の報告は、練習が始まる前のセンターサークルでの「お願いします！」の挨拶の時に確認するのです。

その時にひと言「部員の声かけは？」って！ついでに声かけの経過報告も聞くと子供達は一生懸命に勧誘活動をしてくれます。

全国大会出場のために保護者に相談する方法

先ず、部員集めからお願いをします。子供達がスポーツ少年団に入ると、親の送迎などの役目が増えてきます。

時間的に難しい面もあるので親同士が協力し合うことが大事です。親同士で相談してほしいですね。

次にミニバスに熱心なメンバーの保護者（主にパパ）数人を集めて、相談をするのです。そして、全国大会出場を目指してみませんか！と。

全国大会に出場するには、今から始めたら3年かかります。

2年後なら、「かつかつの強いチーム」になりますが、全国大会に出場するのは少し難しい！ そのためにはメンバーも必要です。

それでも後輩たちのために今の5年生や6年生が「頑張る！」ということであればコーチも「やってみましょう！」ということになります。

「全国大会出場を目指そう！」という相談からのスタートです。

ほとんどの父兄は「全国大会出場」を狙いたい！と言っています。

練習をするのは子供達です。でも父兄の協力はとても重要なのです。

練習のための送迎から、日曜祭日の遠征試合や練習試合の送迎もする必要があるのです。

 一番重要なの子供達のフォローアップです。

練習がきついので少し辛いと感じるはずです。

子供達に言うセリフは「頑張れ！」「頑張れ！」だけです。

それと子供たちに対する「飴と鞭」です。

バスケメンバーの集め方 まとめ

今回は、ミニバスの全国大会出場までの道のり！バスケメンバーの集め方！という事を解説しました。

県ナンバー1になって、全国大会に出場できたら最高です！

子供たちと一緒に同じ世界に入って同じ景色を見ることができたら、これほど素晴らしいことはない！と感じることができます。

一度経験すると2度、3度と経験したくなります。一度経験してみませんか！

最後までお読みいただきましてありがとうございました。(^^♪